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更新日時 2016年11月16日

煉瓦構造物 千葉刑務所
 千葉刑務所は、東京矯正管区所管の刑事施設である。刑期8年以上の初犯者(重罪初犯者)を収容する男子刑務所。正門及び本館は、司法省の山下啓次郎の設計で1907年に竣工。現存する。山下が中心になって設計した千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島の監獄は五大監獄といわれる。
@第19回千葉刑務所矯正展。
千葉刑務所正門。
@千葉刑務所正門。正面から見て右側の通用門。
@千葉刑務所正門。正面から見て右側の通用門。
@千葉刑務所正門。正面から見て左側の通用門。
@千葉刑務所正門。内側には電気柵が設置されている。
@千葉刑務所正門の煉瓦の表面が目粗し状態になっている。表面の剥離を剥いだのか、元々意匠で目粗ししたのかは不明。本館の煉瓦に覆輪目地とは対照的だ。
@千葉刑務所正門ののアーチ部中間に石が嵌められている。これは意匠で嵌められた物と推測する。
@千葉刑務所正門のアーチ上部には要石は嵌められている。
@千葉刑務所正門のコーナー部はR角処理されている。これも意匠的に凝っている。
@千葉刑務所正門の入口部の上には石の梁が設置され、上部には意匠でアーチ造りの煉瓦が施工されている。これも意匠的な物か?
@千葉刑務所正門の窓枠上部も石造りの梁が設置されている。
A千葉刑務所本館。
A千葉刑務所本館。
A千葉刑務所本館。
A千葉刑務所本館の腰壁部には異形煉瓦が使われている。
A千葉刑務所本館は煉瓦と石の組み合わせで意匠に凝っているのが解る。山下啓次郎のこだわりだろう。
A千葉刑務所本館の窓枠にもこだわりが伺える。
A千葉刑務所本館の煉瓦の目地は覆輪目地で綺麗な仕上げだ。煉瓦表面も正門と比べても凄く綺麗だ。イギリス積み。
A千葉刑務所本館の煉瓦には半マスも使われている。
A千葉刑務所本館の床下換気口も小さなアーチ煉瓦で積まれている。
A千葉刑務所本館の腰壁部には異形煉瓦が使われている。
A千葉刑務所本館の腰壁部には異形煉瓦が使われている。腰壁出角部。
A千葉刑務所本館の腰壁部には異形煉瓦が使われている。コーナー部入り角。
A千葉刑務所本館の腰壁部には異形煉瓦が使われている。腰壁出角部。
A千葉刑務所本館の腰壁部には異形煉瓦が使われている。腰壁出角部上部に煉瓦の刻印か?
A千葉刑務所本館正面。
A千葉刑務所本館正面。
A千葉刑務所本館正面のアーチ上部には要石が設置されている。
A千葉刑務所本館の煉瓦造りの煙突?現在は使われていない様で鉄板(銅板?)で塞がれている。
A千葉刑務所本館の軒下。
A千葉刑務所本館の軒下。
煉瓦の刻印を探したが見つからなかった。
A千葉刑務所本館の軒下。
煉瓦の刻印を探したが見つからなかった。
A千葉刑務所本館の軒下。
煉瓦の刻印を探したが見つからなかった。
A千葉刑務所本館の軒下。
平面の部分がしわしわ煉瓦で無いため、機械成型ではなく手抜き煉瓦と思われる。
A千葉刑務所本館の軒下。
平面の部分がしわしわ煉瓦で無いため、機械成型ではなく手抜き煉瓦と思われる。
A千葉刑務所本館の軒下。
平面が大きく露出している部分にも刻印が見つからなかった。
A千葉刑務所本館の軒下。
コーナー部の納めも綺麗に仕上がっている。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『千葉市』を掲載」