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更新日時 2016年12月08日

煉瓦構造物 桐生市有燐館
 桐生市有鄰館は、桐生市桐生新町重要伝統的建造物群保存地区内である本町2丁目の南端に存在しています。かつては酒・味噌・醤油を醸造し、保管するために使用されていた江戸時代から昭和時代にかけての11棟の蔵群が、舞台や展示、演劇、コンサートなど様々な用途に使用されています。多くの人が訪れ、プロアマを問わず、それぞれの目的によって自ら会場を作り上げて行く独特の活用方法で「文化を発信する場」として、また、周辺に残る歴史的建造物や近代化遺産などと一体となったまちなみ保存の拠点にもなっています。樹齢300年に及ぶ楠の大木を囲み建ち並ぶ土蔵や煉瓦の蔵は、桐生の歴史そのものを物語る貴重な遺産としてその風情を残しています。
桐生市有鄰館の外観。
桐生市有鄰館倉庫入り口。
桐生市有鄰館倉庫内部。
桐生市有鄰館の外壁はイギリス積みで積まれている。
桐生市有鄰館の外壁はイギリス積みで積まれている。
桐生市有鄰館の腰壁部には平面が出ている部分がある。
桐生市有鄰館の腰壁部の平面に上敷免製の煉瓦の刻印が残る。
桐生市有鄰館の道路側の腰壁部及び柱、軒下に焼きすぎ煉瓦が使われている。
桐生市有鄰館の道路側の腰壁部の焼きすぎ煉瓦には花びらにタの煉瓦の刻印が多く見られる。
桐生市有鄰館の道路側の腰壁部の焼きすぎ煉瓦には花びらにタの煉瓦の刻印が多く見られる。
桐生市有鄰館の道路側の腰壁部の焼きすぎ煉瓦に「チ四」の煉瓦の刻印が見られる。この刻印は千葉煉瓦の刻印と思われる。
桐生市有鄰館の軒下の焼きすぎ煉瓦にも花びらにタの煉瓦の刻印が見られる。
桐生市有鄰館の北側外壁面の腰壁部及び柱(道路側のみ)、軒下に焼きすぎ煉瓦が使われている。
桐生市有鄰館の軒下の焼きすぎ煉瓦に「三」の煉瓦の刻印が見られる。
桐生市有鄰館の軒下の焼きすぎ煉瓦に「六」の煉瓦の刻印が見られる。
桐生市有鄰館の軒下の焼きすぎ煉瓦に「チ四」の煉瓦の刻印が見られる。
桐生市有鄰館の続きの棟は腰壁のみ焼きすぎ煉瓦が使われている。この事から焼きすぎ煉瓦は普通煉瓦より高価なものだったことが解る。
桐生市有鄰館の北側塀の煉瓦はイギリス積みで積まれている。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『桐生市』を掲載」
出典: 桐生市