廃線探索 浜田港線

更新日時 2011年03月07日

 浜田港線(はまだこうせん)は、島根県浜田市の山陰本線西浜田駅から分岐して浜田港駅までを結んでいた日本国有鉄道(国鉄)の貨物線である。正式には山陰本線の貨物支線で浜田港線は通称である。1955年8月1日に開設され、1982年11月7日に廃止された。廃止後はレールも撤去されている。貨物輸送を目的とする路線であり、浜田港から来た貨物を輸送する、浜田港に貨物を送り、そこから船で輸送するなどの役目を担っていた。SL時代は、C56型が使用されていた。
駅一覧
路線距離(営業キロ):西浜田 - 浜田港間 2.3km
 @西浜田駅(にしはまだえき)は、島根県浜田市熱田町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。全ての快速列車が停車する。
 @西浜田駅構造相対式2面2線のホームを持ち、行き違いが可能な地上駅。駅舎側のホームが上り側列車発着・通過、奥のホームが下り側列車発着・通過である。互いのホームは跨線橋で連絡している。上りホームと下りホームは平行になっていない。現在は浜田鉄道部管理の無人駅である。駅舎は、無人駅になる前は今の2倍ほどの長さだったが、事務室の部分が解体され小型化された。駅舎内には自動券売機が設置されている。駅舎と別の建物に、トイレがある。ホームの中、駅の外の両側から出入りができるようになっている。トイレの前にはバイクや自転車の放置が平日に目立つ。近くに浜田商業高校があるためか、学期始めの平日の朝の通学時間帯にのみ駅員が2名配置されることがある。2番線の奥にさらにホームがあった。現在はそこにもう一本ホームがあったようには見えなくなっている。
A山陰本線の西浜田駅 - 浜田港駅(周布駅)間の跨線橋より撮影。
B山陰本線の西浜田駅 - 浜田港駅(周布駅)間の江川里道踏切より撮影。
C浜田港線は江川里道踏切の先で山陰本線から分岐していたようだ。レールが残っている。
Cこの川の辺りから分岐していた。
D浜田港線の西浜田駅 - 浜田港駅間の廃線跡。この辺は築堤だったと思われる。
E浜田港線の西浜田駅 - 浜田港駅間の廃線跡。県道と交差する部分。
F浜田港線の西浜田駅 - 浜田港駅間の廃線跡。緑地部分が廃線跡。
G浜田港線の西浜田駅 - 浜田港駅間の廃線跡。ここから先は廃線跡は道路に転用。
H浜田港線の西浜田駅 - 浜田港駅間の廃線跡。旧国鉄の境界杭が残る。
I浜田港線の西浜田駅 - 浜田港駅間の廃線跡。
J浜田港線の西浜田駅 - 浜田港駅間の廃線跡。
K浜田港線の西浜田駅 - 浜田港駅間の廃線跡。
L浜田港線の浜田港駅跡。
M浜田港線の浜田港駅跡。
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