更新日時 2017年10月20日
 前立腺癌(ぜんりつせんがん)とは、前立腺(外腺)に発生する病気、癌の一つ。様々な組織型の悪性腫瘍が生じうるが、その殆どは腺癌で、通常は前立腺癌≒前立腺腺癌の意味で用いられる。1950年頃、前立腺癌で死ぬ人は男性の癌死全体の0.1%であった。わかりやすく患者数にすると、1975年には年間2000人であった。そしてその後は増え続け、2000年には約2万3000人となった。2000年度の悪性新生物による死亡統計によると、前立腺癌による日本の総死亡者数は7514人であり、人口10万人に対する年齢調整死亡率は8.6で、肺癌・胃癌・肝臓癌・結腸癌・膵臓癌・食道癌・直腸癌に次いで第8位となっている。すなわち日本で前立腺癌は癌死亡者の約3.5%から4%を占め、近年急増傾向にあり、2020年には男性では肺癌に次ぐ2位に躍り出ると予測されており、罹患者数は7万8000人から8万人以上、癌死亡者の割合は10%になると予想されている。前立腺癌は癌の中では進行性が遅く、生存率・治癒率は高い。また予後も他の癌に較べると大変よい。45歳以下での罹患は家族性以外はまれで、50歳以降に発症する場合が多い。その割合は年を追うごとに増加する。欧米人に発生率の高い癌で、米国では男性の約20%が生涯に前立腺がんと診断される。同一人種間の日本と海外での患者割合の差は、食生活の違いにあるとされる。食生活の欧米化によって罹患率は急増しており、近い将来男性癌死亡者の上位となることが予想されている。PSA検査は近年普及傾向にあり、そのため前立腺癌が発見される確率も高くなっているが、一方でPSA検査は会社や地方自治体における検診で必須項目になっておらずオプション扱いであり、受診するには自費負担となっている。このためPSA検査まで受けず定期検診を受けて安心しきってしまい、自覚症状が出てから前立腺癌に気づいて既に進行している状態だった例も多い。このため今後、定期検診の中にPSA検査を組み込む自治体や健康保険組合が増加される事が期待されている。前立腺癌にかかっても初期は無症状のため、気づくことはほとんどない。前立腺癌の代表的な自覚症状は排尿障害であるが、前立腺癌は尿道から離れた辺縁域にできやすいため、尿道まで及んで排尿障害を自覚できた時は癌が進行していると考えてよい。前立腺癌の排尿障害は様々な形で現れ、具体的には夜中に何度もトイレに通う夜間頻尿、尿線が細くなって放物線を描いて飛ばない尿線最小、排尿し終わるまで時間がかかる排尿遅延、途中で止まりいきまないと続けられない尿線途絶といった症状がある。
 PSAとは、英語のprostate specific antigen= 前立腺特異抗原の略で、主として前立腺から精液中に分泌されるタンパク質の一種です。射精後の精液の液状化に関係し、受精に欠かせないものといわれています。血液の中にも流れ出ていて、健康な人のPSAはおおよそ2ng/mL以下です。加齢にともなって増えていきますが、50歳でも4ng/mL以下が標準値とされています。しかし、前立腺に異常があると血液中に大量に放出されて濃度が高くなります。他の臓器の異常では数値は変わらず、前立腺の異常にのみ反応することから、前立腺に特異的な抗原といわれています。前立腺がんでも数値に反応が出やすいことから、前立腺がんの腫瘍マーカーとして使われるようになりました。血液検査(PSA検査)によるスクリーニングを行い、問診、直腸診、エコー検査を行った上で、癌が疑わしい場合には、針生検による病理組織診断でグリソンスコア等の評価が行われる。一般にはPSAが4.0ng/mlをカットオフ値とし、これ以上ならば生検を行う場合が多いが、最適なカットオフ値は分かっていない。年齢別にPSAのカットオフ値を分ける場合もあり、施設によって値は異なる。一般に4ng/ml<PSA<10ng/mlでは前立腺癌の見つかる可能性は25-30%、10ng/ml以上で50-80%と言われている。スクリーニングの有用性については種々の意見があったが、最近の知見として、PSA検診で前立腺がん死亡リスクが44%減少、癌の発見率は1.64倍になるとの報告がなされている。
日時 写  真 コメント
2010年頃 夜間のトイレが近くなり、最初は糖尿病かと思い、自宅前のかかりつけの病院に行きました。この病院は、高血圧、高脂血症でもお世話になっている病院で、血液検査のついでにPSAの検査も実施することになりました。その結果PSAの値が5ng/ml前後でしたが、前立腺の病気は進行が遅くまた、若い為次回血液検査まで様子を見ましょうと言うことでその時は終わりました。次回の高脂血症等の血液検査でPSAの検査も行い、同じくPSAの値が5ng/ml前後だったので、近くの総合病院に紹介状を書いてもらい、総合病院で再検査をすることになりました。
