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更新日時 2016年09月19日

煉瓦構造物 新久保用水樋管
A新久保用水樋管。
住所:埼玉県久喜市菖蒲町三箇
新久保用水樋管は、備前堀川に架かる笊田橋(12号.川越栗橋線)の下流50mに位置する。この辺りは、菖蒲町三箇と久喜市北中曽根の境界で、南西2Kmには見沼代用水が流れている。新久保用水樋管の下流200mには、古笊田堰が存在する。
2016年08月14日探索。
A新久保用水樋管の川表側(備前堀川の左岸から)門柱と翼壁(共にコンクリート)は後から増設されたもの。胸壁のように見える部分(煉瓦造り)は、建設当初からこの構造。煉瓦の平均実測寸法は、218×103×56mm。ゲートの戸当りは石造り、吐き口には30cm厚の水叩きが設置されている。
A新久保用水樋管の川裏側の塔(33cm角、高さ44cm)の天端は、モルタル加工されている。
A新久保用水樋管は大正期(煉瓦樋門の末期)に建設された小さな樋管であるが、翼壁の天端は凝った造りになっている。
A新久保用水樋管、大正四年。1つの銘板に、施設名と竣工年が刻まれている樋管は珍く、川裏にのみ銘板が設置されている樋管は、埼玉県では新久保用水樋管だけ。 
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『久喜市・加須市』を掲載」
出典: フカダソフト\きまぐれ旅写真館\埼玉の煉瓦水門