更新日時 2015年09月02日

廃線探索 紀勢西線由良内貨物支線
 紀勢西線由良内貨物支線:紀勢本線は、三重県亀山市の亀山駅から尾鷲駅・新宮駅・紀伊田辺駅を経て和歌山県和歌山市の和歌山市駅に至る鉄道路線(幹線)である。1928年、国鉄紀勢西線の紀伊湯浅駅(現在の湯浅駅)から紀伊由良駅までの開通と共に国鉄紀勢西線の終着駅として開業した。この日には同時に紀伊由良駅から由良内駅までの貨物支線も開業した。紀伊由良駅は、蒸気機関車に使用される石炭を配炭する拠点が海岸部にある由良港に設けられ、その配炭所を結ぶ目的で貨物線が分岐していた。由良内駅には港湾や配炭所が置かれ、近隣の各機関区へ蒸気機関車用の石炭を配送する拠点となっていた。のちに配炭所は桜島駅に統合されて廃止された。1968年(昭和43年)6月1日由良内駅までの貨物支線が廃止となる。
紀勢西線由良内貨物支線
紀伊由良駅 - 由良内駅
 @紀伊由良駅(きいゆらえき)は、和歌山県日高郡由良町大字里にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。由良町の代表駅だが中心部とは1km余り離れている。また、通常は普通・快速列車しか停車しないが、1985年9月の興国寺の法灯国師700年遠忌期間中と1989年夏には一部の特急が停車したことがある。
 @紀伊由良駅構造は単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。構内は広く側線もある。駅舎は単式ホームの1番のりば側にあり、島式ホームの2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。御坊駅が管理し、ジェイアール西日本メンテックが駅業務を受託する業務委託駅である。古くからの駅舎にはPOS端末のほか、新型タッチパネル式自動券売機が設置されている。また、窓口営業(営業時間は7時20分から19時40分まで、但し12時20分から13時00分までは窓口閉鎖もなされている。
A紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。この辺で分岐していた。
B紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。住宅の後ろに築堤が残る。
C紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。ここから道路に転用。
D紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
E紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
F紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
G紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
H紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。廃線跡は道路に転用。
I紀勢西線由良内貨物支線の紀伊由良駅 - 由良内駅間の廃線跡。
 J紀勢西線由良内貨物支線の由良内駅跡。蒸気機関車に使用される石炭を配炭する拠点が海岸部にある由良港に設けられていた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『由良町』を掲載」