更新日時 2020年02月19日

畑薙第一ダム
 畑薙第一ダムは、静岡県静岡市葵区、一級河川・ 大井川水系大井川に建設されたダム。高さ125メートルの中空重力式コンクリートダムで、この型式単体のダムとしては堤高が世界一である。中部電力の発電用ダムで、同社の揚水式水力発電所・畑薙第一発電所の上池を形成。下池・畑薙第二ダムとの間で水を往来させ、最大8万6,000キロワットの電力を発生する。ダム湖(人造湖)の名は畑薙湖(はたなぎこ)という。 1902年(明治35年)より進められた大井川水系における電源開発事業は、大井川電力から日本発送電、そして戦後は中部電力と、事業者の変遷がありながらも着々と進められていった。1927年(昭和2年)の田代ダム(早川電力、現・東京電力)完成以来、大ダムを伴う水力発電所が建設されるようになり、戦後は中部電力が海外技術顧問団 (OCI) の助言を得つつ、大規模な水力発電所の建設を進めていった。1951年(昭和26年)、中部電力は大井川鉄道井川線の敷設と並行して事業を進め、1956年(昭和31年)に奥泉ダムを、1957年(昭和32年)には井川ダムを完成させた。
@畑薙第一ダムの下流側。
@畑薙第一ダムの下流側橋脚跡。
A畑薙第一ダム堤体。
A畑薙第一ダム堤頂。
B畑薙第一ダムの鋼製テンターゲート。
B畑薙第一ダムの鋼製テンターゲート設備。
B畑薙第一ダムの下流側堤体。
B畑薙第一ダムの畑薙第一発電所。
B畑薙第一ダムの畑薙湖。
C畑薙第一ダムの堤頂。
C畑薙第一ダムの管理事務所。
C畑薙第一ダムの下流側堤体。
D畑薙第一ダムのダム湖側堤体。
E畑薙第一ダムの左岸道路に残る謎のトンネル。
E畑薙第一ダムの左岸道路に残る謎のトンネル。
E畑薙第一ダムの畑薙湖。
F畑薙第一ダムの左岸道路。リニアの工事で通行止めの様だ。
F畑薙第一ダムの左岸道路。リニアの工事関係の車両が見える。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『静岡市葵区』を掲載」