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更新日時 2016年06月28日

 山陰本線 第91号橋梁 ねじりまんぽ:山陰本線は、京都府京都市下京区の京都駅から、中国地方の日本海沿岸(山陰地方)を経由し山口県下関市の幡生駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(幹線)である。嵯峨野線区間は京都鉄道が1899年までに開通させたものである。1899年(明治32年)8月15日:嵯峨駅 - 園部駅間が延伸開業。この時に山陰本線 第91号橋梁「ねじりまん」も竣工したと推測される。ねじりまんぽ(アーチのレンガが螺旋状に積まれたトンネル)、正式には斜拱渠(暗渠タイプのアーチ橋)と呼ばれている。通常、拱渠等のアーチ部に煉瓦やコンクリートブロックを用いるときは、まっすぐに積むのが普通であるが、鉄道線路とその下の道路や川が斜めに交差する場合などに、アーチ部を斜めにねじって積まれることがあった。斜めに積まれたアーチ内部におて、その景観はかなり奇妙なものとなる。そのためそのトンネルをくぐった時には、タイムマシンに乗ったような不思議な感じを覚える人も多い(ドラえもんの影響?)「ねじりまんぽ」は、日本では約28件ほど確認されており、コンクリートブロック製の六把野井水拱橋を除いてあとは煉瓦拱渠である。なお、コンクリートによる構造物が発達する大正時代以降の構造物には見られない。鉄道の黎明期と煉瓦の黎明期が一致するため、鉄道黎明期の構造物には煉瓦造りの構造物が多く現存する。
ねじりまんぽ
@山陰本線 第91号橋梁 ねじりまんぽ。
1899年(明治32年)8月15日
場所:京都府南丹市八木町八木鹿草。
山陰本線 八木駅−千代川駅間。
2016年06月25日探索。
@山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」の水路に降りる階段があります。
@山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」の水路には約15cm程の水が溜まっていて野鳥の会の長ぐつが役に立ちます。
@山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」の南側はコンクリートのカルバートになっています。
@山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」の南側はコンクリートのカルバートになっています。
@山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」
@山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」
A山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」
A山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」の傾斜角は45度。
A山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」の脇には一段高くなった場所があります。
A山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」の北側に繋がる部分もコンクリートのカルバートになっています。
A山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」に繋がる北側のコンクリート製カルバート。
A山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」に繋がる北側のコンクリート製カルバート。
B山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」に繋がる北側のコンクリート製カルバート。
B山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」に繋がる北側のコンクリート製カルバート。
B山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」に繋がる北側のコンクリート製カルバート。
B山陰本線 第91号橋梁「ねじりまんぽ」に繋がる北側のコンクリート製カルバート。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『南丹市』を掲載」
出典: 組積造による斜めアーチ構造物の分布とその技法に関する研究
山陰本線 第91号橋梁 ねじりまんぽ