ローカル線の旅 秩父鉄道三輪線

更新日時 2011年07月19日

 三輪線は影森駅から三峰口駅方向に、三輪線と呼ばれる構外側線(貨物線)が伸びており、秩父太平洋セメント三輪鉱業所へ続いている。路線は急勾配で、線路は機関車が撒いた砂が目立つ。終点には三輪鉱山で採掘された石灰石積込用のホッパーが設置され、石灰石は秩父本線・三ヶ尻線経由で三ヶ尻駅(太平洋セメント熊谷工場)へ輸送されている。ホッパーへ貨車を押し込むため、スイッチャー・D502が使用されている。貨物輸送量の減少などにより、年々発着する列車は減っている。(D502は、かつて根岸駅の新日本石油精製専用線で使用されていた車両である。 )
@影森駅から三峰口駅方向に三輪線が延びている。
A踏切より撮影。かなりの急勾配だ。
Bこの踏切には警報機が無い。
C秩父太平洋セメント株式会社三輪鉱山への引き込み線。
D秩父太平洋セメント株式会社三輪鉱山
 D秩父太平洋セメント株式会社三輪鉱山は、武甲山の西側において、採掘を実施しております。武甲山では当社を含む3つの鉱山が稼動しており、取り残しの無い石灰石の採掘、安全の確保、効果的環境対策の実施、企業と地域の共存共栄を図ることを目的として実施しています。
 石灰石の破砕・運鉱 立坑に投入された石灰石は、坑内に設置された小割室・一次破砕室を経て、坑外にベルトコンベアにて運搬され、各ユーザ―向けに破砕を行い出荷されます。(HPより画像を借用)
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