更新日時 2020年11月04日

南部坂ダム
 南部坂ダムの名称は、堤体下流約1.5kmの所にあった南部坂駅に由来しています。明治37年当時は、現太平洋セメントの峩朗鉱山と工場の間に軌道が敷かれ、台車5〜6輛を馬に曳かせたトロッコ運搬を行っていましたが、大正11年には電気鉄道に切り替えられました。中間の南部坂駅(停車場)には、電源を供給する南部坂変電所が設置され、ここで上り下りがタブレット(単線鉄道の列車通行票)を交換して交差していました。6t鉱車10輛を牽引して、4台の16t電気機関車によるピストン輸送が始められ、近年まで行われていました。こうした歴史ある南部坂駅の記憶を残すべく、南部坂ダムとされました。北海道北斗市中部、宗山川水系宗山川に建設された洪水調節用のロックフィルダム。堤高26.1メートル。2009年竣工。農地防災ダムである「南部坂ダム」が建設されている上磯町は、町の面積の約80%を占める森林と目の前に広がる海の豊かな恵みを生かした農林水産業と、町内で産出する石灰岩を利用したセメント工業などで発展してきたまちです。現在、町の活力となる基幹産業のさらなる育成のために『ふれあいで創る田園工業都市』のスローガンを掲げ、バランスのとれた地域の発展を目指しています。
@南部坂ダムの堤体。
A南部坂ダムの堤頂。
B南部坂ダムの左岸堤頂。
B南部坂ダムのダム湖。
C南部坂ダムのダム湖上流。奥に峩朗鉱山が見える。
D南部坂ダムのダム湖側から南部ダム堤体を見る。
E南部坂ダムの取水塔及び洪水吐き。
F南部坂ダムの洪水吐き。
G南部坂ダムの洪水吐き。
G南部坂ダムの管理事務所。
H南部坂ダムの洪水吐きからの下流側。
A南部坂ダムの洪水吐きからの下流側。
H南部坂ダムの洪水吐きからの下流側。
I南部坂ダムの洪水吐きからの下流側。
J南部坂ダムの下流側。
K南部坂ダムの下流側。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『上磯町』を掲載」