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更新日時 2016年08月05日

 九州電気軌道 皇后崎橋梁 ねじりまんぽ:九州電気軌道は、福岡県門司市・小倉市・戸畑市・八幡市において路面電車路線を建設・運営した鉄道事業者である。略称は九軌(きゅうき)。1908年(明治41年)12月17日、北九州地区の門司 - 黒崎間を結ぶ電車路線を敷設することを目的として設立された。運営路線はのちの西鉄北九州線にあたり、法人としては現在の西日本鉄道(西鉄)の直接の前身にあたる1914年(大正3年)6月25日 黒崎駅前 - 折尾間開業し、のちの北九州線本線・戸畑線にあたる区間が全通した。この時に皇后崎橋「ねじりまんぽ」も竣工したと推測される。ねじりまんぽ(アーチのレンガが螺旋状に積まれたトンネル)、正式には斜拱渠(暗渠タイプのアーチ橋)と呼ばれている。通常、拱渠等のアーチ部に煉瓦やコンクリートブロックを用いるときは、まっすぐに積むのが普通であるが、鉄道線路とその下の道路や川が斜めに交差する場合などに、アーチ部を斜めにねじって積まれることがあった。斜めに積まれたアーチ内部におて、その景観はかなり奇妙なものとなる。そのためそのトンネルをくぐった時には、タイムマシンに乗ったような不思議な感じを覚える人も多い(ドラえもんの影響?)「ねじりまんぽ」は、日本では約28件ほど確認されており、コンクリートブロック製の六把野井水拱橋を除いてあとは煉瓦拱渠である。
ねじりまんぽ
@九州電気軌道 皇后崎橋梁 ねじりまんぽ。
開業:1914年(大正3年)6月25日
場所:福岡県北九州市八幡西区大字熊手
九州電気軌道 皇后駅 - 黒崎駅間
2016年07月30日探索。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」にアクセスするのに、この川を渡りました。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」のアクセスは引き潮の時は川を渡れます。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」にアクセスする水路。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」にアクセスする水路。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」の西側坑門。この「ねじりまんぽ」は設置場所(角度)から鉄道の橋梁では無さそうだ。鉄道脇の水路を渡る道路橋と思われる。(廃道)
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」の内部から西側水路を見る。擁壁が高く「ねじりまんぽ」脇からはアクセスが難しい。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」の内部。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」の傾斜角は測定を忘れてしまいました。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」の内部から東側水路を見る。この擁壁は降りたら登れないので引き潮の時に川からアクセスがベストですね。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」の東側坑門。
@九州電気軌道 皇后崎橋梁「ねじりまんぽ」の東側坑門は目立たない水路なのに平滑に仕上げられている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『北九州市』を掲載」
出典: 組積造による斜めアーチ構造物の分布とその技法に関する研究
九州電気軌道 皇后崎橋梁 ねじりまんぽ