更新日時 2019年06月27日

海鳥の島 天売島
 天売島は、北海道留萌振興局管内の苫前郡羽幌町にある羽幌港の西30kmの日本海に浮かぶ島。島の東側に並んで浮かぶ焼尻島とともに羽幌町に属している。島の名は、アイヌ語の「テウレ」(魚の背腸)、もしくは「チュウレ」(足)に由来すると言われている。島は漁業、観光が主産業である島への交通機関はフェリー、高速船で宿による出迎えが名物となっている。 島の北西海岸は断崖が続き、ウミガラス(オロロン鳥)やウトウ、ケイマフリ、ウミウ、オオセグロカモメなどの海鳥の繁殖が確認されている。そのため、1938年(昭和13年)8月8日に「天売島海鳥繁殖地」として国の天然記念物に指定され、1982年(昭和57年)3月31日には、国指定天売島鳥獣保護区(集団繁殖地)に指定されている(面積546ヘクタール、うち特別保護地区117ヘクタール)。羽幌町では海鳥など野生動物の保護を目的に2012年4月に天売島ネコ飼養条例が施行され野良猫の増加抑制策を進めている。
羽幌町の羽幌フェリーターミナル。
羽幌沿岸フェリー(さんらいなぁ2)
羽幌沿岸フェリー(さんらいなぁ2)船内。 羽幌沿岸フェリー(おろろん2)
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『羽幌町』を掲載」