更新日時 2013年08月21日

 粟島浦村(あわしまうらむら)は、新潟県岩船郡の村。県北部、日本海に浮かぶ粟島の島内唯一の自治体である。中心部の内浦と、島の反対側にある釜谷の2つの集落で構成される。民宿が多く、夏には海水浴客でにぎわう。地学的には、隆起の激しい島であり、島の北部には海岸段丘が発達している。1964年(昭和39年)6月16日に発生した新潟地震の震源に近く、島内で隆起が発生した。1974年(昭和49年)3月22日に「海底地すべり」災害が起きている。内浦集落の海岸が一晩のうちに大きく侵食され、多くの住居と完成したばかりの鉄筋コンクリートの村役場と役場に隣接していた木造の施設が海に飲み込まれた。新潟地震とこの地すべりにおいては死者は出ていない。冬の粟島は大陸からの寒波にさらされ、海が荒れる。そのため酷い時は一週間も船が欠航し、郵便等の貨物や新聞のやり取りができなくなる。 また、内浦と釜谷では冬の気候が少々違う。内浦は本土に面しており、集落の背後の山が大陸からの強風を防いでくれるため風が弱く、島に隠れている部分の海は穏やかであるが、逆に釜谷は大陸からの強風を直接に受けるため、冬は漁ができない。釜谷では、高さ数メートルもある岸壁を大波が軽々と超える。下水道普及率は新潟県NO.1の100%で粟島浦村(釜谷地区)固有のマンホールもある。
 岩船港の最寄りの駅は岩船町駅であるが、岩船町駅にはタクシーも無く、バスも夕方の2本のみである、岩船港までは歩いても行けるが、歩いて約40分かかる。歩くのが大変な人は村上駅まで乗車し、村上駅からタクシーをお勧めする。帰りは村上港に船が着く時間に合わせてタクシーが待っているので、岩船町駅の方がタクシー料金が安く済む。但し、快速、特急は停車しない。(私は行きは歩きました)
 岩船町駅(いわふねまちえき)は、新潟県村上市小口川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。駅構造は島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎(西側)とホームは跨線橋で連絡している。村上駅管理の無人駅である。駅舎は待合室の機能のみ。自動券売機・自動販売機・トイレなどがある。
 岩船港はフェリーや高速船が到着する時には、タクシーが待機している。タクシーの台数が限られているために、早めの下船をお勧めする。大半は自家用車で岩船港に来ていて、駐車料金は必要ない様だ。タクシーが待機していなくても、電話で呼び出せる。体力に自信がある人は岩船町駅迄歩いて40分。
 平成23年4月15日、粟島航路に新高速双胴船[awaline きらら]が就航。日本海側で初めての双胴型タイプの高速船で、乗り心地の良さを追求した。 新高速船のコンセプトは『つながり』をキーワードとし、この言葉には、本土と島、観光客と島民、島の歴史と未来への歩みなど、様々なものをつなぐ思いや願いを込めました。粟島が位置する、日本海の大自然をイメージしました。船の中央部に流れるブルーラインは、波と青い海を表し、上部に配置したブルーラインは晴れた青い空を表しています。また、中央部に流れるイエローラインは、朝日に輝く水面を表現しました。粟島が浮かぶ日本海をイメージした外観には、海が持つ力強さと清潔感が感じられます。
船内の様子です。椅子席のみです。自販機もありません。
荷物置き場があります。 現在の船の位置も表示されます。
2Fデッキの屋外座席もありますが、夏場は暑いので殆ど人がいません。
 @粟島(粟島浦村)の内浦港です。役場でレンタサイクルを借りて、島内を1周する予定です。観光協会のホームページでは島内1周、自転車で2時間〜3時間と書いてあったので、帰りの高速船まで3時間半有るので行けると思ったが・・・
 @粟島浦村の電力を供給している、東北電力(株)粟島火力発電所です。離島はその地域を管轄している電力会社の火力発電所が離島で火力発電をしている場合が多いですね。
