更新日時 2013年08月17日

廃線探索 両備軽便鉄道:福塩南線
 両備軽便鉄道(福塩南線)1914年(大正3年)両備軽便鉄道が、福山と府中の間に開通した。軌間762mm。横尾駅からは田んぼの盛り土路線を南に進み、奈良津トンネル〜北吉津〜胡町を経て福山駅に到着していた。この路線は後に国鉄福塩線となり、塩町から延びる路線(吉舎〜田幸間10.7q)が軌間1067mmで開業し、その路線は「福塩北線」 と呼ばれ、福山〜府中間は「福塩南線」に改称された。1935年(昭和10年)12月14日、芦田川沿いの西回り、横尾駅 - 府中町駅間を軌間1067mmに改軌 し、福山駅 - 横尾駅間を新線に付け替え 、既設の福山駅に乗り入れ。両備福山駅・胡町駅・吉津駅が廃止。現在はその福塩南線跡を拡張しトンネルを切り開いて、国道313号線として利用している。
 @この下の石積みは、その頃の鉄道独特の橋脚が残ったもので、列車はこの道路を横切り、道路両側にかかり鉄橋を渡っていた。
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