更新日時　2023年01月22日

ローカル線の旅　肥薩線災害区間
　肥薩線災害区間：熊本県八代市の八代駅から鹿児島県霧島市の隼人駅に至る九州旅客鉄道の鉄道路線。鉄道作業局の手により八代側からは1908年（明治41年）に人吉まで開通。八代駅から人吉駅までは川線と呼ばれる区間で、日本三大急流の一つである球磨川に沿い、深い渓谷を縫って走る景観を望むことができる。なお、区間の大半（鎌瀬駅 - 渡駅間）は川の西岸を走行する。2020年7月4日 令和2年7月豪雨の影響で、球磨川第一・第二球磨川橋梁等の多くの設備が冠水及び流失するなどの被害が発生し八代駅 - 吉松駅間で不通となる。周辺では河川や道路の改修などインフラ復旧が進む一方、鉄路だけは手つかずの部分が多く残る。ＪＲ九州は早期再開に慎重な姿勢で肥薩線の先行きは見えてこない。熊本県と同県内の沿線１２市町村でつくるＪＲ肥薩線再生協議会は自治体が線路や駅舎を保有しＪＲ九州が運行を担う「上下分離方式」を想定。復旧費用の一部や年間維持費を沿線で負担する議論を始めている。
肥薩線
八代駅 - 段駅 - 坂本駅 - 葉木駅 - 鎌瀬駅 - 瀬戸石駅 - 海路駅 - 吉尾駅 - 白石駅 - 球泉洞駅 - 一勝地駅 - 那良口駅 - 渡駅 - 西人吉駅 - 人吉駅
①肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。YouTube動画リンク
①肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。
②肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。
②肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。
③肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。
③肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。
④肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。小川踏切より撮影。
④肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。小川踏切より撮影。
⑤肥薩線の段駅。熊本県八代市坂本町西部段にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅。
　⑤段駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては島式ホーム1面2線であったが、片方の線路を撤去した構造である。駅舎は撤去済みで外へはホームの端から旧線路跡を渡って出るが、かつてはそこに駅舎があった。現在はホーム上に木造の待合所が置かれたままの無人駅となっている。
⑥肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。横石踏切より撮影。
⑥肥薩線の八代駅 - 段駅間の災害休止区間。横石踏切より撮影。
⑦肥薩線の段駅 - 坂本駅間の災害休止区間。深水発電所の奥の仮設道路が線路跡。
⑧坂本駅は熊本県八代市坂本町坂本松崎にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅である。
　⑧坂本駅構造は相対式ホーム2面2線を有する地上駅。かつては2面3線のホームと通過線、貨物側線を有していた。貨物取り扱いも行っており西日本製紙坂本工場の専用線が分岐する比較的大きな駅で賑やかであった。上りホームにはD51の停止位置目標表記や貨物ホーム跡が残る。互いのホームは構内踏切で連絡している。木造駅舎を有する。1986年11月以降は業務委託駅となっていたが、1991年4月に旧坂本村管理の簡易委託駅となり、2008年11月頃に完全無人化された。無人化後は窓口に板が貼られ、地元住民が作った作品や絵画、様々な鉄道ファンが撮影した写真の展示用ギャラリースペースとなっている。
⑧坂本駅構内は採石が盛られホームや線路が見えない状態になっている。
⑨肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。線路跡は仮設道路に転用されている。
⑩肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。仮設道路に鉄道の信号機はシュール。
⑪肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。
⑪肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。
⑫肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。
⑫肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。ここから線路跡は再び仮設道路に転用。
⑬肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。佐世野第1踏切より撮影。
⑬肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。佐世野第1踏切より撮影。
⑭肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。佐世野第2踏切より撮影。
⑭肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。佐世野第2踏切より撮影。
⑮肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。葉木2踏切より撮影。
⑮肥薩線の坂本駅 - 葉木駅間の災害休止区間。葉木2踏切より撮影。
