更新日時 2012年07月24日

 根室本線(花咲線)根室港貨物支線(通称臨港線)は根室駅と根室港を結ぶために昭和9年8月12日根室港駅(貨物駅)とともに誕生した。根室港駅は現根室漁協横に位置し、区間2.3qであった。取扱貨物は、戦前は根室や千島からの鮮魚貝類や蟹缶詰、硫黄鉱石等を送り出し、木材や石炭、塩等根室、千島への生活物資を受け入れた。戦時中は軍事物資が多く、戦後は根室で水揚げされた鮮魚貝類、野菜を主に発送し、塩、木材、缶詰の空缶等が主に運ばれてきた。使用されていた機関車は、C12やC58で、根室本線を走行していた車両が根室駅での発着に合わせて貨物を運んでいた。しかし、漁獲高の落ち込みや、冷凍技術の進歩、トラック輸送の普及等輸送形態の変化を受け、昭和40年9月30日に根室港駅とともに廃止となった。
根室本線(花咲線)貨物支線(2.3q)
根室駅 - 根室港駅
 @根室駅(ねむろえき)は、北海道根室市光和町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅(終着駅)である。電報略号はネム。駅名は、アイヌ語の「メム・オロ・ペッ(わきつぼがそこにある川)」に由来する。芽室駅も同じ語源である。
 @根室駅構造は単式ホーム1面1線を持つプレハブ構造の地上駅。ホームの北側に接して平屋の駅舎がある。構内の南側には側線が引かれている。社員配置駅。駅舎開放時間は5時30分から0時10分で、みどりの窓口(営業時間5時30分 - 17時00分)、自動券売機(オレンジカード使用不可)、キヨスクが設置されている。駅レンタカー業務はみどりの窓口へ委託されている。1998年(平成10年)1月31日までは側線群の南側にコンテナホームが設置されていた。また、駅周辺にある売炭所への専用線もあった。
 @かつては日本最東端の駅だったが、1929年(昭和4年) - 1959年(昭和34年)には根室拓殖鉄道の歯舞駅に、1961年(昭和36年)以後は新設された東根室駅にその座を譲っている。なお、有人駅としては当駅が日本最東端に該当する。当駅のみどりの窓口では両駅の硬券入場券が販売されている。
A根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
B根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
C根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
D根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
E根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
F根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
G根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
H根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
I根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
J根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
K根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
L根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
M根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室駅−根室港駅間の廃線跡。
N根室本線(花咲線)根室港貨物支線の根室港駅跡。
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廃線探索 根室港貨物支線