更新日時 2017年03月24日

廃線探索 山陽本線旧船坂隧道
 山陽本線旧船坂隧道:岡山県と兵庫県の県境を貫く山陽本線(当時山陽鉄道)の船坂トンネルは、これまでに3本のトンネルが掘削され、うち2本が現在も使用されています。最初のトンネルは、明治23年に建設され、延長約1,200mあり、煉瓦と石積みを併用して造られています。その後、山陽本線の電化に伴い別線で新たなトンネルを掘ることになり、昭和34年に廃止されましたが、岡山方の坑内は大阪市立大学の三石宇宙線観測所として再利用されたことがあります。2本目は、山陽本線の複線化に際して下り線トンネルとして明治43年に完成したトンネルです。3本目は、山陽本線の電化に当たって昭和34年に完成した延長約2,000mの新船坂トンネルで、設計・監理は日本国有鉄道大阪工事局が行いました。
山陽本線
三石駅 - 上郡駅
@山陽本線の旧船坂隧道は大阪市立大学理学部が宇宙線を観測するのに使われていた様だ。
@宇宙線観測をする機材を降ろすのにインクラインを使用していたようだ。
@インクラインのトロッコ台車。
A山陽本線船坂隧道の現役下り線の隧道。
A山陽本線船坂隧道の現役下り線の隧道のポータル上部の煉瓦の刻印
B山陽本線旧船坂隧道に降りる階段が設置されている。
B山陽本線旧船坂隧道は現役線から分離し割り堀になっている。
B山陽本線旧船坂隧道の三石駅側のポータル。
B船坂隧道の扁額。 B山陽本線旧船坂隧道の内部。
C山陽本線旧船坂隧道の上郡駅側。
C山陽本線旧船坂隧道の上郡駅側。船坂隧道扁額。
C山陽本線旧船坂隧道の内部。煉瓦の刻印は確認出来なかった。
C山陽本線旧船坂隧道の内部。
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出典: おかやまの歴史的土木遺産