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更新日時 2017年10月04日

煉瓦構造物 前橋刑務所
 前橋刑務所:前橋刑務所は、法務省矯正局の東京矯正管区に属する刑務所。1888年(明治21年)前橋監獄として東群馬郡宗甫分村(1889年に同郡前橋町に合併)の現在地に開設。 開設時から1889年(明治22年)にかけ、レンガ積みの塀が整備された。歴史の古い刑務所であり、明治時代の開設時こそ市街地から離れた場所であったが、その後の都市化進行によって西側の利根川を除く三方を住宅地に囲まれる状態となっている。1888年建設で木造の旧・雑居房は、骨格こそ洋式の手法を取り入れながら日本家屋のような瓦屋根の外観と日本式の監房を備える過渡期の建築であり、現在は博物館明治村に縮小移築されている。建設時の全体レイアウトは監視塔を中心に4棟の獄舎が放射状に配置されるという、当時アメリカで研究されていた刑務所構造を取り入れた先駆例であった。外堀に囲まれた赤煉瓦の正門・外壁は開設当初からのもので、細やかな部分に意匠が凝らされ、地元出身の詩人・萩原朔太郎の詩の題材ともなった。旧・網走監獄と並んで、古典的な「監獄」のイメージに相応しい外観や、かつて長期受刑者の収容先として知られた歴史などを併せ持ったことで、映画のロケーションなどにも多用されている。部分改築を受けつつも築造後120年に渡り供用されており、群馬県近代化遺産に指定されている。
A前橋刑務所の煉瓦塀。
A前橋刑務所の煉瓦塀。
A前橋刑務所の煉瓦塀の上部にサギの監視鳥が居た。
A前橋刑務所の煉瓦塀に木が生えていた。
A前橋刑務所のマンホールの周りを煉瓦で囲っていたが、刻印は確認出来なかった。
B前橋刑務所の正門。
B前橋刑務所の正門看板。
B前橋刑務所の正門から西側方向の煉瓦塀を見る。
B前橋刑務所の正門から東側方向の煉瓦塀を見る。
B前橋刑務所の煉瓦塀はイギリス積みで積まれている。
B前橋刑務所の正門の軒下の煉瓦を確認したが、煉瓦の刻印を確認出来なかった。
C前橋刑務所の煉瓦塀。西側を見る。
C前橋刑務所の煉瓦塀。
C前橋刑務所の煉瓦塀。南側を見る。
D前橋刑務所の煉瓦塀。北側を見る。
D前橋刑務所の煉瓦塀。
D前橋刑務所の煉瓦塀。南側を見る。
E前橋刑務所の煉瓦塀。コーナー部には監視塔がある。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『前橋市』を掲載」