更新日時 2014年11月24日

ローカル線の旅 吾妻線
 吾妻線(あがつません)は、群馬県渋川市の渋川駅から群馬県吾妻郡嬬恋村の大前駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である。群馬県北西部にあり、利根川支流の吾妻川により形成された吾妻谷を渋川から西進する路線である。沿線には草津温泉や四万温泉・沢渡温泉・川原湯温泉・尻焼温泉など、温泉が多く存在し、東京(上野駅)から直通の特別急行が運行されている。また普通列車もすべて上越線経由で高崎駅から直通している。線路は榛名山・浅間山と草津白根山にはさまれた渓谷を通る。また、沿線には落石や土砂崩れなどの災害が起こりやすい場所もあるため、降雨量が一定基準を超えると運転規制がかかり、バスによる代行輸送が行われる(利用者が少ない場合はタクシーによる代行輸送を行うことがある)。無人駅には不通時に備えて、待合室に代行バスの発着場所や問い合わせ先が掲示されているほか、遠隔操作により案内放送ができるよう、スピーカーが設けられている。岩島駅 - 長野原草津口駅間(渋川起点31.4km地点 - 41.8km地点)は、八ッ場ダムの建設により水没するため、線路の付け替え工事が進行中である。日本一短いトンネルとして知られる樽沢トンネル(全長7.2m)は、水没区域外に位置しており、水没は免れるものの、新線付け替えにともない用途廃止となる。川原湯温泉駅は温泉街と同様に南側の高台へ移転し、新川原湯温泉駅(仮称)となる予定である。また、付け替えに伴い掘削される3トンネルの内、八ッ場トンネルの施工にあたっては日本の鉄道トンネル本坑では初の全断面TBM工法が採用された。しかし、日本政府の政権交代による八ッ場ダム建設中止問題により、先々のことは不透明となっている。
吾妻線駅(起点は渋川駅)
(高崎駅 - 高崎問屋町駅 - 井野駅 - 新前橋駅 - 群馬総社駅 - 八木原駅 - )渋川駅 - 金島駅 - 祖母島駅 - 小野上駅 - 小野上温泉駅 - 市城駅 - 中之条駅 - 群馬原町駅 - 郷原駅 - 矢倉駅 - 岩島駅 - 川原湯温泉駅 - 長野原草津口駅 - 群馬大津駅 - 羽根尾駅 - 袋倉駅 - 万座・鹿沢口駅 - 大前駅
 高崎駅(渋川駅始発・終着の列車は設定されておらず、全列車が上越線高崎方面に直通する)高崎駅(たかさきえき)は、群馬県高崎市八島町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・上信電鉄の駅である。(2009年12月撮影)
高崎駅構内。(2009年12月撮影) 信越本線との分岐場所。(2009年12月撮影)
 高崎問屋町駅(たかさきとんやまちえき)は、群馬県高崎市貝沢町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。(2009年12月撮影)
 高崎問屋町駅は相対式ホーム2面2線の地上駅で、橋上駅舎を持つ。ホーム全長210m(10両分)。自動改札機・みどりの窓口が設置されている。高崎駅管理の業務委託駅であるが、早朝の一部時間帯は駅員が不在となる。深夜帯は窓口は閉められるが駅員はおり、自動改札機を通過出来ない切符を持った利用者の改札などを行っている。自転車利用者が駅内を押して問屋口と貝沢口とを通り抜けできるように、問屋口と貝沢口のそれぞれのエレベーターは自転車も乗せられる大きさとなっている。(2009年12月撮影)
 井野駅(いのえき)は、群馬県高崎市井野町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。(2009年12月撮影)
 井野駅は相対式ホーム2面2線の地上駅。社員配置駅で西口にみどりの窓口がある。西口は自動改札機設置。東口は簡易Suica改札機設置。(2009年12月撮影)
 新前橋駅(しんまえばしえき)は、群馬県前橋市古市町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。(2009年12月撮影)
