更新日時 2014年09月30日

 国富鉱業所精錬所専用線:岩内線の国富駅から国富鉱業所精錬所への専用線が分岐していた。国富鉱山(くにとみこうざん)は、北海道共和町にかつて存在した鉱山である。グリーンタフ活動により生じた黒鉱鉱床から金・銀・銅・亜鉛など、多様な金属を産出していた。1908年(明治41年)に操業開始、1935年(昭和10年)には現在の住友金属鉱山が買収し、全盛期を迎える。1948年(昭和23年)には資源枯渇から採掘を中止、鉱山の精錬施設だけを利用した総合精錬所として特化した。更に1973年(昭和48年)には精錬需要も低下したことから電子部品の製造工場(住友金属鉱山国富事業所(電子・機能性材料事業部))として衣替えしており、鉱山や精錬所としての機能は消失している。
国富鉱業所精錬所専用線
国富駅 - 国富鉱業所精錬所
 @国富駅(くにとみえき)は北海道岩内郡共和町国富にあった日本国有鉄道(国鉄)岩内線の駅である。電報略号はトミ。岩内線の廃線に伴い1985年(昭和60年)7月1日に廃駅となった。駅構造は廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは線路の南側(岩内方面に向かって左手側)に存在した[1]。転轍機を持たない棒線駅となっていた。かつては相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な交換駅であった。職員配置駅で、駅舎は構内の南側に位置しホーム中央部分に接していた。かつては国富鉱業所精錬所専用線も分岐していた。
A国富鉱業所精錬所専用線の国富駅 - 国富鉱業所精錬所間の廃線跡。
B国富鉱業所精錬所専用線の国富駅 - 国富鉱業所精錬所間の廃線跡。
C国富鉱業所精錬所専用線の国富駅 - 国富鉱業所精錬所間の廃線跡。
D国富鉱業所精錬所専用線の国富駅 - 国富鉱業所精錬所間の廃線跡。
E国富鉱業所精錬所専用線の国富駅 - 国富鉱業所精錬所間の廃線跡。
F国富鉱業所精錬所専用線の国富駅 - 国富鉱業所精錬所間の廃線跡。
G国富鉱業所精錬所専用線の国富駅 - 国富鉱業所精錬所間の廃線跡。橋台に残る。
H国富鉱業所精錬所専用線の国富駅 - 国富鉱業所精錬所間の廃線跡。
I国富鉱業所精錬所専用線の国富鉱業所精錬所跡。
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廃線探索 国富鉱山専用線