更新日時 2014年01月25日

 与那国島(よなぐにじま、方言名どぅなんちま)は、日本の最西端の島。南西諸島八重山列島の西端、日本最西端の地を擁す国境の島。八重山諸島の西端、台湾の北東に位置する島。方言名の「どなん」は、渡航が難しいという意味の「渡難」に由来する。行政区分は沖縄県八重山郡与那国町。北緯24度26分58秒東経122度56分01秒に位置する西崎(いりざき)は、正式な日本の東西南北端の中で唯一、一般の交通機関で誰でも自由に訪れることができる場所である。年平均気温23.6℃。石垣島からは124kmの国境の島で、台湾宜蘭蘇澳港までは111kmしかなく、年に数回晴れて澄んだ日には水平線上に台湾の山々を望むことができる。島は東西に細長く、ちょうどサツマイモのような形をしていて、起伏は激しいものの自転車でも3 - 4時間で一周が可能な大きさである。島の地質は、隆起珊瑚礁ではなく主に第三紀堆積岩からなる。面積は小さいながら、200m級の山があるなど大変起伏が激しい。また、島の南海岸は波で浸食され、断崖絶壁が多数ある。南側の太平洋からは一年を通じて強い風が吹くが、中央の山地によって遮られ、高地までは影響があるものの、島の北側では風はそれほど強くない。島の東端には東崎(あがりざき)、西端には西崎(いりざき)の2つの岬がある。中央北部に祖納(そない)、西部に久部良(くぶら)、南部に比川(ひがわ)の3つの集落があり、町役場は祖納にある。主な産業は、漁業、サトウキビ農業、畜産、観光で、島の南半分及び東崎では牛馬が放牧されている。比川の近くにはエビの養殖場もある。
 新石垣空港(しんいしがきくうこう)は、沖縄県石垣市(石垣島東部)にある地方管理空港である。2006年10月着工、2013年3月7日に開港した。愛称は「南ぬ島石垣空港」(ぱいぬしまいしがきくうこう。旧石垣空港は第二次世界大戦中に造られた海軍飛行場を基にしていたが、滑走路の長さは1,500 mと短く、年々大型化する旅客機の発着に耐えられなくなった。DHC-8やボーイング737-400/-700をはじめとした、小型の旅客機が暫定的に就航していたが、滑走路の長さが不十分なため、それらの機体は旅客数、貨物、燃料の搭載量を制限されていた。石垣発の東京/羽田・大阪/関西線は目的地までの燃料を搭載できないため、直行便であっても燃料補給のために宮古や那覇を経由する運航を余儀なくされ、那覇などで乗り換えた場合と比べても所要時間があまり変わらないという状態が続いていた。
新石垣空港のJALカウンター。 与那国島行きの飛行機搭乗口は8番搭乗口。
 ボンバルディアDHC8-Q100(DH1)機体は小型であるが、大型機並みの装備・優れた輸送能力・機敏性を兼ねた全天候型の機体です。高翼式なので、眼下に広がる絶景が楽しめます。標準座席数39 。
 @与那国空港(よなぐにくうこう Yonaguni Airport )は、沖縄県八重山郡与那国町(与那国島)にある地方管理空港であり、日本で最西端に位置する空港である。2012年度の年間利用客数は、国内72,009人、国外279人である。2012年、JTAの構造改革に伴う路線再編として与那国空港からの同社の撤退およびRACによる代替運航が発表されて以降、地元からは供給席数および積載貨物容量の減少に伴う経済への影響を懸念する声があることが報じられた。供給席数についてはRACが使用する機材の定員が少ないことから、石垣線については1日あたり3便に増便するものの供給座席数が4割程度減少する。また、貨物の輸送力減少の一例として、特産品であるカジキについて従来は1便あたり10本程度積載可能(JTA便によるボーイング737型機の場合)であったものが2本に制限され「すべて運べない」(JTA役員)とされる。また、石垣島から航空機による日帰りが可能となることについて、地元住民の利便性が増す反面、観光客が日帰りすることで宿泊客が減少するのではないかとの懸念も報じられた。与那国町長の外間守吉は、JTA便の復活を求めることをコメントしている。
Aダンヌ浜の希望の碑。
Aダンヌ浜から最南端の岬を見るとこの日は風が強く、かなり波が高いようだ。
B久部良地域にある湖(灌漑用水?)