2011年
05月24日

2012年
12月13日
自宅前の行きつけの病院から紹介状をもらい、地元の総合病院に行きました。この時はPSA検査の値が、5ng/ml前後でいわゆるグレーゾーン、前立腺肥大症か前立腺癌の疑いがあり、問診を行い、半年に1回定期検査を行い、PSAの値が下がらない為、直腸診、エコー検査を実施しました。直腸診、エコー検査の結果、前立腺肥大症ではなさそうなので、それでは針生検をしてみますかとの事だったので、針生検を実施することにしました。
2012年
12月28日
2012年12月14日に針生検を8カ所実施したが、この時は癌は見つかりませんでした。針生検は1泊の入院で検査し、前立腺の組織を肛門から入れた機械で前立腺組織を採取する検査であまり痛くはないと聞いていましたが、結構しんどかったですね。前立腺に針を刺して組織を取るので、血尿、血便が多少出ることや、精子が赤く染まり、最初は大丈夫かなと思いましたが、時間がたてば徐々にその症状が無くなります。この時に主治医から、まだ年齢が若く50歳前に前立腺癌になる人は少ないので、自宅前のかかりつけの病院でしばらく様子を見ますかと聞かれましたが、私はせっかくなので継続して検査を受けますと言って、総合病院で検査を継続しました。
2013年
04月19日
PSAの定期検診で、PSAの値が、大きく変わらず5ng/ml前後でした。
2013年
10月25日
PSAの定期検診で、PSAの値が、5ng/mlから6ng/mlに上昇したため再度針生検を実施しました。
PSAの検査結果を聞きに行く為に有給休暇取得や1泊入院のための問診、検査入院など今年は有給休暇の取得が多くなりました。
2013年
12月06日
2013年11月26日に前立腺の針生検を16カ所行い8カ所から癌が見つかりました。
病理組織診断名は
Well differentiated adenocarcinoma
TNM分類
T(2c)N(0)M(0)
(T2c :癌が前立腺の両葉に広がっているが、前立腺内に留まっている。)
 前立腺癌の確定診断が出たので、保険会社の資料を探して確認したら、大学を卒業し入社して直ぐに入った保険が、癌保険に入っていないと思い父も大腸癌だったので、数年前に癌保険だけ別の保険会社で入りました。その掛け金が月に1万円程度で、癌の確定診断が出たら1回限り一時金の支払いが出て、保険契約はそれで終了になり、それ以降の保険料の支払いも無くなります。驚いたのは、入社して直ぐに入った保険が、2回ほど書き換えていて契約内容はお任せで頼んでいました。その時に癌保険が付与されていて、癌の確定診断が出たら、それ以降の保険料の支払いも免除される特約が付いていました。2013年6月に保険を更新してから10年になったので、保険のおばちゃんから、もっと安い保険に入り直しましょうと言われましたが、PSAの値も高かったので保険料は倍になりますがそのまま更新しました。そのまま更新した為、保険料は約2万円から4万円になり、別で入っている保険料も合わせると、月に5万円の保険料を払っていました。次回10年後の更新時には倍の8万円(+1万円)になるので、その時に更新すれば良いと思っていたので、今回保険契約をそのまま継続更新して良かったです。今回の確定診断が出て、一時金が2社から出るのと、それ以降の保険料を支払わないでOKなのは、経済的に大きく助かります。これで歩鉄の旅行もたくさん行けそうです。
2013年
12月27日
癌が前立腺以外に転移していないか、12月19日RI骨シンチ検査、12月25日にMR検査を実施し、12月27日に、検査結果を確認したら、前立腺以外に現在のところ癌が転移してなさそうなので、主治医と相談して、開腹し前立腺全摘除術をすることに治療方針を決めました。
2014年
01月29日
前立腺癌の手術が決まり、手術は自己血を使う為に、手術が決まってから増血剤を飲み、1週間前と2週間前に自分の血液を400ml×2回採取しました。血液採取は中心静脈に行う為、看護師では出来なく、基本的に医師の免許を持った人しか出来ないんですね。注射は看護師が行う物だと思っていました。また増血剤を飲むと便が真っ黒になります。
2014年
02月05日
(水)
