更新日時 2012年07月27日

 夕張線登川支線:北海道炭礦鉄道により運炭路線として建設され、鉄道国有法により買収・国有化された旧夕張線区間(追分駅 - 新夕張駅 - 夕張駅間)1892年(明治25年)11月1日:北海道炭礦鉄道の追分駅 - 夕張駅間が開業し、同区間に紅葉山駅・夕張駅が開業。1906年(明治39年)10月1日:北海道炭砿鉄道を買収し追分駅 - 夕張駅間が官設線となる。1916年(大正5年)7月11日:楓駅 - 登川駅間が延伸開業し、同区間に登川駅が開業。1967年(昭和42年)1月:楓駅(初代)が廃止。スイッチバックを解消し登川支線上に移転、楓駅(2代目)となる。1981年(昭和56年)7月1日:紅葉山駅 - 登川駅間の路線が廃止 (-7.6km)、同区間の楓駅(2代目)・登川駅が廃止。
夕張線登川支線
紅葉山駅(現:新夕張駅) - 楓駅(初代) - 登川駅 (7.6km)
@夕張線(石勝線)の十三里駅 - 紅葉山駅(新夕張駅)間の旧線(廃線)跡。
 A紅葉山駅(もみじやまえき)1892年(明治25年)11月1日 - 北海道炭礦鉄道追分 - 夕張間開通にともない開業(一般駅)。1981年(昭和56年)5月25日 - 貨物扱い廃止。 7月1日 - 夕張線支線紅葉山 - 登川間廃止。10月1日 - 石勝線開業に伴い、新夕張駅に改称。駅位置も10mほど移設(改キロなし)され、高架駅となる。
A駅名標が新しくなっている。 A2009年3月7日撮影の紅葉山駅名標。
B夕張線(石勝線)の紅葉山駅(現:新夕張駅) - 楓駅(初代)間の旧線(廃線)跡。
C夕張線(石勝線)の紅葉山駅(現:新夕張駅) - 楓駅(初代)間の旧線(廃線)跡。
D夕張線(石勝線)の紅葉山駅(現:新夕張駅) - 楓駅(初代)間の旧線(廃線)跡。(国道脇が廃線跡)
E夕張線(石勝線)の紅葉山駅(現:新夕張駅) - 楓駅(初代)間の旧線(廃線)跡。(国道脇が廃線跡)
F夕張線(石勝線)の紅葉山駅(現:新夕張駅) - 楓駅(初代)間の旧線(廃線)跡。(国道脇が廃線跡)
 G夕張線(石勝線)の楓駅(初代)跡。楓駅(かえでえき)は、北海道夕張市に存在した夕張線登川支線の駅である。1907年(明治40年)5月16日 - 夕張線紅葉山(現・新夕張)〜楓間開業にともない楓貨物取扱所として新設。1909年(明治42年)7月10日 - 旅客扱い開始(一般駅)。楓駅に改称。1911年(明治44年)12月 - 楓〜登川間三井鉱山専用線開業。1916年(大正5年)7月11日 - 三井鉱山専用線譲受、楓〜登川間延伸開業。駅手前で分岐する形となり、引き上げ線方式のスイッチバック駅となった。1962年(昭和37年) - 駅舎が火災により、焼失。同年内に駅舎を新築。1967年(昭和42年)1月 - 楓鉱の合理化による石炭積出し廃止に伴い、駅を紅葉山寄りの本線上に移転し、初代駅廃止。
H夕張線(石勝線)の楓駅(初代) - 登川駅 (7.6km)間の旧線(廃線)跡。
I夕張線(石勝線)の楓駅(初代) - 登川駅 (7.6km)間の旧線(廃線)跡。登川バス停がある。
J夕張線(石勝線)の楓駅(初代) - 登川駅 (7.6km)間の旧線(廃線)跡。滝沢川に橋台が残る。
K夕張線(石勝線)の楓駅(初代) - 登川駅 (7.6km)間の旧線(廃線)跡。築堤跡が残る。
L夕張線(石勝線)の楓駅(初代) - 登川駅 (7.6km)間の旧線(廃線)跡。
 M登川駅(のぼりかわえき)は、北海道夕張市登川にあった日本国有鉄道(国鉄)夕張線登川支線の駅(廃駅)である。駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。ほかに登川炭鉱の石炭積み込み線、木材線などを有した。 晩年まで有人駅であり、1916年(大正5年)築の大きな木造駅舎を有した。かつては北炭登川炭鉱の施設・炭住などがあったが、現在はこれら施設の基礎やずり山などが残るだけである。1981年(昭和56年) 5月25日 - 無人(簡易委託)化。7月1日 - 登川支線(紅葉山駅 - 登川駅間)の廃線に伴い廃止となる。
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