C日本最西端の久部良中学校と小学校。
D久部良港のフェリー乗り場。
D高速半潜水艇ジャックス・ドルフィン号で海底遺跡見学が出来ます。催行人数5名以上。6000円/人。
E西崎灯台。 E日本最西端の展望台。
E日本最西端の碑。 E太陽の火。
E西崎岬から久部良港方面を見る。 E西崎岬から海を見る。
F立っている後ろ側は20mの断崖絶壁です(笑)
G与那国クルマエビ養殖場。
H世界一巨大なガといわれるヨナグニサン。 H「Dr.コトー診療所」の撮影地。
I大宜見鉱山。石灰石を採取している露天掘りの鉱山のようだ。
JNTT西日本の与那国無線中継所。
 K立神岩(たちがみいわ)は険しい断崖が続く島の南東部沖合いに突起する高さ30m程の岩礁です。絶壁の上から覗き込むと、透き通った紺碧の海の中から立ち上がるその勇姿に神々しさを感じます。村人はこの岩を「神の岩」と呼び、信仰の対象としてきました。立神岩から数km南西の海底では遺跡のような構造物が発見されていますが、立神岩付近にも大きな構造物のような一群の岩があり関心が集まっています。
L立神岩展望台。
L立神岩展望台から見る立神岩。
 Mこちらの岬の展望台は立入禁止のようだ。サンニヌ台は切り立った断崖が階段状に紺碧の海まで続く雄大な地形です。はがれやすい板状の地層が積み重なった独特の地形で、下から見上げるとその不思議な風景に圧倒されます。展望台と遊歩道があり、下まで下りて行くと迫力ある軍艦岩が目の前に迫ってきます。岩にぶつかった波がしぶきを上げるようすは、まるで荒々しい海を航行する軍艦のようです。周囲の壮大な風景や、すぐ間近で大きな音をたてて砕け散る荒々しい波が自然のダイナミックなエネルギーを感じさせてくれる場所です。と書いてあるが・・・立入禁止なので見られない。
N東崎展望台。 N与那国馬。
N灯台までは東牧場になっている。 N東崎灯台。
N灯台の石垣を乗り越えて、その先の断崖絶壁を見ましたが、風が強く飛ばされそうです(笑)
N東崎から曽根方面を見る。 N下側から東崎灯台方向を見る。
O与那国島の風力発電。 Oダテイクチデイ(先島諸島火番盛)
Pなぜ、役場の隣に化学消防車が有るのと思ったけれど、空港用の消防車ですね。
Q与那国島の女曹長、サンアイイソバの碑。
 Qイヌガン:大昔、久米島から中山王府への貢納船が出帆した。しかし、船は荒天に遭い、与那国島に漂着した。一行の中に女1人と雄犬1匹が加わっていて、ある夜から男が1人ひとり犬にかみ殺され、犬と女だけが岩屋で同棲するようになった。一方、小浜島の漁夫が荒天に遭い与那国島に漂着した。女はこの島に猛犬がいることを知らせ、すぐ島を離れるよう忠告するが、男は女の美貌にひかれ、逆に犬を退治した。2人は夫婦になり、7人の子宝に恵まれるが、ふとしたことから犬の殺害を知った女は、ついに犬の死骸を抱いて命を断った。犬と女が、住んでいたところがイヌガンといわれている。
 Qティンダハナタは祖内集落から見えるひときわ目を引く巨大な岩山です。標高約100m、頂上付近の侵食洞が自然の展望台になっていて、祖納集落とその先に広がる紺碧の海を一望できます。急な坂道を上がった中腹に展望台入口があり、ここから小道を歩いて行くと、景色が見渡せるひらけた場所に到着します。左は巨大な岩のオーバーハング、右は断崖絶壁になっていて、自然の作り出した造形の迫力に圧倒されます。
Qティンダハナタの水源と祠。
Qティンダハナタから見る祖内集落。
Rアヤミハビル館。この日は休みだった。私の他には観光客がいない(笑)
 Rこの暑い沖縄にも日本で一番度数の高い「どなん花酒60度」があります。蒸留したては70度〜80度もありますが、花酒の60度は純粋で濃厚な原料の持ち味を丸ごと味わっていただくためです。文字どおり、造り手の熱い魂が込められています。芳醇な香りのすばらしさ、強く芳香をたたえながら、その快いまるみを帯びた濃厚なうま酒の味。そして生(ストレート)でやっても、舌の神経を魅らせるようなパンチもありながら、まろやかなに美味を熱いハートに浸透させていく絶妙さ、陽気な南国気分が体中を駆けめぐります。これぞ沖縄の「魂」=スピリッツ。
R「どなん花酒の60度」をここで買えば安いですが、飛行機で持って帰るのはしんどいので止めました。
R「どなん」の他の銘柄です。
 R原料はタイ米を使っています。原料の米を洗い、表面のヌカを完全に落としてから、水に漬けて水分をよく吸収させる。その米を蒸し機にいれ、約1時間蒸す。
 R蒸した米に黒麹菌をまぜ、36〜37度くらいの温度で40時間寝かせ、黒麹菌を繁殖させることによって、デンプン質を糖分に変える働きをもつ酵素が作られる。
 R成熟した黒麹に水と酵母を加える。これが「もろみ」で、これを仕込みがめに入れて発酵させる。仕込んでから2、3日目がいちばんもろみに勢いがあり、表面に泡がもりあがってくる。仕込んで約2週間後にはアルコール度数が18度に達する。
 R熟成したもろみを蒸留機で蒸留すると、芳醇な泡盛が生まれる。このとき、最初に出てくる酒のことを、「花酒」と呼ぶ。これは度数が高く、80度近いものもある。最終的には、40〜50度くらいの酒が生まれてくる。できあがった花酒や泡盛は、カメや貯蔵タンクに詰め、熟成される。(3年以上の長期貯蔵、熟成させたものは古酒といい「一品」ものになる)瓶詰め、クバ巻き包装され、出荷されます。
 @与那国空港内のレストランの雰囲気です。この日は最終便で石垣島に帰る予定でしたが、レンタカーを借りて島内をまわったので、島内を2周まわっても時間が余り、空港に15時半頃着きました。でもレストランは17時からしか開かなかったので、時間をもてあましてしまいます。お昼の便で帰れば良かった。
@まずは、生ビール。 @長寿草味噌和え。美味しかったです。
@与那国の焼酎です。 @メニューにはありませんが作ってもらいました。
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出典: 与那国ねっと
日本の最西端の島 与那国島