⑯葉木駅は熊本県八代市坂本町葉木にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅である。
　⑯葉木駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅で無人駅。元々は有人駅でホームと高さを合せた高床式の駅舎が残存していたが2015年末に解体され、2016年3月に簡易待合室のものに建て替えられた。
⑰肥薩線の葉木駅 - 鎌瀬駅間の災害休止区間。
⑰肥薩線の葉木駅 - 鎌瀬駅間の災害休止区間。
⑱肥薩線の葉木駅 - 鎌瀬駅間の災害休止区間。
⑱肥薩線の葉木駅 - 鎌瀬駅間の災害休止区間。
⑲肥薩線の葉木駅 - 鎌瀬駅間の災害休止区間。鎌瀬谷踏切りより撮影。
⑲肥薩線の葉木駅 - 鎌瀬駅間の災害休止区間。鎌瀬谷踏切りより撮影。
⑳鎌瀬駅は熊本県八代市坂本町鎌瀬にある、九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅である。
　⑳鎌瀬駅構造は築堤上に単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅舎はないが待合所が置かれている。待合所は西人吉駅のものと意匠がよく似ている。
⑳肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。鎌瀬踏切りより撮影。
⑳肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。鎌瀬踏切りより撮影。
①肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。
①肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。
①肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。鎌瀬隧道。
②肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。鎌瀬隧道。
②肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。鎌瀬隧道。
②肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。鎌瀬隧道。
②肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。鎌瀬隧道。
③肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。線路跡は仮設道路に転用。
④肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。
⑤肥薩線の鎌瀬駅 - 瀬戸石駅間の災害休止区間。
　⑤瀬戸石駅は熊本県八代市坂本町川嶽瀬戸石にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅。駅構造は島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームとは構内踏切で連絡している。かつては有人駅で駅舎があり、急行「えびの」「くまがわ」の一部列車が停車していた。現在は無人駅で普通列車のみ停車する。駅舎も解体された。ホーム上にある待合室は開業当時から使用されているもの。待合室に設置された方面案内板の「八代・熊本方面」と「人吉・湯前方面」は国鉄時代に急行列車の停車駅だった頃の名残である。開業当初は木造駅舎が建っていたが1965年の水害で流失、後に鉄筋の駅舎が再建されたがこちらも1982年の水害で流失し、跡地は駐車場となった。その後、ホーム上にプレハブの仮駅舎を設置し、それを使用しての営業となったが、無人化以降は駅舎が作られていない。2020年の令和2年7月豪雨では駅構内の路盤が流出し、ホームと待合室が全壊するなど甚大な被害を受けた。
⑥肥薩線の瀬戸石駅 - 海路駅間の災害休止区間。
⑥肥薩線の瀬戸石駅 - 海路駅間の災害休止区間。
⑦肥薩線の瀬戸石駅 - 海路駅間の災害休止区間。高田辺トンネル。
⑧肥薩線の瀬戸石駅 - 海路駅間の災害休止区間。高田辺トンネル。
⑨肥薩線の瀬戸石駅 - 海路駅間の災害休止区間。高田辺踏切より撮影。
⑨肥薩線の瀬戸石駅 - 海路駅間の災害休止区間。高田辺踏切より撮影。
⑩海路駅は熊本県葦北郡芦北町大字海路にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅。
　⑩海路駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。山の斜面を削りホームを設置している。駅舎はなくホーム上に待合所が置かれている。
⑪肥薩線の海路駅 - 吉尾駅間の災害休止区間。海路第1踏切より撮影。
⑪肥薩線の海路駅 - 吉尾駅間の災害休止区間。海路第1踏切より撮影。
⑫肥薩線の海路駅 - 吉尾駅間の災害休止区間。内ノ木場踏切より撮影。
⑫肥薩線の海路駅 - 吉尾駅間の災害休止区間。内ノ木場踏切より撮影。
⑬肥薩線の海路駅 - 吉尾駅間の災害休止区間。
⑬肥薩線の海路駅 - 吉尾駅間の災害休止区間。
⑭吉尾駅は熊本県葦北郡芦北町大字箙瀬にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅。
　⑭吉尾駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。山の斜面を削りホームを設置。無人駅で駅舎はなく、ホーム上に待合所が設置されている。これらの建築は同時開業した海路駅のものと酷似している。
⑮肥薩線の吉尾駅 - 白石駅間の災害休止区間。第一箙瀬隧道。L=60.35m
⑮肥薩線の吉尾駅 - 白石駅間の災害休止区間。第一箙瀬隧道。L=60.35m
⑯肥薩線の吉尾駅 - 白石駅間の災害休止区間。第二箙瀬隧道。L=30m
