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更新日時 2017年10月25日

煉瓦構造物 函館元町配水場管理事務所
 函館元町配水場管理事務所:創設当時のものを改修して現在も使われている管理事務所は、函館市の景観形成指定建築物に指定されています。元町配水場には、1889年(明治22年)完成の中区配水池と1896年(明治29年)完成の高区配水池があり、敷地面積は約6.4haあります。中区配水池は函館水道の創設時に建設されたもので、100年以上を経過した現在もその役割を果たしており、日本人が設計したものとしては日本最古の配水池です。
M函館元町配水場管理事務所。合掌部分に丸に水の紋章が煉瓦で施工されている。
M函館元町配水場管理事務所。屋根は瓦葺きで施工されている。
M函館元町配水場管理事務所。横には木造の建物も増設している。後年に増設したと思われる。
M函館元町配水場管理事務所。腰壁の部分を確認したが、煉瓦の刻印は確認出来なかった。
M函館元町配水場管理事務所。花びらの刻印?の一部のような凹みがあるが刻印かは定かでは無い。
M函館元町配水場管理事務所。軒下の煉瓦も確認したが煉瓦の刻印は確認できなかった。
明治時代の煉瓦積みマンホール。このマンホールは、明治四三年に築造され、昭和57年10月まで72年間にわたり、函館市内で電話の地下ケーブルを収容する設備として使われてきたもので、「変形三味線形」と呼ばれています。これは、明治43年、船場町に郵便局を新設する際、電話線の地下配線が必要となり豊川町から弁天町にかけて設置されたマンホール14個のうち1個です。煉瓦の積み方は独特の物で、函館当時の姿をあらわす文化財として保存することにいたしました。
明治時代の煉瓦積みマンホール内部はイギリス積みで積まれている。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『函館市』を掲載」