 新前橋駅は島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。ホームは南西から北東へと延び、東口と西口を持つ。改札口は東口寄りの設置で、西口へはホーム上の自由通路が連絡する。東口にバスターミナルが設置されているほか、西口にもバス乗り場とタクシー乗り場が整備されている。みどりの窓口を有する有人駅で、Suica対応自動改札機、自動券売機、指定席券売機、カード発売機を設置。また、改札口と各ホームには発車標が設置されており、指定席券売機の上のモニター画面にも発車案内がなされている。東口と改札口の間は階段のほかエレベーターおよび上りエスカレータが設置され、西口は階段のみである。改札口とホームは車椅子対応の上下エスカレータで結ばれている。トイレは改札内と東口にあるが、多目的トイレは東口のみ設置である。改札外にコンビニエンスストアのNEWDAYSが、駅の東口には駅レンタカーが立地しており、駅の東口側の1階には飲食店が入っている。(2009年12月撮影)
 群馬総社駅(ぐんまそうじゃえき)は、群馬県前橋市総社町植野にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。渋川駅から乗り入れる吾妻線の列車も利用できる。(2009年12月撮影)
 地上駅。かつては単式・島式2面3線の構造だったが、中線が撤去され、現在は2面2線の構造になっている。1番線ホームに接して古い木造駅舎がある。また、2番線に当たる場所は線路が撤去されているため、欠番になっている。業務委託駅。みどりの窓口(営業時間 6:00〜20:00)、自動券売機および簡易Suica改札機が設置されている。(2009年12月撮影)
群馬総社駅 - 八木原駅間の上越線・吾妻線の線路。(2009年12月撮影)
 八木原駅(やぎはらえき)は、群馬県渋川市八木原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)上越線の駅である。渋川駅から乗り入れる吾妻線の列車も利用できる。(2009年12月撮影)
 線路はほぼ南北に走り、駅舎はその西側に置かれている。駅舎の東側に接して単式ホーム1面1線(1番線)、その東側に島式ホーム1面2線(2・3番線)と、合計2面3線のホームを持つ地上駅となっている。3番線の東側などに複数の側線が敷かれている。瓦葺の木造平屋建て駅舎がある。直営駅でみどりの窓口(営業時間 6:00-20:00)がある。自動券売機が設置されておりSuicaの利用(簡易Suica改札機設置)が可能である。なお、2つのホームは駅舎の群馬総社方にある一本の有蓋跨線橋で結ばれている。(2009年12月撮影)
八木原駅 - 渋川駅間の上越線・吾妻線の線路。(2009年12月撮影)
 渋川駅(しぶかわえき)は、群馬県渋川市渋川辰巳町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅。(2009年12月撮影)
 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。構内西側、単式ホーム(1番線)に隣接して置かれている駅舎は木造瓦葺の平屋建てである。伊香保温泉の観光案内所も併設している。みどりの窓口(営業時間:6:30〜20:30)設置の直営駅となっており、びゅうプラザ(営業時間は10時から12時25分まで、13時30分から17時まで)も併設している。自動券売機・自動改札機が設置されSuicaの利用も可能であるが、吾妻線の全駅はSuicaサービスエリア外となっている。(2009年12月撮影)
上越線右、吾妻線左へ分岐する。(2009年12月撮影) 渋川駅 - 金島駅間のコンクリート橋梁。
渋川駅 - 金島駅間の風景。正面の山は十二ヶ岳。 金島駅手前の隧道。
 金島駅(かなしまえき)は、群馬県渋川市川島にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。(2009年12月撮影)
 金島駅の駅名は、旧地名「金島村(かなしまむら)」に由来する。相対式ホーム2面2線の交換可能の地上駅で、無人駅である。簡易自動券売機設置駅。両ホーム間は跨線橋で連絡している。(2009年12月撮影)
高架は上越新幹線。(2009年12月撮影) 金島駅 - 祖母島駅間の吾妻線の線路。
 祖母島駅(うばしまえき)は、群馬県渋川市祖母島にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。当駅を出ると列車はすぐ吾妻川をわたり羽根尾までは左岸を走る(部分的に右岸を走る区間もある)。(2009年12月撮影)
