更新日時 2014年10月14日

 小野田線本山支線 長門本山駅:小野田線(おのだせん)は、山口県宇部市の居能駅から山口県山陽小野田市の小野田駅までと雀田駅から分岐して長門本山駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である。雀田駅 - 長門本山駅間の本山支線は朝2往復・夕方1往復の計1日3往復のみの運転で、朝の始発が宇部新川駅始発、朝の2本目と夕方の最終列車が宇部新川行きで運転されている。かつては通学客のため土曜日の日中も1往復運転されていたほか、夜間にも運転されていたが、2002年3月23日のダイヤ改正で同年度から学校週5日制が実施されたことにより日中の運転はなくなり、朝夕も削減されて夜間の運転がなくなった。さらに2012年3月17日のダイヤ改正では夕方の2往復が廃止された。
小野田線本山支線
雀田駅 - 長門本山駅間 2.3km
 長門本山駅(ながともとやまえき)は、山口県山陽小野田市大字小野田字三の奈良原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)小野田線支線(通称:本山支線)の駅。同線の終着駅である。列車は朝と夕方しか発着がないが、2002年(平成14年)3月22日までは22時台まで列車が設定されていた。
 長門本山駅構造は車止めに向かって左側に単式ホーム1面1線のホームを持つ地上駅。来た列車がそのまま折り返すだけの構造となっている。山口地域鉄道部管理の無人駅であり、自動券売機等の設備はない。かつては駅舎があったが取り壊され、待合室とホームのみとなった。プラットホームは最近、スチール製のものが継ぎ足されて延長された。
 国鉄123系電車(こくてつ123けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)およびJR各社が手荷物・郵便輸送の廃止・縮小に伴って余剰になった荷物電車などを改造し、電化ローカル線向けに投入した直流近郊形電車である。1986年(昭和61年)から1988年(昭和63年)にかけて投入された。基本的に、国鉄の新性能電車は「電動車」を2両1組にしているために最小編成単位は2両であるが、本系列は車両の両端に運転台を有し1両単位で使用できる車両を改造した車両なので利用者が少ないローカル線で単行運転に充てることができる。路線によっては、2両以上を連結して運行されることもある。形式はクモハ123形のみが存在する。合計13両が改造されたが、改造元の車両(種車)の違いから、車両ごとに特徴が見られる。いずれも、車内の座席はロングシートとされた。1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化では、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・西日本旅客鉄道(JR西日本)の3社に継承されたが、2007年(平成19年)にJR東海の車両・2013年(平成25年)にJR東日本の車両がそれぞれ全廃されている。ユーチューブ動画リンク
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