更新日時 2010年02月23日

 小松飛行場(こまつひこうじょう Komatsu Airport)は、石川県小松市にある共用飛行場。一般的に小松空港と呼ばれている。航空自衛隊小松基地(JASDF Komatsu Airbase)と民間航空(民航)が滑走路を共用している。国内の官民共用空港としては、唯一、死亡事故の発生がない飛行場でもある。滑走路の両側に誘導路があり、山側を航空自衛隊が、海側を民航のターミナルが利用している。1943年(昭和18年)旧海軍・舞鶴鎮守府の飛行場として建設開始。空港建設のために国鉄粟津駅より国鉄粟津駅専用線(小松空港専用線)を敷設。石川県立航空プラザに展示されている昭和20年8月当時の飛行場の地図に小松空港専用線(引込線)が書かれている。これを見ると小松空港専用線は空港に突き当たり終わりになっているが、日本鉄道旅行地図帳には空港を右回りで線路が続くように書かれている。
 @粟津駅(あわづえき)は、石川県小松市符津町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅。かつては北陸鉄道粟津線が接続していた。駅構造は2面4線の島式ホームと貨物列車用であった側線を有する地上駅。線路東側に開業当初からの木造駅舎が残る。駅舎から各ホームへは地下道で連絡している。また、下りホーム小松駅寄りにはコマツ関連工場専用の出入口があった(現在は撤去されている)。ジェイアール西日本金沢メンテックが業務を受託する業務委託駅で、みどりの窓口も設置されている。
A北陸本線粟津駅−小松駅間のこの辺から小松空港専用線は分岐していた。
A小松空港専用線跡はアパートの裏側を通る。
 B小松空港専用線跡には米軍接収解除後、小松空港への燃料輸送用のパイプラインが昭和35年に埋設されたが、埋設の深さが不足していて危険なため現在は使われていない。(会計監査院報告書リンク
C小松空港専用線跡。舗装部分と砂利道部分が入り交じっている。
C小松空港専用線跡。舗装部分と砂利道部分が入り交じっている。
D小松空港専用線跡は生活道路に転用されている。
E正八幡神社。 F小松空港専用線跡。
Gおたいしはし脇の小松空港専用線跡の橋梁。
G串川を渡ると小松空港専用線跡は道路脇に軌道跡と解る場所が続く。
H小松空港専用線跡。
I雪で解りづらいが、小松空港専用線跡の築堤が残る。
I小松空港専用線跡。
J竣工記念碑の脇には防衛庁の境界杭が残る。
K左写真は雪と草で解りづらいが小松空港専用線の橋梁が残る。右写真は反対側から撮影。
L小松空港専用線跡。
L小松空港専用線跡。
L小松空港専用線跡。
M小松空港専用線跡は小松空港に突き当たる。
 石川県立航空プラザに展示されている昭和20年8月当時の飛行場の地図に小松空港専用線(引込線)が書かれている。これを見ると小松空港専用線は空港に突き当たり終わりになっているが、日本鉄道旅行地図帳には空港を右回りで線路が続くように書かれている。以下はその部分も探索した写真。
M日本鉄道旅行地図帳に書かれている廃線経路(もしかしたら空港敷地内が廃線跡?)
N日本鉄道旅行地図帳に書かれている廃線経路(もしかしたら空港敷地内が廃線跡?)
O自衛隊の工事用門。 P自衛隊の正門。
Q廃線跡は敷地内からこの門に繋がっていた? Q塀と道路の間が廃線跡?
R塀(フェンス)と道路の間が廃線の様に思えるが・・・
Rフェンスと道路の間が廃線の様に思えるが・・・
S昔の飛行機を隠す施設。「掩体壕」でも小さい気がする・・・
Sここから先は空港内の施設へ日本鉄道旅行地図帳を見ると続いていた。
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廃線探索 小松空港専用線