更新日時 2023年12月05日

神流川貫通洞
 神流川貫通洞:埼玉県秩父市中津川の中津川支流神流川の川床屈曲部にある川廻のような鍾乳洞。上流部の第1洞口は、高さ4m、幅20m、奥行き25mのホール状で、その奥に続く狭洞を抜けると再び広くなり、高さ3m、幅15mの下流部第二洞口に至る。通常時は洞内の川は殆ど水が無いが増水時には水が流れ、狭洞部分には流木が引っかかっているが人は通れる状態だった。第1洞口付近には綺麗な大きな石灰石が見られる。
@神流川貫通洞第1洞入口。
@神流川貫通洞第1洞入口。
A神流川貫通洞第1洞入口。
A神流川貫通洞第1洞内部。
A神流川貫通洞第1洞内部。
A神流川貫通洞第1洞内部の綺麗な石灰石。
A神流川貫通洞第1洞内部の綺麗な石灰石。
B神流川貫通洞の狭洞に引っかかっている流木。1洞側から見る。
B神流川貫通洞の狭洞に引っかかっている流木。2洞側から見る。
B神流川貫通洞の狭洞の下の部分。
B神流川貫通洞の狭洞の下の部分。
B神流川貫通洞の狭洞の下の部分。
B神流川貫通洞の狭洞の下の部分。
B神流川貫通洞の狭洞の下の部分から第2洞入口方向を見る。
C神流川貫通洞の第2洞内部。
C神流川貫通洞の第2洞内部。
C神流川貫通洞の第2洞内部から入口を見る。
D神流川貫通洞の第2洞入口。
D神流川貫通洞の第2洞入口。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『秩父市』を掲載」