大部屋(4人部屋)を希望したので、手術前の入院は、差額ベッド代は必要有りません。
でも、大部屋は、カーテンで仕切られているだけなので、重傷の方がいると、看護師の出入りが激しいので、夜はゆっくり眠れません。特に次の日に、ナースコールを一晩中鳴らしっぱなしにする患者さんがいて、ナースコールが耳についてなかなか眠れませんでした。
2014年
02月05日
(水)
標準食事負担額は 1食につき260円(自費入院などの方は異なります)
夕ご飯です。
ご飯
ハンバーグステーキ
スパゲッティーイタリアン
ボイルキャベツ
ピーナッツ和え
野沢菜
2014年
02月06日
(木)
朝9時前にT字帯を着けて手術着に着替えて、手術室に入ります。手術室手前で履き物を履き替えて、専用の帽子をかぶり手術室に入りますが、クリーンルームの様な、エアーシャワーは有りません。手術室はかなり広く色々な機器があり手術をしないと実際に自分の目で見ることは無いのだなと思い、この体験を書いて残さないといけないなと考えている自分がいました。手術ベッドに移動後、胸の3カ所に心電図のシールを貼り、腕に自動血圧計を巻きました。硬膜外麻酔は手術部位に応じて効果を得ることが出来る麻酔方法です。ベットの上で横になり、両膝を抱えるように円くなります。針を刺す前に背中を消毒し局所麻酔をします。この麻酔が一番痛かったですね。その後、太い硬膜外麻酔の針で注射をします。硬膜外麻酔は,手術中の痛みを取り手術を可能にし,また持続して麻酔薬を注入することにより術後の痛みをやわらげるために行います。脊椎(背骨)の中にある脊髄の側まで針を刺し,その中にカテーテル(細いチューブ)を通し,脊髄を包んでいる硬膜の外側(硬膜外腔)にカテーテルを留置し,そこから麻酔薬を注入します。 その後全身麻酔に入りますが、記憶にあるのはここまでで、気がついたら、手術は終わっていました。手術は10時頃から15時頃まで行われ、私の脂肪が厚かった為に、通常より1時間ほど時間が多くかかったようです。手術後、摘出した前立腺を見せてもらいましたが、以外と小さかったですね。手術後もこの背中のカテーテルが入っていて、そこから痛み止めを入れます。左腕にもAライン(動脈)にカテーテル、首にも同じく動脈にカテーテル、尿道に排尿の管とお腹に溜まった血液を出す管が入っています。この状態で個室まで戻ってきて、個室で心電図、酸素濃度計、酸素マスク、点滴が左腕と首からの点滴が付いていて、身動きが取れない状態です。
2014年
02月07日
(金)
手術後は、集中治療が必要なので、大部屋を希望しても2日~3日はナースステーション近くの個室になります。
7A病棟の個室Dは差額室料:13,650円/1日。設備は・ソファー・小テーブル・クローゼット・ミニチェスト・トイレ・洗面台・テレビ・床頭台・金庫・冷蔵庫。テレビは有料です。
一端、個室を経験すると、大部屋には戻りたくなくなります(笑)個室はドアを閉められるので、ナースコールの音漏れが少なくなります。
2014年
02月07日
(金)
手術の翌日の朝、血液検査、医師の回診時(9時前)酸素マスクと酸素濃度計、心電図、左腕のAライン(動脈)のカテーテルを外しました。左腕のカテーテルが取り外すまでは、強く締め付けていたせいか、手術後からずっと左手が痺れていて、このしびれは2日ほど取れませんでした。左腕のカテーテルが取り外され、これでだいぶ楽になりましたが、首のカテーテルと尿道に尿を排出する管とお腹に血液やリンパ液を排出する管も付いています。午後から歩行訓練を行いましたが、結構すたすたと歩けたので驚きましたが、その後背中の麻酔を外したら、痛みが出てきて、ゆっくり何とか歩けますがかなりしんどい状況でした。通常背中の麻酔は明日外す予定でしたが、明日は土曜日で休日なので、今日外したようです。
2014年
02月07日
(金)
病院食は、大部屋も個室も全く変わりません。
最初の夕食は全がゆです。
メニューは
ご飯
照焼魚
お浸し
うずら煮豆
夕食は完食しました。
2014年
02月08日
(土)
朝食です。
ご飯
カマボコ
里芋・人参含煮
梅干し
小町麩・玉葱味噌汁
朝食も完食しました。
2014年
02月08日
(土)
お昼ご飯です。
ご飯
立田揚・ピーマンソテー
親子煮
大根ぬか漬
牛乳
お腹の調子がまだ麻酔の影響か、ガスが溜まっているようで、お腹が張り、昼ご飯は3/4しか食べられませんでした。
2014年
02月08日
(土)
