更新日時 2020年09月11日

廃線探索 日本セメント上磯鉄道
 日本セメント上磯鉄道は北海道北斗市にある現・太平洋セメント上磯工場の前身、日本セメント(旧・浅野セメント)上磯工場が所有し運用していた専用鉄道である。二箇所の原料鉱山と工場間、及び工場に隣接する江差線上磯駅構内と工場間とを結んでいた。1892年(明治25年):北海道セメントが上磯に工場を建設。我朗石灰石採掘場開設。1904年(明治37年):工場-我朗採掘場に馬車鉄道敷設(軌間762mm)。(後に我朗は峩朗に改字された)1915年(大正4年)4月6日:上磯駅-工場構内の専用鉄道0.5km使用開始。7月:北海道セメントが浅野セメントに吸収合併。上磯の工場が同社の北海道工場となる。1921年(大正10年)11月:工場-峩朗採掘場に電気機関車による専用鉄道6.5kmを敷設。峩朗線となる1954年(昭和29年)5月:万太郎沢粘土採掘場の開設に伴い、工場-同採掘場へ万太郎沢線敷設。1989年(平成元年):工場-万太郎沢採掘場がトラック輸送に変更。万太郎沢線廃止。それとともに構内及び峩朗線も廃止。
峩朗線 6.598km
万太郎沢線 3.444km
構内専用側線(国鉄上磯駅-工場構内) 0.562Km
@旧日本セメント上磯工場でセメントの原料となる石灰石や粘土を運んでいた。
@5号電気機関車。45Kwの主電動機が2台架装され直接制御で運転されます。
A太平洋セメント上磯工場。
A太平洋セメント上磯工場。
B日本セメント上磯鉄道の廃線跡。
B日本セメント上磯鉄道の廃線跡。
B日本セメント上磯鉄道の廃線跡。
C日本セメント上磯鉄道(万太郎沢線)の廃線跡。
D日本セメント上磯鉄道(万太郎沢線)の廃線跡。
E日本セメント上磯鉄道(万太郎沢線)の廃線跡。
F日本セメント上磯鉄道(万太郎沢線)の廃線跡。
G日本セメント上磯鉄道(万太郎沢線)の廃線跡。
H日本セメント上磯鉄道(万太郎沢線)の廃線跡。
@日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。
A日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。廃線跡と判る場所。
B日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。2kmポストが残る。
C日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。道路を横断していた名残。
D日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。南部坂駅跡。
E日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。川に橋台が残る。
F日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。再び道路を横断していた。
G日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。南部坂ダムが見える。
H日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。
I日本セメント上磯鉄道の峩朗線の廃線跡。
I太平洋セメント峩朗鉱山。左建物がベルトコンベア終点。右に坑口が見える。
I太平洋セメント峩朗鉱山。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『北斗市』を掲載」