 祖母島駅は単式ホーム1面1線の交換不能の地上駅で、無人駅である。ホーム上に待合室が設置されているが、駅舎はない。 渋川方面の風景を見ると上越新幹線の高架線路が見られる。 (2009年12月撮影)
祖母島駅 - 小野上駅間の吾妻川を渡る橋梁。 祖母島駅 - 小野上駅間の吾妻線の線路。
祖母島駅 - 小野上駅間の吾妻線の隧道。(2009年12月撮影)
祖母島駅 - 小野上駅間の吾妻線の隧道。(2009年12月撮影)
 小野上駅(おのがみえき)は、群馬県渋川市村上にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。(2009年12月撮影)
 2面3線のホームを有する地上駅。ただし、3番線にあたる線は高崎側の本線に合流できなくなっている。跨線橋あり。側線あり。(2009年12月撮影)
  駅の所在地は渋川市だが、すぐ近くを流れる吾妻川が吾妻郡東吾妻町との境界になっており、東吾妻町の施設でも当駅が最寄りとなるものがある。旧小野上村の中心は東に約1km離れており、また吾妻川と山に挟まれた立地条件から駅の周辺に民家は少ない。公共施設は祖母島駅との間付近に多い。(2009年12月撮影)
小野上駅 - 小野上温泉駅間の隧道。 小野上駅 - 小野上温泉駅間の橋梁。
 小野上温泉駅(おのがみおんせんえき)は、群馬県渋川市村上字塩川にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅。吾妻線で最も新しい駅である。当駅開業以前はこの駅周辺に住んでいる吾妻線利用者は隣駅の小野上駅を利用していたが、地元請願により沿線利用者の利便を図るため開業した。駅前の温泉センター職員が管理している。スタンプを請う時などは、センターまで歩いて行って駆けつけてもらう。(2009年12月撮影)
 小野上温泉駅は1面1線の地上駅。 簡易委託駅。日中時間帯は委託駅員が配置されるが、早朝と夜間は窓口休業となる。休業となる時間帯は駅舎の外にある簡易券売機で切符を購入することになる。なお、窓口休業の時間帯は駅舎も閉鎖されるため、ホームの入退場は駅舎を経由せずに入る。 (2009年12月撮影)
 市城駅(いちしろえき)は、群馬県吾妻郡中之条町市城にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。(2009年12月撮影)
 市城駅は1面1線の交換不能の無人駅。線路の北側にコンテナ改造の簡易駅舎が設置されている。 (2009年12月撮影)
市城駅 - 中之条駅間の吾妻線の線路。(2009年12月撮影)
 中之条駅(なかのじょうえき)は、群馬県吾妻郡中之条町伊勢町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅。中之条町の中心部に位置し、吾妻線の拠点駅となっている。吾妻線で運休を伴う保線工事等が行われる際には、渋川駅〜当駅間、当駅〜大前駅間で区切られる。運休区間は代行バスが運転される。また、当駅では3番線の脇に保守用のレールがストックされている。(2009年12月撮影)
 中之条駅は列車交換可能の地上駅。社員配置駅。指定券類はもしもし券売機Kaeruくん(営業時間:6:00〜22:00)による発売である。自動券売機設置駅。当駅では上り側1番線ホームに夏は風鈴が吊され、秋には干し柿が吊される。地元住民が柿を提供し、駅員が協力して渋柿の皮をむいて吊す。このサービスは数年前から開始され、当駅の夏と秋の風物詩となっている。干し柿は渋が抜けて甘くなると特急「草津」の利用客に無料で振る舞われる。(2009年12月撮影)
 群馬原町駅(ぐんまはらまちえき)は、群馬県吾妻郡東吾妻町原町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅。東吾妻町の中心駅で、特急「草津」が上下各1本を除いて停車する。(2009年12月撮影)
 群馬原町駅は単式1面1線で交換不能の地上駅。簡易委託駅であるが、毎日17時以降は窓口が閉鎖される。(2009年12月撮影)
群馬原町駅 - 郷原駅間の吾妻線の線路。(2009年12月撮影)
