廃線探索 大阪府中央卸売市場専用線

更新日時 2010年01月26日

 大阪府中央卸売市場(おおさかふちゅうおうおろしうりしじょう)は、大阪府茨木市にある大阪府立の中央卸売市場。大阪万博以降の北大阪地域における人口増加に対応するために、1978年に大阪府茨木市宮島1丁目1番1号に開設された。水産棟と青果棟がある。また、大阪府食品衛生検査所と大阪府中央卸売市場付設加工食品卸売場が併設されている。この敷地内には東海道線の吹田操車場から分岐して大阪貨物ターミナルに至る貨物線が1982年に開業しており、大阪府中央卸売市場への貨物引込線が設けられた。
 大阪府中央卸売市場業務規程施行規則第七十六条 輸送用専用線による貨物の輸送について当該貨物の荷主から取扱いの委託を受けた鉄道運送事業者(鉄道事業法(昭和六十一年法律第九十二号)第三条第一項の規定により同法第二条第二項に規定する第一種鉄道事業又は同条第三項に規定する第二種鉄道事業の免許を受けた者をいう。)は、毎月十日までに、前月における輸送用専用線の使用実績を知事の定める様式による輸送用専用線実績報告書により、知事に報告しなければならない。と有るが現在は専用線は使われていない。
吹田操車場から分岐して大阪府中央卸売市場へ分岐する部分。
右側が大阪府中央卸売市場への分岐路線。 
 大阪府中央卸売市場専用線の分岐後。
道路を渡り大阪府中央卸売市場内へ。
大阪府中央卸売市場場内の状況。右写真は大阪府中央卸売市場ターミナル。
2階の大阪府中央卸売市場ターミナル内。
2階の大阪府中央卸売市場ターミナル内は現在は貨物列車の姿はなく大型トラックが横付けされている。
2階の大阪府中央卸売市場ターミナル内に線路は残るが埋められている。
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