更新日時 2018年09月13日

 昭和電工鹿瀬工場専用線:鹿瀬駅に隣接する昭和電工鹿瀬工場へ専用線が伸びていた。1929年に昭和肥料且ュ瀬工場として近隣の鹿瀬発電所(1928年操業開始)よりの豊富な水力発電を利用したカーバイドの製造を開始、以来数多くの化学工業製品を提供した。1985年(昭和60年)3月専用線発着の貨物列車が廃止される。1986年12月から新たに新潟昭和株式会社として分社化。
 @鹿瀬駅(かのせえき)は、新潟県東蒲原郡阿賀町向鹿瀬(むかいかのせ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。 旧・鹿瀬町の中心地にあり、かつては貨物扱いもあった。ホーム長の関係で快速「SLばんえつ物語」も通過となる。当駅から津川駅までの間には地すべり地帯が存在するため、当該区間ではSLばんえつ物語は30km/h、それ以外は35km/h制限を受ける。
 @鹿瀬駅構造は駅舎(南側)に単式ホーム1面1線を有する地上駅。以前は島式ホーム1面2線となっていたが、現在は交換設備は撤去されている。新津駅管理の無人駅。駅舎は待合室のみだが、高橋ふとん店が駅舎内に出店しており、雑貨類を販売している(休日は休業)。但し出札業務は行わない(以前は出札業務が委託されていた)。また、ホーム待合室に自動券売機が設置されている。
A昭和電工鹿瀬工場専用線の廃線跡。痕跡は残っていない。
B昭和電工鹿瀬工場専用線の廃線跡。痕跡は残っていない。
C昭和電工鹿瀬工場専用線の廃線跡。痕跡は残っていない。
D昭和電工鹿瀬工場専用線の廃線跡。痕跡は残っていない。
E新潟昭和鹿瀬工場の入口花壇の煉瓦は機械成型のシワシワ煉瓦。煉瓦の刻印は確認出来なかった。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『阿賀町』を掲載」
廃線探索 昭和電工鹿瀬工場専用線