商品名: ラクテック注(500mLバッグ)英名: Lactec Injection 一般名: 電解質輸液(乳酸リンゲル液) 循環血液量や組織間液が減少したときに、細胞外液(血液や組織間液)を補給または補正します。体液が酸性に傾いている状態を補正します。この点滴をしていると喉がいがらっぽくなり、痰が絡み咳が出るので、手術後はつらいですね。調べたらラクテック注は副作用の一つとしてピンク色の泡沫状の痰が出ると書いてありました。
2014年
02月08日
(土)
最後の抗生剤です。
手術の日も含めて3日間、ラクテック注と抗生剤を点滴しました。
2014年
02月08日
(土)
左腕の中心静脈に点滴をした部分は、点滴を外しても跡がかなり残りました。これも中心静脈に点滴なので、針を刺すのも、点滴(カテーテルを外すのも基本的に医師の免許が必要みたいですね。そのため、首のカテーテルは点滴が土曜日に終わったのに、月曜の朝まで、取れませんでした。
2014年
02月08日
(土)
こちらは、末梢静脈の点滴なので看護師で針を刺すのも点滴を外すのも出来ます。首の点滴が点滴終了後時間がたち血液がカテーテル内で固まり詰まったので、右腕に点滴を改めて付けて、最後の点滴を行います。カテーテル操作の際にはガイドワイヤーが必ず先行し、ガイドワイヤーに導かれてカテーテル(中空の柔らかい管)が進行する。穿刺用の針からまずワイヤーを通し、血管内や管腔内にカテーテルを挿入する方法をセルジンガー法という。
2014年
02月08日
(土)
夕ご飯です。
ご飯
チキンソテー
インゲンソテー
人参グラッセ
キュウリの酢の物
湯豆腐
夕食はなんとか完食しました。お腹が張っているので、下剤を出してもらいました。便が固いと力めないので、しばらくは下剤が必要ですね。
2014年
02月09日
(日)
部屋のトイレで30分こもったり、パソコンや携帯電話を他の患者さんに気兼ねなく使えるので、週明けからも個室を希望しました。消灯時間は、10時ですが個室なので何時ものように9時に電気を消せて就寝できます。就寝出来ると言っても1時間から2時間於きに目が覚めて水分補給しますので、それも他の患者さんに気を使わなくてすみますので、今回保険金が下りたので奮発して個室を継続しました。
2014年
02月09日
(日)
朝食です。
ご飯
いわし鰹煮
糸切り昆布含煮
味わらび
小松菜・油揚みそ汁
朝食も何とか完食しました。
2014年
02月09日
(日)
お昼ご飯です。
ご飯
八宝菜
大シューマイ
野沢菜漬
牛乳
昼ご飯は、お腹の調子がまだの為、3/4程度しか食べられませんでした。
2014年
02月09日
(日)
夕ご飯です。
ご飯
揚げ出し豆腐
肉じゃが
キャベツレモン漬
フルーツ(林檎)
夕食も、お腹の調子がまだの為、3/4程度しか食べられませんでした。
2014年
02月10日
(月)
朝食です。
ご飯
鯛ちくわ
南瓜・人参含煮
磯わかめ
もやし・油揚味噌汁
朝食は何とか完食。
2014年
02月10日
(月)
朝食後、9時前の医師の回診で、首のカテーテルとお腹の余分な血液やリンパ液などを除去するカテーテルを取り外し、残りは尿道に付いている排尿用のカテーテルです。まだ排尿用のカテーテルは付いていますが、だいぶ楽になりました。お腹の痛みはまだ有りますが、歩くのもスピードは遅いですが、歩けるようになっています。喉がいがらっぽくたまに咳が出ますが、咳が出るとお腹が痛いのでそれが一番しんどいですね。
2014年
02月10日
(月)
首の(点滴)カテーテルの跡です。
吸血鬼に血を吸われたような跡です。
2014年
02月10日
(月)
お昼ご飯です。
カレーライス
菜果サラダ
福神漬
フルーツ缶
牛乳
昼ご飯は、お腹の調子がまだの為、3/4程度しか食べられませんでした。
2014年
02月10日
(月)
週明けに移動した個室がこの個室です。
この個室は特別室で差額室料:52,500円/1日もします。今回ベットのマットレスをクリーニングに出していて、この個室が使えない為、幅の狭いマットレスを使い、手術後の個室料金、13,650円/1日で特別に使わしてもらいました。
この特別室はテレビが無料です。今までは談話室にテレビを見に行っていましたが、見放題です(笑)
この個室は廊下とのドアが2枚有るので、ナースステーションのナースコールもほとんど聞こえなく快適です。
個室にお風呂も付いています。初日は共同のお風呂に、時間を予約して入りましたが、帰りはこのお風呂に入れますかね?尿道に入っている管が抜けないとお風呂に入れないので、入れても1日位ですかね?
