更新日時 2012年08月05日

廃線探索 日高本線旧線
 日高本線旧線:日高本線は、北海道苫小牧市の苫小牧駅から様似郡様似町の様似駅を結ぶ北海道旅客鉄道の鉄道路線である。王子製紙の関連会社であった苫小牧軽便鉄道と日高拓殖鉄道の2つの軽便鉄道を改正鉄道敷設法に規定する予定線の一部として1927年に国有化して改築し、これを1937年に様似まで延長したものである。計画では、襟裳岬を回って広尾を経て帯広まで結ぶこととされ、帯広側では広尾線が広尾まで開業していたが、1987年に廃止されている。未成区間の様似 - 広尾間はジェイ・アール北海道バスの日勝線で連絡している。1909年(明治42年)6月:王子製紙苫小牧工場で使用するパルプ原料の木材を輸送するために、三井物産が苫小牧 - 鵡川間に専用馬車鉄道を敷設。1927年(昭和2年)8月1日:苫小牧軽便鉄道が日高拓殖鉄道を買収し、国有化。苫小牧 - 静内間が日高線となる。1962年(昭和37年) 12月1日:苫小牧港(西港)建設のため苫小牧 - 浜厚真間の線路を付け替え、改キロ(+9.4km)。廃線跡の一部は苫小牧港開発の貨物線に転用。苫小牧市民は海側に敷設された苫小牧軽便鉄道(後の日高線、現在の日高本線)を通称「浜線」、山側に敷設されたこの専用線を通称「山線」と呼んで親しんでいた。
三井物産株式会社軽便鉄道御召し列車。
 王子軽便鉄道:王子製紙が苫小牧工場から支笏湖まで走らせていた軽便鉄道は通称「山線」とよばれ、1908年(明治41年)に千歳発電所を建設するために敷いた物です。ここに展示している機関車は「山線」4号車で、小樽でつくられました。貴賓車は、1922年(大正11年)昭和天皇が皇太子時代、発電所をご視察される時客車を作り替えたものです。たくさんの人と物を運んだ「山線」は1951年(昭和26年)に惜しまれながら廃線になり、この機関車と貴賓車だけが残って東京の「紙の博物館」に展示されていました。
 @苫小牧駅(とまこまいえき)は、北海道苫小牧市表町6丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。JR北海道の駅番号はH18。
 @苫小牧駅構造は島式ホーム2面4線を有する地上駅で、全旅客列車が停車する。乗降用ホームは1番線から4番線の順に並んでおり、最も南側が1番線である。4番線の北側には側線や、それに繋がる苫小牧運転所がある。橋上駅舎を持ち、改札口は駅の北口・南口を結ぶ自由通路に面する。社員配置駅。みどりの窓口(営業時間5時30分-22時00分)、旅行センター苫小牧支店(営業時間10時00分-18時00分、土・日・祝は17時00分まで)、自動改札機、キヨスクがある。Kitacaは札幌方面のみ利用可能であり、室蘭方面や追分方面、それに日高線方面では利用できない。旧駅舎は木造の地上駅で、現在の駅舎より若干室蘭寄りに建てられていた。ホームを結ぶ跨線橋は当時のまま。北口の線路脇には神社がある。鉄道係員が列車にはねられる事故が相次いだことをきっかけに1963年 (昭和38年) に建立された。2008年には建立以来初めて改修が行われ、10月22日に例大祭が行われた。駅構内からは王子製紙専用線が分岐している。本線南側に沿い西へ進み、王子製紙苫小牧工場へ至る路線で、コンテナ輸送に使用されている。
 @苫小牧駅の保線車両(モーターカー)最近は協三工業製の10tディーゼル機関車を買ってから保線車両にも興味があります。
A日高本線旧線はここで室蘭本線から1962年(昭和37年)の線路を付け替えまで分岐していた。
B日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
C日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
D日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
E日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
F日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
G日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
H日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
I日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡(苫小牧港開発株式会社線転用部分)
J日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡(苫小牧港開発株式会社線転用部分)
K日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡(苫小牧港開発株式会社線転用部分)
L日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡(苫小牧港開発株式会社線転用部分)
マウスを重ねると昔の航空写真が現れます。
M日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
N日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
O日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
P日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
Q日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
Q日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。
R日高本線旧線の苫小牧駅 - 浜厚真駅間の廃線跡。この辺で付け替え線が合流していた。
S日高本線の勇払駅 - 浜厚真駅間。
戻る Copyright (C) 2008-2016 hotetu.net All Rights Reserved
外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ http://www.hotetu.net/ 歩鉄の達人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』