⑯肥薩線の吉尾駅 - 白石駅間の災害休止区間。第二箙瀬隧道。L=30m
⑰肥薩線の吉尾駅 - 白石駅間の災害休止区間。
⑰肥薩線の吉尾駅 - 白石駅間の災害休止区間。
⑱白石駅は熊本県葦北郡芦北町大字白石にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅。
　⑱白石駅構造は相対式ホーム2面2線を有する地上駅。中央に通過線がある。互いのホームは構内踏切で連絡している。かつては有人駅で一部の急行列車が停車していた。木造駅舎を有する。無人駅。駅舎は窓口は板貼りされて塞がれているものの、その他は明治時代の肥薩線開業当初のままの造作である。普通列車のほか「SL人吉」の停車駅である。かつては当駅始発終着の列車が平日に1往復設定されていたが、2016年3月26日のダイヤ改正で廃止された。同改正より肥薩線で快速列車の運行が開始され、早朝と夜間（最終列車）に上下1本ずつ停車するようになった。 2018年3月17日のダイヤ改正で快速列車が廃止され、肥薩線の運行本数の見直しや時刻の繰り上げ繰り下げが行われた。
⑲肥薩線の白石駅 - 球泉洞駅間の災害休止区間。瀬比良山隧道。L=186.08m
⑳肥薩線の白石駅 - 球泉洞駅間の災害休止区間。瀬比良山隧道。L=186.08m
⑲肥薩線の白石駅 - 球泉洞駅間の災害休止区間。瀬比良山隧道。L=186.08m
⑳肥薩線の白石駅 - 球泉洞駅間の災害休止区間。小口隧道。L=269.56m
⑳肥薩線の白石駅 - 球泉洞駅間の災害休止区間。小口隧道。L=269.56m
①肥薩線の白石駅 - 球泉洞駅間の災害休止区間。小口隧道。L=269.56m
①肥薩線の白石駅 - 球泉洞駅間の災害休止区間。小口隧道。L=269.56m
②肥薩線の白石駅 - 球泉洞駅間の災害休止区間。鵜之巣隧道。L=349.03m
③球泉洞駅は熊本県球磨郡球磨村大字一勝地にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅。
　③球泉洞駅のホームが災害で流されて無くなっている。
　③球泉洞駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。非常に大きなログハウス状の待合所（水洗トイレ設置）が置かれている。無人駅。かつては有人駅で駅舎も建っていた。駅名の「球泉洞」は当駅の北東約1.2kmの場所にある鍾乳洞で、1988年にそれまでの「大坂間」から改称された。
④肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。
④肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。
⑤肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。
⑥肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。八重尾山第一隧道。L=80.47m
⑥肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。八重尾山第一隧道。L=80.47m
⑦肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。八重尾山第二隧道。L=210.04m
⑧肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。八重尾山第二隧道。L=210.04m
⑧肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。
⑧肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。
⑨肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。一勝地踏切より撮影。
⑨肥薩線の球泉洞駅 - 一勝地駅間の災害休止区間。一勝地踏切より撮影。
⑩一勝地駅は熊本県球磨郡球磨村大字一勝地甲字友尻にある九州旅客鉄道肥薩線の駅。
　⑩一勝地駅構造は単式ホーム2面2線を有する地上駅。以前は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の2面3線で単式ホーム側に駅舎のある構造を持っていたが島式ホーム内側の線路を撤去したことによりホーム・線路・ホーム・線路、の順の特異な配列を持つ2面2線の構造となった。回廊のある古い木造駅舎が残る。
　⑩地元農業協同組合であるJA球磨一勝地駅支所が同居する簡易委託駅。かつては有人駅で広い構内を持ちながら普通列車のみ停車する駅であった。無人化後しばらくは荒廃した無人駅となっていたが、旧駅舎にJA球磨一勝地駅支所が開設・入居してからは簡易委託駅となり、観光地も多いため九州新幹線開業後は観光誘致を目的として「SL人吉」や特急「くまがわ」「九州横断特急」の停車駅に昇格した。2016年3月26日ダイヤ改正で特急列車が廃止され、快速列車の停車駅となったが、2017年3月4日のタイヤ改正から観光特急「かわせみ やませみ」及び観光列車「いさぶろう・しんぺい」が停車するようになった。乗車券や特急券、指定席券などは補充券や常備券での販売となる。
⑪肥薩線の一勝地駅 - 那良口駅間の災害休止区間。八貫踏切より撮影。
⑪肥薩線の一勝地駅 - 那良口駅間の災害休止区間。八貫踏切より撮影。
⑫那良口駅は熊本県球磨郡球磨村大字三ケ浦那良口にある九州旅客鉄道肥薩線の駅。
　⑫那良口駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。コンクリート製の簡易駅舎が置かれている。当駅は周囲の山々から伐採した木材を積み出すための貨物駅として開業したため貨物取扱を行っていた頃は有人駅で駅構内に数本の貨物側線と木材積み込み用ホームが設けられていた。貨物取扱廃止後に全て撤去されたが現在でも構内には当時の側線跡地が残っている。
