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更新日時 2017年10月13日

煉瓦構造物 旧開拓使函館支庁書籍庫
 旧開拓使函館支庁書籍庫:1907年(明治40年)の大火で類焼を免れたもので、鉄の防火扉と小さな窓をそなえた一見土蔵風の建物。開拓使茂辺地煉瓦石製造所で「明治七・八・九年」に製造された煉瓦を使用した煉瓦造建築物です。開拓使が明治5年に創設た茂辺地煉瓦石製造所の製品を使用していることがわかります。書籍庫の建築は明治13年と推定されています。各窓に防火の鉄扉と鉄柵を設け、煉瓦の積み方にフランス積みを取り入れるなど意匠や技法に特徴があります。外部四隅には隅石が組まれ、石造りの鉢巻が廻っています。小屋組は、杵束式木造トラスです。わが国の煉瓦造りの歴史を伝える貴重な建築物です。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
入口は木製で出来ている。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
窓は鉄扉で出来ている。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
外部四隅には隅石が組まれ、石造りの鉢巻が廻っています。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
軒下を確認したが平面には煉瓦の刻印が無かった。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
軒下を確認したが平面には煉瓦の刻印が無かった。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
外壁面の短面に明治七年、函館製造の煉瓦の刻印。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
外壁面の短面に明治八年、函館製造の煉瓦の刻印。
L旧開拓使函館支庁書籍庫。
外壁面の短面に明治九年、函館製造の煉瓦の刻印。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『函館市』を掲載」