更新日時 2023年09月12日

南牧村 大天井鍾乳洞
 南牧村の大天井鍾乳洞:群馬県南牧村に狭洞突破後に竪穴、大天井空間がある鍾乳洞。全長は1,000m以上有ると言われている。内部は乾燥しているので誇りがすごくマスクをした方がベター。鍾乳洞又は石灰洞は、石灰岩が地表水、地下水などによって侵食(溶食)されてできた洞窟であり、ふつう石灰岩地帯に存在する。「鍾乳洞」が洞窟内に生じた鍾乳石などの洞窟生成物(二次生成物)に視点をおいた用語であるのに対し、「石灰洞」は洞窟を胚胎する地質的な母岩の種類に視点をおいた用語。
今回のSRT以外の装備類です。
@鍾乳洞入口です。入口は意外と解りにくい場所にあります。
@鍾乳洞入口入って最初の広い空間。
@一つ目の狭洞です。
@一つ目の狭洞です。狭洞の最後は頭から滑り台の様に滑り落ちます。
@一つ目の狭洞です。か〜み〜さんです。
@最大の難所の狭洞です。前回断念した場所です。YouTube動画リンク(2023年08月27日動画)
@最大の狭洞を抜けた場所の若干広い場所です。
前回降りた場所より上の位置から下降する(2023年08月27日撮影)
前回降りた場所より上の位置から下降する(2023年08月27日撮影)
前回降りた場所より上の位置から下降する(2023年08月27日撮影)
前回降りた場所より上の位置から下降する(2023年08月27日撮影)
前回降りた場所より上の位置から下降する(2023年08月27日撮影)
@ここから竪坑を7m程下降します。
@7mの竪穴を下降(2023年02月18日撮影)
@7mの竪穴を下降(2023年02月18日撮影)
@7mの竪穴を下降(2023年02月18日撮影)
@竪坑の最後2m程はオーバーハングの場所を降ります。
@降りるのは比較的簡単だがこのオーバーハングを登るのは大変です。
@下層の鍾乳洞に向かいます。
@下層の鍾乳洞に向かいます(2023年02月18日撮影)
@大天井空間の鍾乳洞です。
@大天井空間の鍾乳洞です。
@大量の蝙蝠が居ました。あの狭洞を通り抜けて来たようです。
@蝙蝠の糞の上にケサランパサランの様なつんつんしたカビが生えていました。
@つんつんしたカビのYouTube動画リンク
@比較的大きな空間の鍾乳洞部分です。
@小さな横穴もあります。大天井空間に繋がっています。
@竪坑ですが、小さすぎて入れません。大天井空間の下にも空間がありそうです。
@大天井空間。内部はほこりだらけなのでマスクをした方がベター。
@大天井空間。
@大天井空間。
@大天井空間。50cm程の高さの空間でしょうか?
@このような空間は匍匐前進は疲れますので芋虫ゴロゴロ移動が楽です。
秘技芋虫ゴロゴロ(2023年08月27日撮影)
秘技芋虫ゴロゴロ(2023年08月27日撮影)
@SRT設備を置いてその先の空間に行きます。
@荷物を置いてその先の空間に行きます。
@大天井空間(2023年02月18日撮影)
@大天井空間(2023年02月18日撮影)
@大天井空間(2023年02月18日撮影)
@大天井空間(2023年02月18日撮影)
@大天井空間(2023年02月18日撮影)
@大天井空間(2023年02月18日撮影)
@大天井空間の天井の模様です。
@大天井空間の天井の模様です。
自宅に帰ったらSRT装備関係を洗って次回に備えます。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『南牧村』を掲載」