個室の専用のトイレです。手術後の個室はトイレにシャワーが一体のトイレでしたが、このトイレはトイレ専用の部屋です。
この特別室のような個室は料金が高い為、一生使うとは無いと思いますので、大変良い経験をさせて頂きました。
2014年
02月10日
(月)
2014年
02月10日
(月)
2014年
02月10日
(月)
特別室でも夕食は同じです。
ご飯
煮魚
辛子和え
べったら漬
茶碗蒸し
2014年
02月11日
(火)
尿道の先からカテーテルが入っていますが、その尿道の先が痛いですね。若干血も滲んでいて、膿も出ているようです。本日は休日なので医師の回診がないので、とりあえず看護師に消毒してもらい、明日の回診まで我慢です。
2014年
02月11日
(火)
朝食です。
ご飯
目玉焼き
ひじき含煮
柴漬
豆腐・玉葱味噌汁
2014年
02月11日
(火)
お昼ご飯です。
赤飯
焼き魚
豚肉入り野菜含煮
たくあん
牛乳
2014年
02月11日
(火)
夕食です。
ご飯
茹で豚
キャベツ
プチトマト
鍋しぎ焼
浅漬
2014年
02月12日
(水)
朝食です。
ご飯
焼き魚
車麩・人参含煮
味わらび
わかめ・油揚げ味噌汁
2014年
02月12日
(水)
尿道の先から血が滲んでいて、膿も出て、尿道の先っぽが痛いです。本日、医師の回診がありましたが、看護師さんに消毒してもらってくださいととの事なので、看護師に消毒してもらい、痛さは我慢するしかありません。明日、抜鈎(ばっこう)して、尿道のカテーテルは明後日取り外しなのでそれまで我慢するしかありません。
2014年
02月12日
(水)
お昼ご飯です。
ご飯
牡蠣フライ
人参グラッセ
キャベツレモン
もやし・人参ソテー
野沢菜
牛乳
2014年
02月12日
(水)
夕食です。
ご飯
蒸し魚あんかけ
白和え
大根ぬか漬
フルーツ
2014年
02月13日
(木)
朝食です。
ご飯
シラス干・大根おろし
鉄火味噌
焼き海苔
小町麩・玉葱味噌汁
2014年
02月13日
(木)
本日、朝食後医師の回診で抜鈎(糸ではないので抜糸ではない:大きなホチキスのたまの様な物を抜きます)しました。抜鈎は思っていたより、痛くなかったです。ガムテープを剥がしているような感じです。
先生からは巨乳なお腹と言われてしまいました(笑)
下の写真は抜鈎後の写真です。
2014年
02月13日
(木)
2014年
02月13日
(木)
お昼ご飯です。
ミルクパン
蒸し鳥赤しそソース
サラダ菜
辛子和え
黄金煮
ジョア
2014年
02月13日
(木)
夕食です。
ご飯
あさじ焼き
千草焼き
浅漬け
けんちん汁
2014年
02月13日
(木)
本日の夕食後、主治医から組織診断の説明がありました。診断名は(Well to moderately to poorly differentiated adenocarcinoma of the prostate,total prostatectomy,see comments. No lymph node metastasis.)開腹手術の結果前立腺の癌は前立腺の両葉に広がってい、膀胱の一部にも転移が見られた為、膀胱の一部も切除したそうです。癌は大きな塊で有るのではなく、前立腺の各所に散らばっていたようです。今後は、3ヶ月から、半年に1回程度PSA検査等を行い、前立腺癌が再燃していないか調べていきます。前立腺癌の摘出後、PSAの値が一端、0ng/ml近くまで下がり、またPSAの値が2ng/mlを超えたら、癌再燃の可能性があるそうです。主治医からは今後10年は定期的な病院通いが必要と言われました。また、癌は他の臓器に転移しても、最初に癌になった場所の病名で呼ぶそうです。(前立腺癌が大腸等に転移しても前立腺癌と呼ぶそうです)