 郷原駅(ごうばらえき)は、群馬県吾妻郡東吾妻町郷原にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅。(2009年12月撮影)
相対式ホーム2面2線の交換可能の地上駅。無人駅。(2009年12月撮影)
郷原駅 - 矢倉駅間の吾妻線の隧道。(2009年12月撮影)
郷原駅 - 矢倉駅間の吾妻線の隧道。(2009年12月撮影)
 矢倉駅(やぐらえき)は、群馬県吾妻郡東吾妻町矢倉にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。(2009年12月撮影)
 単式ホーム1面1線の交換不能の地上駅で、無人駅である。ホーム上に待合室とトイレが設置されているが、駅舎はない。(2009年12月撮影)
矢倉駅 - 岩島駅間の吾妻線の線路。(2009年12月撮影)
 岩島駅(いわしまえき)は、群馬県吾妻郡東吾妻町岩下にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。駅名は旧地名の「岩島村」に由来する。当駅を出ると車窓左手に関東の耶馬溪とも言われる吾妻渓谷を望むことができる。また、次の川原湯温泉駅との間では日本最短のトンネルである樽沢トンネル(7.2m)を通過する。(2009年12月撮影)
相対式ホーム2面2線の交換可能の地上駅。無人駅。(2009年12月撮影)
 第二吾妻川橋梁は,岩島駅より上流側の約1.0kmの地点から,曲線半径600mの左曲線を描きながら吾妻川を渡河する橋梁である。単径間PRC桁橋と3径間連続PRC斜版橋で構成された橋長431.0mの中央スパン167.0mは,完成するとPRC斜版橋では国内最長となる。 「PRC斜版橋」という構造形式が採用されたのは,鉄道橋には乗客の安全性と快適性の確保が求められること,吾妻川をまたぐ大スパンを実現することの二つの理由による。この構造は,長大支間に適した斜張橋に似た形状で,主塔を介してケーブルを斜めに偏心させて配し橋桁を吊り上げて荷重を支えるとともに,斜材ケーブルを版状のコンクリートで被覆し,更にプレストレスを導入することにより,主桁の揺れの軽減を図る。剛性と列車走行性に優れた,鉄道橋に適した構造形式となっている。 世界的に珍しいという独立4本柱の主塔形状は,地域住民の結束を意味し,みんなで力を合わせて支えるイメージを表現した。また,柱の断面を上下で変化させることで,釣合と安定感を創出している。(2009年12月撮影)
吾妻線の岩島駅 - 川原湯温泉駅間の八ッ場トンネル。なぜか緊急停止したので撮影(2014年11月撮影)
 川原湯温泉駅(かわらゆおんせんえき)は、群馬県吾妻郡長野原町大字川原湯にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。八ッ場ダムが完成すると、旧駅を含む川原湯地区・川原畑地区などの一帯がダムの底に沈む予定である。そのため、線路の付け替えおよび駅の移設が行われた。(2014年11月撮影)
 川原湯温泉駅構造は島式ホーム1面2線を有する橋上駅。長野原草津口駅管理の簡易委託駅である。(2014年11月撮影)
川原湯温泉駅にて吾妻線の車両を撮影。(2014年11月撮影)
吾妻線の川原湯温泉駅 - 長野原草津口駅間の新線の橋梁。(2014年11月撮影)
 長野原草津口駅(ながのはらくさつぐちえき)は、群馬県吾妻郡長野原町大字長野原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。(2014年11月撮影)
 長野原草津口駅構造は島式ホーム1面2線を有する地上駅で、駅舎は3階建てである。駅構内には留置線が設けられている。2011年6月25日より、新駅舎の建設のため、1番線を行き止まり方式として通路を新設し、駅舎とホームが直接結ばれ跨線橋は撤去された。旧駅舎の2階にあった改札口・自動券売機・売店は新駅舎の地平部分に移設、2階の自動販売機・待合室・コインロッカー・トイレはそのまま存置され、タクシー会社の事務所が入居したが、旧駅舎は2013年度中に解体された。直営駅(駅長配置)であり、管理駅として川原湯温泉駅 - 大前駅間の各駅を管理している。2006年にみどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年2月13日をもって営業終了し撤去された。現在は指定席券売機が設置されている。(2014年11月撮影)
