更新日時 2014年02月28日

 大崎上島町(おおさきかみじまちょう)は、広島県豊田郡の町。2003年4月1日に、東野町、大崎町、木江町の対等合併により発足した自治体である。国立広島商船高専や中国電力大崎火力発電所、東邦亜鉛契島製錬所がある。竹原、安芸津からのフェリーで約30分の芸予諸島の中程に位置する。造船業が盛んで、島内浦々に造船所がある。みかん、レモン、ブルーベリーの栽培に力を注いでいる。瀬戸内海に浮かぶ芸予諸島の大崎上島にある。気候は温暖で降雪も少ない。平地は少なく、切り立った斜面が多い。柑橘類の栽培に適した環境である。また、周辺には多数の無人島が点在し、漁業振興を目的とした保護水面もあった。昭和期には、真珠の養殖も行われていた。現在の大崎上島の平地は、埋め立てにより建設されたところが多い。伊能大図を参考にすると、大崎地区原下、大西、原田、大串界隈の海岸線が内陸にあることからも理解できる。
 竹原港(たけはらこう)は、広島県竹原市にある港湾。港湾管理者は広島県。地方港湾。フェリーターミナル、港湾緑地(北崎緑地)がある地域は、2006年4月11日に「みなとオアシス」として仮登録された。以前は長距離航路として、四国の愛媛県今治市波方町の波方港と結ぶ中・四国フェリーがあったが、2009年4月限りで廃止され、現在は周辺の島嶼部とを結ぶ航路のみとなっている。
竹原港−白水港間のカーフェリーさにいおおさき竹原。
第七さんよう 竹原号。
第七さんよう 竹原号の船内の様子。
第七さんよう 竹原号の自販機。 第七さんよう 竹原号のトイレ。
島一つが工場になっている。東邦亜鉛契島製錬所。
@垂水港フェリーターミナル。
A上島造船所。
B白水港フェリーターミナル。
B白水港フェリーターミナルの待合室。
Bないすおおさき 竹原号。
今回の目的の一つ、大崎上島町のマンホール。全国マンホール写真集リンク。
C大崎上島文化センター。 C大崎海星高校。
D長島大橋。
 D長島大橋。長島大橋(ながしまおおはし)は、広島県豊田郡大崎上島町の、大崎上島と長島とを結ぶ道路橋である。1987年開通。橋長402メートル、幅員7メートル、海面から約25.0メートル上を通る。橋種は3径間連続トラス橋。本州本土とは陸続きではなく、安芸津フェリーで大西港にわたった後、広島県道357号大西大西港線から少し北へ行ったところにある。長島に中国電力火力発電所の大崎発電所建設が決定し、1979年から発電所建設工事が着工された。その建設資材運搬のため中電によりこの橋が架橋された。工事費31億円。建設後、中電から大崎町に無償贈与され、現在は市町村合併に伴い大崎上島町が管理している。ちなみに大崎発電所は2000年から運転開始している。
E展望公園になっている。 E中国電力大崎発電所敷地図。
 E中国電力大崎発電所。広島県第一の都市である広島市と、第二の都市である福山市のちょうど中間にある大崎上島町の島しょ部に所在し、中国電力では一番新しく出来た火力発電所である。ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせ、使用燃料を石炭とする最新技術の加圧流動床複合発電(PFBC)方式を採用し、2000年(平成12年)11月に1-1号機が運転を開始した。国道185号線からもよく見える煙突の高さは約200mある。当初計画されていた1-2号機については、2005年(平成17年)12月の運転開始を予定していたが、1-1号機がトラブル続きで修繕費用を含めた発電コストが割高であることが判明したために、新規開発電源としての経済性を確保することが難しいと判断。2008年(平成20年)6月に建設計画が中止され、別の火力発電システムの実証試験施設を建設する方針に転換された。中電と電源開発との共同出資で石炭火力発電の試験プラントを整備する。2013年着工、2017年試験開始、出力17万kWを目指す。
E中国電力大崎発電所。 E裸島。
F大西港フェリーターミナル。
G大串キャンプ場。
H恋地トンネルの大串側。
I恋地トンネルの木江側。
Jメチルアルコール基地。
K明石港フェリーターミナル。
L沖浦漁港。
Mホテル清風館。 M木江ふれあい郷土資料館。
 Mこの巨大な鉄のモニュメントは「天の鳥船」は日本の産業構造変遷の中で健闘する造船業の意気を高揚させ、古代より造り続けている船を将来に亘っても尚建造する意欲を鼓舞し造船の町木江のいや栄えを念じ鉄の芸術家篠原勝之氏により平成始世、造船の郷に建つ。
 N佐々木造船。瀬戸内海屈指の造船の島と呼ばれた大崎上島に本社,工場を有する。ケミカルタンカー,LPGタンカーを主力としており,これまでの建造実績は400隻を超える。同社が建造する船舶は国内だけでなく海外の評価も高く,ヨーロッパにも数々の納入実績を有する。1997年に世界初となる「音声入力式航海支援装置」を搭載した内航LPGタンカー「新ぷろぱん丸」を建造,日本造船学会(現日本船舶海洋工学会)のShip of the Year '98準賞を受賞した。また,2006年にはヨーロッパで主流のLPGを常温,低温の双方で輸送できる「完全冷凍半加圧(セミレフ)式」LPGタンカーの建造に乗り出す(1隻目は2007年2月に引き渡したシンガポール船籍の「FORTUNATO」)など,新技術の導入に積極的である
O天満港(木江港)フェリーターミナル。
P大崎上島の採石を積み込むコンベア?
 Q松浦鉄工造船所。初代社長は、松浦積五郎で、明治16年頃、東野村小頃子より新興の港町鮴崎に移住し、出入りの多くなった船舶を相手に、鉄工業を営んでいた。
R鮴崎旅客ターミナル。
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造船業の町 大崎上島町