 A漁火温泉・おと姫の湯:粟島にわき出る、世にも極楽な温泉。まるで竜宮城のようなこの温泉、その名も「漁火温泉おと姫の湯」。 ゆったりつかれば心と 体のコリが ほぐれるとか。 窓の外は一面の日本海。解放感あふれるロケーションも魅力的です。温泉に入った後は、大広間でのんびりリラックス。 潮騒に耳を傾けながら、心と体を、存分に癒して下さい。
A粟島の北回りの外周道路。
B福田組の粟島作業所がある。 B公衆トイレも海岸沿いにある。
C粟島の北回りの外周道路。旗崎岬。左は登りでこの先で再び合流。右の道路がお勧め。
D粟島の北回りの外周道路。鳥崎岬が見える。
E粟島の北回りの外周道路。 Fここから先登り800mの看板が。
G上り勾配10%の看板が・・・ここから先は殆ど登りは手押しで上がった。ようやく峠が見えてきた。H
H粟島の北回りの外周道路。
I粟島の北回りの外周道路。それなりにアップダウンがあり体力を消耗します。
J粟島の北回りの外周道路。それなりにアップダウンがあり体力を消耗します。
Kバイオトイレが設置されている。 L所々に石碑があります。
M仏崎展望台。
N粟島の北回りの外周道路。
Oあいちゃんさんの好きな柱状節理もあります。切石鼻。
O立島。この島も柱状節理の様ですね。
Pだらだらの登り坂です。体力を消耗します。
 Q県道321号線との分岐点。県道の役場方向はかなりの急登り坂で、残りのペットボトルの水分量を考えて、下りの釜谷地区へ下って行く。しかし釜谷地区への、この下りの勾配を考えると、県道方向には引き返す気がしない。
 R県道分岐点から釜谷地区へは全て下り坂で難なくたどり着けて、自販機でスポーツドリンクを3本補給。釜谷地区には旅館やお店も2軒ほどあったが、この時点では、意識が半分もうろうとして、写真を撮るのを忘れている。ここで一旦は諦めて、お金を払うので役場まで自転車と共に送ってくれないかと数件交渉したが、釜谷地区の人は意外と冷たかった。また、本数は少ないがバスは出ていたが、自転車を積み込めないので、あきらめて再び役場までの道のりをたどり始めた。(この時点で自転車を置いてバスで帰るという判断をすればよかった)
 右写真は粟島(粟島浦村)の釜谷地区のマンホールです。インターネットで調べても、役場に問い合わせても回答がありませんでしたが、今回のマンホール探索で粟島浦村の固有のマンホールを見つけました。グッド!
R釜谷地区から最初の登りの外周道路始まり、一つ目の登りは自転車を押して何とか登ったが・・・S
 S一つ目の登りから、下ってきて、この赤い橋梁を越えた辺りから、再び登りが始まり、自転車を押して歩こうと思ったら、熱中症の症状である熱痙攣で両足が痙攣して1歩も歩けなくなった。この場所は粟島の南側で日陰は少なく、道路も車が1台しか通れないような外周道路で、車の通りも殆ど無い。真夏の炎天下の中、この場所で熱中症で死ドクロぬかもしれないと頭をよぎった。炎天下のその場所で10分ほど座り込んでいたら、1台の軽自動車が対抗方向から来たので、大きく手を振り停まってくれと合図した。軽自動車は女性の運転手とチャイルドシートに載せた赤ちゃんと子供二人の計4人が乗っていた。事情を説明したら、軽自動車が向かっている道の反対方向であるが、快く役場まで乗せてくれた。軽自動車は私が乗ると子供達は狭そうでしたが、子供達もどうしたのと優しい言葉を掛けて頂いた。人の温かみに触れた瞬間である。役場に着いた時には、軽自動車の冷房も効いていたので、なんとか歩ける位まで回復しました。役場ではレンタサイクルを軽トラで回収しに行ってもらい、回収料金は発生しませんでした。軽自動車の女性は地元の学校に勤めているようです。改めて、ありがとうございました。足の軽い痙攣は熱中症の初期状態です、その時点で早めに対処していればこのような事にはならなかったと思います。やはり無理は禁物ですね。
@49歳になる1日前の日に粟島での経験は一生記憶に残るであろう。
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出典: 粟島汽船株式会社
新潟県の離島 粟島(粟島浦村)