箱根登山ケーブルカー(強羅−早雲山)

更新日時 2009年05月17日

 箱根登山鉄道株式会社(はこねとざんてつどう、HAKONE TOZAN RAILWAY Co., Ltd.)は、神奈川県小田原市・箱根町を中心に鉄道路線などを有する鉄道会社。鉄道路線としては鉄道線と鋼索線(箱根登山ケーブルカー)を有する。鋼索線(こうさくせん)は、神奈川県箱根町の強羅駅と早雲山駅とを結ぶ箱根登山鉄道の鋼索鉄道(ケーブルカー)。箱根観光の旅客輸送を担う。一般には箱根登山ケーブルカーと呼ばれている。関東では最も古いケーブルカー路線である。ケーブルカーの行違い所のポイント(分岐器)は一般の鉄道とは構造が異なります。ケーブルカーのポイントは外側のレールには切れ目がありませんが、内側のレールにはロープを通すための切れ目があります。このポイントに対応するために車輪も一般の鉄道とは大きく異なった形態となっています。その形態は溝車輪と平車輪が左右一対に配置され、一般の鉄道のように左右の車輪は車軸によって結ばれることはなく、それぞれ独立して懸架されております。さらに走行用のレールとレールの間にはワイヤーロープを支えるための誘導滑車が取り付けられております。HT1編成(101-201)は早雲山駅側に向かって右側の車輪が溝車輪、左側が平車輪です。したがってHT2編成(102-202)は早雲山駅側に向かって右側の車輪が平車輪、左側が溝車輪です。HT1編成(101-201)、HT2編成(102-202)のいずれも早雲山駅に向かって外側の切れ目のないレールを溝車輪がはさみ込み、内側の平車輪はレールの上を転がりながら走りますので行違い所では常に同じ側を走ることになります。因みにHT1は早雲山駅に向かって右側をHT2は左側を走ります。なお、平車輪はレールの切れ目を通過するため平らになっております。 路線距離(営業キロ):1.2km 軌間:983mm 駅数:6駅(起終点駅含む) 高低差:214m
駅一覧
強羅駅 - 公園下駅 - 公園上駅 -中強羅駅 - 上強羅駅 - 早雲山駅
強羅駅
強羅駅の箱根登山ケーブルカー 強羅駅から見た景色。直線だ。
強羅駅 - 公園下駅間の勾配標。 133‰
強羅駅 - 公園下駅間の勾配標。 143‰徐々に勾配が急になって行く。
公園下駅が見えてきた。 公園下駅
公園下駅の駅名看板 公園下駅
公園下駅のケーブルカー 公園下駅を後ろに見る。
公園下駅 - 公園上駅間 公園上駅が見えてきた。
公園上駅 公園上駅で強羅方面を見る。
公園上駅の駅名看板 公園上駅の入口
公園上駅
公園上駅のケーブルカー HT2 HT1
公園上駅 -中強羅駅間
公園上駅 -中強羅駅間の列車交換場所
公園上駅 -中強羅駅間の列車交換場所
公園上駅 -中強羅駅間の列車交換場所 電柱で隠れてしまっているが、200‰の勾配標。
下り167‰ 強羅方面を見る 上り200‰ 早雲山方面を見る
中強羅駅が見えてきた。 中強羅駅 早雲山方面を見る
中強羅駅入口 中強羅駅の駅名看板
中強羅駅 早雲山方面を見る 中強羅駅 強羅方面を見る
中強羅駅 - 上強羅駅間の200‰の勾配を横から見た
上強羅駅(デジカメの調子が・・・新しいデジカメの手配が必要だ)
上強羅駅の駅名看板 上強羅駅入口
上強羅駅
早雲山駅の駅名看板 早雲山駅から強羅方面を見る。
早雲山駅に停車中のケーブルカー
早雲山駅改札(デジカメの調子が・・・) ロープウェーへの乗り継ぎ場所
早雲山駅建物外観
早雲山駅から強羅方面と早雲地獄を見る。
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