　⑫那良口駅前は何もない山間の駅であるが、当駅から約200m程東へ行った那良川沿いには集落があり、集落内の那良口橋の袂には産交バスの那良口バス停がある。
⑬肥薩線の那良口駅 - 渡駅間の災害休止区間。那良口踏切より撮影。
⑬肥薩線の那良口駅 - 渡駅間の災害休止区間。那良口踏切より撮影。
⑭肥薩線の那良口駅 - 渡駅間の災害休止区間。踏切より撮影。
⑭肥薩線の那良口駅 - 渡駅間の災害休止区間。踏切より撮影。
⑭肥薩線の那良口駅 - 渡駅間の災害休止区間。
⑭肥薩線の那良口駅 - 渡駅間の災害休止区間。
⑭肥薩線の那良口駅 - 渡駅間の災害休止区間。
⑮渡駅は熊本県球磨郡球磨村大字渡にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅。
　⑮渡駅構造は島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎とホームは構内踏切で連絡している。木造駅舎が残っている。駅舎には商工会が入っているが完全な無人駅であり乗車券の販売はない。かつては木材の積み出し駅としてにぎわっていた。構内に男女別の水洗トイレが新設された。
⑯肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。地下第1踏切より撮影。
⑯肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。地下第1踏切より撮影。
⑰肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。地下第3踏切より撮影。
⑰肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。地下第3踏切より撮影。
⑱肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。地下第6踏切より撮影。
⑱肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。地下第6踏切より撮影。
⑲肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。
⑳肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。栗林第1踏切より撮影。
⑳肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。栗林第1踏切より撮影。
①肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。跨線橋より撮影。
①肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。跨線橋より撮影。
②肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。荒毛第2踏切より撮影。
②肥薩線の渡駅 - 西人吉駅間の災害休止区間。荒毛第2踏切より撮影。
③西人吉駅は熊本県人吉市下原田町にある九州旅客鉄道（JR九州）肥薩線の駅。
　③西人吉駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅舎はないが待合所が設置されている。無人駅。1952年（昭和27年）6月1日日本国有鉄道により開設。人吉機関区にキハ41000形気動車が配置され運転を開始したことによる開業。
④肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。原田踏切より撮影。
④肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。原田踏切より撮影。
⑤肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。
⑤肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。
⑤肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。
⑤肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。
⑥肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。林第2踏切より撮影。
⑥肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。林第2踏切より撮影。
⑦肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。城本第1踏切より撮影。
⑦肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。城本第1踏切より撮影。
⑧肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。城本第2踏切より撮影。
⑧肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。城本第2踏切より撮影。
⑨肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。城本第4踏切より撮影。
⑨肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。城本第4踏切より撮影。
⑩肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。
⑩肥薩線の西人吉駅 - 人吉駅間の災害休止区間。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
出典: 「国土地理院の電子国土Web（地図画像）『八代市・芦北町・球磨村・人吉市』を掲載」