更新日時 2008年09月22日

 浦山ダム(うらやまダム)は埼玉県秩父市浦山地先、荒川水系浦山川に建設されたダムである。荒川は1947年(昭和22年)のカスリーン台風以後、建設省(現・国土交通省関東地方整備局)によって「荒川総合開発事業」が進められ1961年(昭和36年)には荒川本川に二瀬ダムが完成した。だがその後1967年(昭和42年)にも流域は大水害の被害を受け、更なる洪水調節の必要性に迫られた。一方首都圏の水需要が逼迫してきた昭和30年代以降、東京都の水源を多摩川水系から利根川水系へ移行させようとしていた建設省は利根川水系を「水資源開発促進法」の水資源開発水系に指定。「利根川水系水資源開発基本計画」(フルプラン)に基づき水資源開発公団(現・独立行政法人水資源機構)が中心になってダム等による水源整備を推し進めた。だがその後も首都圏の人口増加は青天井の状況が続き、利根川水系では何れ限界が来るのは目に見えていた。このため古来より水需要での関連が深かった荒川水系においても水資源開発の重要性が高まり、1974年(昭和49年)に荒川水系は利根川水系と一体化して水資源開発水系に指定された。建設省は既に浦山川に1972年(昭和47年)より浦山ダムの予備調査に入っていたが「利根川・荒川水系水資源開発基本計画」の変更に伴って滝沢ダムと共に1976年(昭和51年)10月に水資源開発公団に事業が移管された。
滝沢ダム、二瀬ダム(秩父湖)リンク
ダム諸元
位置:左岸
    右岸
埼玉県秩父市荒川上田野
埼玉県秩父市荒川久那
型式 重力式コンクリートダム
堤高 156m
堤頂長 372m
堤体積 175万m3
貯水池諸元
集水面積
51.6km2
湛水面積 1.2km2
平常時最高貯水位 EL.393.3m
洪水貯留準備水位 EL.372.0m
最低水位 EL.304.0m
総 貯 水 容 量 5,800万m3
さくら弁財天グッド! 何の横穴だろう?
秩父さくら湖周辺案内カメラ 浦山ダム目
堤体昇降階段 高低差124.5m叫び
放水路が見える叫び 秩父市浦山口方面 市街地からかなり近い目
右岸に廃道が見える目 さくら湖目
スキーのジャンプ台みたい叫び 浦山ダムの説明ポスターカメラ
エレベーターで下まで降りられるグッド! 1階とB1階しか無い 揚てい132m
エレベーターカゴ内 気温19℃ 湿度70% B1階エレベーターグッド!
プラムライン室
振り子の原理で水圧や岩盤とのつながりを測定
水圧実験装置グッド!
更に下へ続く通路(立ち入り禁止) 屋外へ続く階段あし
屋外へ続く展示通路あし 平成08年10月29日 試験湛水開始
平成08年06月25日 本体コンクリート打設完了 平成04年 本体コンクリート打設開始
平成02年 本体掘削開始 平成02年 原石採取工事に着手
昭和63年 仮排水トンネル工事に着手 昭和55年10月01日 付替県道工事に着手
昭和42年04月01日 予備調査開始 浦山ダムRCDコンクリートコア
モニュメントの柱に使われている
展示通路 湿度が高いため、除湿器が設置されている
ダム下側のエレベーター出入り口 堤体昇降階段 高低差124.5mあし
急勾配を下から撮影叫び あまりにも大きすぎて全体が撮影できないカメラ
ダム頂上の通路目 ダム頂上より浦山口方面を見る目
五穀豊穣の亀
亀は古代中国思想の四神の北方守護神で、交通安全に力を添えてくれます。
宇宙の光
波間に映る満月の光の中に二匹の兎が遊び永遠の愛を誓い合っています。
御手判石(おてばんせき)
水にちなんだ鶴とカワセミが自然と人間の融合をめざし御手判を授与して見守っています。
安産守尊像
白い大理石の卵のお腹を撫でると安産が出来ます。
願い事かなえ石鎚
うちでの小槌を手で握り、お願い事をすると夢が叶います。
鯉の後生車
「恋のお願い聞いてください後生だから」といって一回、二回、三回と車を回すと願い事が叶います。
導水管目 左岸にも横穴が・・・
ダム周遊道路を探索目 通行止めだが、開いているので行ってみようあし
濁流が道路を襲った跡が・・・これでは車は通れない・・・叫び
「地域に開かれたダム」・・・最初の設備だけ造ってメンテがされていない 公共工事は所詮そんな所か・・・
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
埼玉県 秩父さくら湖 浦山ダム