更新日時 2018年09月03日

廃線探索 旧海軍美幌第三飛行場専用線
 旧海軍美幌第三飛行場専用線:浜小清水駅(旧古樋駅)から旧海軍美幌第三空港まで空港建設の為に敷設された専用線で、終戦のために美幌第三飛行場は使われないまま閉鎖となり専用鉄道も閉鎖された。美幌海軍航空隊は、日本海軍の部隊の一つで六番目の陸上攻撃機部隊として、太平洋戦争序盤より中盤にかけて最前線で爆撃・攻撃・偵察行動に従事した。1942年(昭和17年)11月1日に初代の第701海軍航空隊と改称。 美幌飛行場を使ったのは、マレーから帰還して南洋に進出するまでの2ヶ月に過ぎないが、ドーリットル隊を追撃した木更津海軍航空隊が進出したことがある。1944年(昭和19年)後半に空地分離策が実行され、北東海軍航空隊司令部が美幌に進駐した。終戦までに美幌周辺に3箇所の飛行場が造成された。敗戦後に進駐した連合軍は、美幌飛行場の滑走路を徹底的に破壊した。
旧海軍美幌第三飛行場専用線
浜小清水駅(旧古樋駅) - 旧海軍美幌第三飛行場
 @浜小清水駅は、北海道斜里郡小清水町字浜小清水にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅。駅番号はB74。電報略号はマコ。 かつては小清水軌道との分岐駅であり、小清水市街地と結ばれていた。
 @浜小清水駅構造は相対式ホーム2面2線を有する地上駅。2番のりばとの間は止別方にある構内踏切で連絡する。2番のりばは3両程度分の長さを持つが、機関車を含めて6両となる「流氷ノロッコ号」の運行期間は、全客車がホームにかかるよう仮設で延伸される。知床斜里駅管理の無人駅。道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」の建物内に待合室が設置される。
A旧海軍美幌第三飛行場専用線跡。小清水軌道(日本甜菜専用軌道)も一部平行していた。
B旧海軍美幌第三飛行場専用線跡。段差の上側が廃線跡。
C旧海軍美幌第三飛行場専用線跡。痕跡は残っていない。
D旧海軍美幌第三飛行場専用線跡。段差の上(樹木)が廃線跡。この先道路の反対側へ。
E旧海軍美幌第三飛行場専用線跡。道路脇の1段下が廃線跡。
F旧海軍美幌第三飛行場専用線跡。道路脇の1段下が廃線跡。
G旧海軍美幌第三飛行場専用線跡跡。道路脇の駐車場が廃線跡。
H旧海軍美幌第三飛行場専用線跡。
Iこの場所はもう滑走路跡。痕跡は全く残っていない。
Jこの場所は滑走路跡。痕跡は全く残っていない。
K滑走路終端部。
L旧海軍美幌第三飛行場近くの馬魂碑。左側の馬頭観音は終戦当時にもあったと思われる。
M旧海軍美幌第三飛行場の掩体壕への誘導路跡。痕跡は全く残っていない。
N旧海軍美幌第三飛行場の掩体壕への誘導路跡。痕跡は全く残っていない。
O旧海軍美幌第三飛行場の掩体壕への誘導路跡。国土地理院の地図では道が有るがこの様な状態。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『小清水町』を掲載」