2014年
02月14日
(金)
朝食です。
ご飯
笹かまぼこ
チキンソテー
磯わかめ
ポテト・玉葱味噌汁
2014年
02月14日
(金)
お昼ご飯です。
鯵フライ・コロッケ
ブロッコリー
春雨サラダ
しその実漬
牛乳
2014年
02月14日
(金)
本日の午後から、尿道に入っているカテーテルを取りました。カテーテルを取る作業が意外と痛かったですね。(先生は痛くないと言っていましたが)取り外したときの尿の色は赤くトマトジュースの色の様でした。血尿を心配しましたが、それ以降の尿は最初30ml、その後150mlの尿が出たときには黄色い通常の色でしたので安心しました。カテーテルを抜いた後はだいぶ楽になりましたが、まだ違和感がありますね。また、150ml程度の尿量で尿意があり、出そうと思ったときに出せていますが、その後ちょろちょろと漏れがまだ有りますね。しばらくはおむつのお世話になりそうです。
2014年
02月14日
(金)
夕食です。
そぼろ丼
お浸し
べったら漬
すまし汁
デザート
2014年
02月15日
(土)
病院での朝食です。
ご飯
ゆで卵
切り干し大根煮
柴漬け
もやし・油揚味噌汁
2014年
02月15日
(土)
本日、午前中に退院しました。この日は前日の大雪と朝方の暴風雨で、病院のタクシー専用の電話でタクシーを呼ぼうとしましたが、電話が混んでいて繋がらず、諦めて歩いて帰り始めましたが、途中でタクシーが捕まり、帰りはタクシーで帰りました。しばらくは、おむつのお世話になりそうです。病院の先生方、看護師さん色々お世話になりました。今回の入院・手術費用は、高額療養費の認定を受けているため、差額室料も含めて、360,740円(高額療養費負担162,410円)でした。高額療養費の認定が無いと入院・手術費用は50万円は越えていました。皆さんも癌保険だけは入っていた方が良いですよ。退院の初日の晩は、缶酎ハイを1.5本ほど飲みました。体調が完全に回復していないせいが、味もいまいちで、あまり飲めませんでした。月曜日から仕事に復帰予定です。
2014年
03月07日
(金)
昨日は退院後の1ヶ月検診でした。
結果はPSAの値が、0.42まで下がっていました。
手術前は約6ほど有りましたので、大幅な減少ですが主治医はまだ多少高いと言っていました。
前立腺を切除したのでほぼ0にならないといけないようです。
PSAの値がまた、2を越えたら再燃(再発)の可能性が高いそうです。
次回検診は5月連休明けの予定です。
2014年
05月09日
(金)
昨日は退院後の3ヶ月検診でした。
結果はPSAの値が、0.62ng/mlで若干上昇していました。
病理検査の結果、手術の時に目に見えない癌が取り切れていない可能性が有るそうです。
PSAが2ng/mlを越えたら再燃の可能性が有るそうで、次回は8月の初旬に定期検査を行います。
再燃した場合、放射線療法か内分泌療法になると思われます。
(前立腺癌は他の癌と比較して生存率は高いが、再発の危険性は常にある。再発とは前立腺を全摘除術や放射線療法などの根治療法で癌の完治を目指したものの、また進行してきたり新しい癌細胞が発見された場合を差す。前立腺癌の再発にはPSA再発(生化学的再発)と臨床的再発の2種類がある。PSA再発:前立腺全摘出術(手術)や放射線療法をした後にPSA値を調べ、その数値によって判断する。前立腺全摘出術を受けた場合、術後にPSA値は低下するが、その後に2回連続して0.2ng/mlを超えると再発となる。)←2回連続で0.2ng/mを越えたので再発?