 長野原草津口駅の旧駅舎。(2009年12月撮影)
廃線探索 太子線へ続く
第二長野原トンネル。(2009年12月撮影)
 群馬大津駅(ぐんまおおつえき)は、群馬県吾妻郡長野原町長野原にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。標高は629mである。(2009年12月撮影)
 群馬大津駅は単式ホーム1面1線の交換不能の地上駅で、無人駅である。ホーム上に待合室が設置されているが、駅舎はない。(2009年12月撮影)
群馬大津駅 - 羽根尾駅間の隧道。(2009年12月撮影)
群馬大津駅 - 羽根尾駅間の橋梁。(2009年12月撮影)
群馬大津駅 - 羽根尾駅間の吾妻線の線路。 群馬大津駅 - 羽根尾駅間の橋梁。
 羽根尾駅(はねおえき)は、群馬県吾妻郡長野原町羽根尾にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。開業当初は貨物取扱駅であった。(2009年12月撮影)
羽根尾駅は島式ホーム1面2線の交換可能な地上駅。無人駅。(2009年12月撮影)
羽根尾駅 - 袋倉駅間の隧道。(2009年12月撮影)
羽根尾駅 - 袋倉駅間の吾妻線線路。 羽根尾駅 - 袋倉駅間の隧道。
 袋倉駅(ふくろぐらえき)は、群馬県吾妻郡嬬恋村袋倉にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。(2009年12月撮影)
 袋倉駅は単式ホーム1面1線の交換不能の地上駅で、無人駅である。ホーム上に待合室が設置されているが、駅舎はない。(2009年12月撮影)
袋倉駅 - 万座・鹿沢口駅間の隧道。(2009年12月撮影)
袋倉駅 - 万座・鹿沢口駅間の隧道。(2009年12月撮影)
袋倉駅 - 万座・鹿沢口駅間の吾妻線の線路。(2009年12月撮影)
袋倉駅 - 万座・鹿沢口駅間の隧道。(2009年12月撮影)
 万座・鹿沢口駅(まんざ・かざわぐちえき)は、群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原(かんばら)にある東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。全国のJRで唯一、駅名に「・」(中黒)が入る(JR以外では栂・美木多駅や元町・中華街駅などがある)。特急「草津」をはじめ、多くの列車が当駅で折り返しとなる。(2009年12月撮影)
 万座・鹿沢口駅は高架駅で、島式ホームだが片側1面しか使用していない。反対側は線路が敷かれていないものの、ホームには白線が引かれている。(2009年12月撮影)
 社員配置駅であるが出札窓口は閉鎖されており、もしもし券売機Kaeruくん(8:20〜19:40)で乗車券類を発売している。(2009年12月撮影)
大前駅手前の踏切。 吾妻線終着駅の大前駅。
 大前駅(おおまええき)は、群馬県吾妻郡嬬恋村大前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅で、同線の終着駅。ほとんどの列車がひとつ手前の万座・鹿沢口駅で折り返してしまうため、当駅には普通列車が5往復運行されるのみとなっている。駅の標高は840.4mで、群馬県内の普通鉄道の駅としては最西端である。(2009年12月撮影)
お地蔵さん? 55q1/2キロポストが大前駅に有る。
 単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホーム上にコンクリート造りの待合所が置かれている。無人駅。当駅のプラットホームは4両編成分の長さであるが、線路はホームの端から約100メートルほど奥に延びている。架線も線路が途切れている所まで張られているため、特急「草津」に使われる185系電車のように7両編成の車両も停車することができる。通常は普通列車以外は来ないが、行楽シーズンなど、吾妻線の臨時列車が増発される際には、臨時列車の編成が一時的に待避するため、当駅までくることがある。(2009年12月撮影)
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