更新日時 2015年11月10日

 根室第二飛行場専用線:根室第二飛行場とは、根室市牧の内に存在した大日本帝国海軍の軍用飛行場。陸上飛行場であり、1200m×80mのコンクリート滑走路および1200m×80mの西側半分が未完成[1]の転圧滑走路面を持ち、格納庫を6棟、大型無蓋掩体18基、小型無蓋掩体6基及び小型有蓋掩体12基備えていた。根室第一飛行場との弁別を容易にするために根室牧ノ内飛行場と呼ばれることもある。1943年9月1日着工。1945年6月 一部完成、使用開始。1945年8月終戦。戦後は農地となるが、滑走路および掩体の一部は現存している。根室駅から根室港線と分岐し、根室第二飛行場まで線路が延びていた。
根室第二飛行場専用線
根室駅 - 根室第二飛行場
 @根室駅(ねむろえき)は、北海道根室市光和町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅(終着駅)である。電報略号はネム。駅名は、アイヌ語の「メム・オロ・ペッ(わきつぼがそこにある川)」に由来する。芽室駅も同じ語源である。
 @根室駅構造は単式ホーム1面1線を持つプレハブ構造の地上駅。ホームの北側に接して平屋の駅舎がある。構内の南側には側線が引かれている。社員配置駅。駅舎開放時間は5時30分から0時10分で、みどりの窓口(営業時間5時30分 - 17時00分)、自動券売機(オレンジカード使用不可)、キヨスクが設置されている。駅レンタカー業務はみどりの窓口へ委託されている。1998年(平成10年)1月31日までは側線群の南側にコンテナホームが設置されていた。また、駅周辺にある売炭所への専用線もあった。
 @かつては日本最東端の駅だったが、1929年(昭和4年) - 1959年(昭和34年)には根室拓殖鉄道の歯舞駅に、1961年(昭和36年)以後は新設された東根室駅にその座を譲っている。なお、有人駅としては当駅が日本最東端に該当する。当駅のみどりの窓口では両駅の硬券入場券が販売されている。
A根室本線の根室駅 - 東根室駅間の大正踏切より撮影。
B根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。築堤が残る。
C根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。築堤が残る。
D根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
E根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。
F根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。築堤跡が残る。道路の反対側へ。
G根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。
H北海道は鹿が道路をよく横断しているので注意が必要だ。
I根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。
赤い点線が根室第二飛行場専用線:緑の点線が根室拓殖軌道:青い点線が根室港貨物支線
J根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。
K根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。
L根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。この先廃線跡は道路に転用。
M根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
N根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
O根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
P根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
Q根室第二飛行場専用線の根室駅 - 根室第二飛行場間の廃線跡。この先は飛行場。
R根室第二飛行場跡。滑走路のコンクリートが残る。
S根室第二飛行場跡の滑走路の一部は航空自衛隊が管理しているようだ。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『』を掲載」
廃線探索 根室第二飛行場専用線