自称余命10年と言っていますが、本当にそうなるかもしれません。
その為、生きている内に美味しいものを食べて、やりたいことをやろうと思います。
2014年
08月08日
(金)
昨日は退院後の6ヶ月検診でした。
結果はPSAの値が、1.11ng/mlまで上昇していました。前立腺癌が取り切れていなかったようです。
PSAの値が1.0ng/mlを越えたら、放射線治療を行うと聞いていましたので、8月12日に放射線科の先生と今後の治療方針を決めます。
1回(1日)の放射線量は2Gyで、合計50Gyから60Gyの照射が必要で、土日は病院が休みのため、平日に25日~30日の通院が必要です。半休が年間40日まで取得出来るようなので、連休明けは、半日病院で放射線治療を行い、午後(又は午前)は仕事になりそうです。
基本的に通院治療なので、土日は生きている内にマンホール写真撮影や廃線探索、美味しいものを食べたいと思います。
2014年
08月14日
(木)
昨日は、前立腺癌の骨への転移がないかCT造影検査を改めて行いました。結果現在の所、造影検査で判別できる転移はなく、予定通り、26日から放射線治療に入ります。放射線治療は1回1.8Gyで36回行います。平日だけしか出来ないので約2ヶ月間かかります。2ヶ月間は半休を取得して対応します。
2014年
10月11日
(木)
8月27日から放射線治療を開始し、1日1.8Gyの放射線を患部に照射しています。全部で36回照射が必要で、平日しか治療が出来ないため10月20日まで治療が必要です。放射線治療は治療台の上に寝かされ、パンツを降ろされ上下左右から照射します。パンツを降ろされた状態で治療をするので、最初は恥ずかしさがありましたが最近は慣れました(笑)照射時間は全部で5分程度で、朝一番の9時から始まり、治療費の精算も含めて9時30分には病院を出られます。それから会社に出社して仕事をしています。ここ数日は放射線治療の影響か倦怠感があり、ちょっとしんどいです。放射線治療費は1日5700円で平日だけなので、高額医療費まで届かなく、私が入っている保険は放射線治療の費用は出ませんが、前回降りた一時金でまかなうことが出来ています。昨日は放射線治療開始後の初めてのPSA検査で、結果は治療開始前の1.11ng/mlから0.83ng/mlと若干下がっていました。放射線治療の効果が現れて来たようです。放射線治療後、1年~2年かけてPSAの値が下がっていくようで、次回検診は2ヶ月後の予定です。基本的に放射線治療で完治を目指しますが、他に転移等でPSAの値が下がらない場合は、精巣の摘出やホルモン治療、抗癌剤等で延命治療を行う予定です。
2014年
12月19日
(金)
12月19日の記事を間違って上書きしてしまい消えてしまいました。その為、記憶で書きます。
10月20日まで、平日の毎日放射線治療を行いました。結果トータルPSAが0.41ng/ml程度まで下がりました。放射線治療の効果が出たようです。次回検査は2015年3月20日の予定です。
 2015年
03月20日
(金)
昨日は放射線治療後の定期検診に行ってきました。結果はトータルPSAが0.36ng/mlと若干下がりました。放射線治療の効果が出ています。1年~2年かけて値が下がってくるそうです。このまま、PSAの値が下がってくれば根治するかもしれませんし、PSAの値が再び上がってくれば転移の可能性が有ります。次回検査は6月19日(金)の予定です。
2015年
06月19日
(金)
今日は放射線治療後の定期検診に行ってきました。結果はトータルPSAが0.24ng/mlとまた若干下がりました。放射線治療の効果が出ています。1年~2年かけて値が下がってくるそうです。但し、糖尿病の可能性が今度は出てきました。最近は歩く距離も少なくなってきており、飲酒量も増えているからかもしれません。少しお酒の量を減らさないと駄目ですね。次回検査は9月18日(金)の予定です。
2015年
09月18日
(金)
今日は放射線治療後の定期検診に行ってきました。結果はトータルPSAが0.27ng/mlと若干増えていました。次回3ヶ月後の検診で増えているようだと、ホルモン治療を開始するかもしれないと言われました。また、やはり糖尿病の初期状態で、肝機能も悪いみたいです。昨日、飲み過ぎたのもありますが、連休中は北海道の予定なので、連休明けからダイエットを始めようと思います。ダイエット、リバンドの繰り返しですが、今回も目標5kg減量を試みます。次回検査は12月18日(金)の予定です。
2015年
12月18日
(金)
今日は放射線治療後の定期検診に行ってきました。結果はトータルPSAが0.28ng/mlと若干増えていました。前立腺癌の根治が出来なかったようで、本日からホルモン治療を開始しました。放射線治療で根治出来ないと、癌の進行を遅らせるホルモン治療を行うしか有りません。ホルモン治療の初回なので次回は1ヶ月後に効果が出たか再検査です。内分泌療法抵抗性前立腺癌でなければ効果は出ると思われます。やはり余命10年か?生きている内にやりたい事をやりたいと思います。
2016年
01月15日
(金)
