更新日時 2024年03月11日

底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞
 底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞:群馬県南牧村子母山にある鍾乳洞。今回は某大学の教授と合同調査。乳洞又は石灰洞は石灰岩が地表水、地下水などによって侵食(溶食)されてできた洞窟であり、ふつう石灰岩地帯に存在する。「鍾乳洞」が洞窟内に生じた鍾乳石などの洞窟生成物(二次生成物)に視点をおいた用語であるのに対し、「石灰洞」は洞窟を胚胎する地質的な母岩の種類に視点をおいた用語。
@今回はここに車を駐めて合同探索開始。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞入口。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞入口には氷柱が有るので折らないように探索。。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞内部から入口方面を見る。奥行き5m程か?
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞内部には石像が有る。
A地元の信仰の対象だったのか?古銭(銅銭)が置かれている。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞内部の調査。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞内部のサンプル採取。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞内部の二次生成物は白くて綺麗だ。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞内部の二次生成物は白くて綺麗だ。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞上部には穴が空いている。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞上部から覗いている。
A底瀬鍾乳洞・子母山鍾乳洞上部の穴。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『南牧村』を掲載」