今日はホルモン治療開始の1ヶ月目の検診に行ってきました。ホルモン治療の効果が出てPSAが0.21ng/mlと前回より若干下がりました。今後は3ヶ月に1回のホルモン注射を一生する必要があります。今までは血液検査と尿検査だけだと、約7000円ほどでしたが、ホルモン注射代を入れると約2万6千円ほどなので、ホルモン注射は約2万円弱するみたいですね。ホルモン注射はいわゆる女性ホルモンを注射するので、糖尿病や肥満になりやすく、今回の検査でも脂肪肝の値が上昇していました。これからは歩く量を増やしてダイエットに励まなくてはなりません。
2016年
04月08日
(金)
今日はホルモン治療開始4ヶ月目の検診に行ってきました。ホルモン治療の効果が出てPSAが0.11ng/mlと今までの最低値まで下がりました。やはり、ホルモン治療の副作用か糖尿の数値(HbA1C)が6.5%と若干高く、食事療法及びダイエットを継続する必要があります。ホルモン治療の効果が出ていますが、3ヶ月に1回一生続けなければなりません。
2016年
07月07日
(金)
今日はホルモン治療開始7ヶ月目の検診に行ってきました。ホルモン治療の効果が出てPSAが0.10ng/mlと今までの最低値まで下がりました。今回はホルモン注射を行いましたが、次回からはホルモン注射をしないで、様子を見ましょうとなり、PSAの上昇率を見て今後の治療方針を決めるそうです。ホルモン注射はお金が高いのでしなくても済むのであればそれに越した事はありません。
2016年
10月07日
(金)
昨日はホルモン治療開始10ヶ月目の検診に行ってきました。ホルモン治療の効果が出てPSAが0.06ng/mlと今までの最低値まで下がりました。その為、今回からホルモン注射をしないで、PSAの変化を見る事になりました。ホルモン治療の副作用か解りませんが、時々「火照る」様な症状が有り発汗があります。PSAの値は下がったのですが、肝機能の値が悪く、GOT(AST)114IU/L(参考値10-34IU/L)、GTP(ALT)152IU/L(参考値6-35IU/L)あり、次回も同じように高ければ、消化器科の紹介状を書くと言われました。お酒を少し控える必要があります。
2017年
01月06日
(金)
昨日はホルモン治療開始後、PSAが下がったのでホルモン治療を一端休止し、PSAの変化を見る検査がありました。やはりホルモン治療をしないとPSAの値が、0.12ng/mlと増えていました。今の主治医は変化なしと言っていますが、主治医が大手病院から派遣されていて、1年~2年でころころ変わるため、本当にその判断で大丈夫なのと疑問が湧きました。放射線治療後のPSAの上昇に伴いホルモン治療を開始ししたはずなのに・・・次回主治医がまた変わるのでその時の判断を待ちたいと思います。あと何年生きられるか解りませんが、思い残すことが無いようにやりたいことをやって行きたいと思います。
2017年
04月07日
(金)
昨日はホルモン治療を一端休止後、2回目の検診を受けてきました。結果PSAが0.18ng/mlと上昇してきました。次回3ヶ月後上昇しているようだと、画像検査等の詳細検査を行う予定です。最近、通勤で晴れていれば、5km、1時間ほど歩いているので、中性脂肪等は平常値まで下がりましたが、お酒は相変わらず飲んでいるので肝臓の値は悪かったです。その中で、前回から極端に数値が変化したものが、二つあり、一つは、ウロビリノーゲンが±から+2に上昇。もう一つはクレアチンキナーゼが、正常値が30-190 IU/Lですが、804 IU/L(前回は103 IU/L)ありました。ウロビリノーゲンは、ビリルビンがマイナスだったので、胆道閉塞又は胆石が疑われます。またクレアチンキナーゼの上昇は筋肉や脳の異常が疑われます。ここ2日間頭が痛かったのもその為かもしれません。クレアチンキナーゼの値は急性心筋梗塞や発作性心室頻拍症、狭心症、心筋炎など循環器系の疾患で上昇します。甲状腺の病気も考えられます。甲状腺機能低下症では高値になります。もしかしたら余命短いかもしれません。
2017年
07月21日
(金)
昨日はホルモン治療を一端休止後、3回目の検診を受けてきました。結果PSAが0.27ng/mlと上昇してきました。PSAの値が上昇したので、再びホルモン注射を開始しました。今回のホルモン注射は6ヶ月間効果がある注射で、費用も高く治療費が35,060円かかりました。前回高かったクレアチンキナーゼは94IU/Lと正常値に戻っていました。中性脂肪も157mg/dlと正常値まで下がっています。通勤で晴れていれば、5km、1時間ほど歩いている効果が出ています。肝臓の値は相変わらず高いです。PSAが上がってきていますので、やはり自称余命10年ですかね。
2017年
10月20日
(金)
前回、PSAの値が、0.27ng/mlと上がってきたので、再度ホルモン治療を開始し、3ヶ月目の定期検診に行ってきました。今回のホルモン注射は6ヶ月効果があるタイプで中間検査となります。結果PSAの値が、0.10ng/mlと確実に効果が出ています。副作用と思われる体のほてりがあり、じっとしていても汗をかくような症状があります。これから寒くなるので、その辺は助かります。その他に肝臓の値が相変わらず悪いのと、血糖値が高くなってきました。今後もダイエットに励む必要があります。
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