廃線探索 信越本線(アプトの道)

更新日時 2009年12月14日

 碓氷川に架かる煉瓦造りの 4 連アーチ橋で、碓氷峠の代表的な建造物である。国鉄信越本線横川駅〜軽井沢駅間の橋梁の一つで、同区間がアプト式鉄道時代に使われた。設計者はイギリス人技師のパウナル (Charles Assheton Whately Pownall)、古川晴一。1891年着工。高崎駅と直江津駅を結ぶ路線(後の信越本線)のうち、上述の区間だけが未開通だったため急ピッチで工事が進められ、1893年に竣工。1963年に新線が建設され、アプト式鉄道が廃止されるまで使用された。全長 91 メートル、川底からの高さ 31 メートル、使用された煉瓦は約 200 万個に及ぶ。現存する煉瓦造りの橋の中では国内最大規模であり、1993年には「碓氷峠鉄道施設」として、他の 4 つの橋梁等とともに日本で初めて重要文化財に指定された。現在は横川駅からこの橋までの旧線跡が遊歩道になり、橋上の手すりや国道18号へ通じる階段などが整備されている。
過去の探索履歴リンク
2008年05月吉日探索の旧信越線軽井沢駅−横川駅間新線下り線-1
2008年05月吉日探索の旧信越線旧線 めがね橋−熊ノ平間(遊歩道整備前)
2008年06月吉日探索の旧信越線軽井沢駅−横川駅間新線上り線
2009年04月吉日探索の旧信越線軽井沢駅−横川駅間新線下り線-2
2009年04月吉日探索の駅からハイキング 横川駅−めがね橋間(アプトの道)
2009年12月吉日探索の旧信越線旧線 横川駅−めがね橋間(アプトの道)
2011年04月吉日探索の旧信越線旧線 めがね橋−熊ノ平間(アプトの道)(遊歩道整備中)
2012年08月吉日探索の旧信越線旧線 横川駅−熊ノ平間(アプトの道)
2015年07月吉日探索の旧信越線旧線 坂城駅 - 戸倉駅間
高崎駅にて信越本線横川行き。ドアは手動です。挟まれたわけでは有りません(笑)
横川駅脇の軽井沢方面への旧線路。
矢の沢橋を渡る旧信越本線の線路。
矢の沢川には旧信越本線の煉瓦積み橋台跡が残っている。
旧信越本線の引き込み線は碓氷峠鉄道文化村まで続いている。
皆さんが撮影しているアプトのラックギア。 アプトの道の出発です。
左の線路はシェルパ君の観光鉄道用。アプトの道は旧信越本線上り線を遊歩道にした。
アプトの道と上信越道の吊り橋。 旧丸山変電所。
旧丸山変電所内部。
   
  旧丸山変電所と避線跡。避線は碓氷線が急勾配であった為(66.7‰)明治38年に機関車がブレーキが利かず後退したときに止める目的で作られました丸山変電所前から200‰の勾配で山に向かって350m伸びていました。機関車のブレーキが利かず、碓氷線でも退行事故は何件かありましたが、避線が使われたかどうかの記録は残っていません。いつ頃まで使われていたかは不明ですが、昭和11年に敷地は民間に売却され現在は杉林となっています。現在石垣が僅かに昔の面影を留めています。
旧丸山変電所前のアプトの道。
旧信越本線の橋梁。 霧積川橋梁。
煉瓦の部分は旧信越本線旧線の橋台。
66.7‰の勾配標。冬期はシェルパ君はお休みです。でもよい子は真似しないでね。
旧信越本線上りの遊歩道はここで終わりです。 横川の防火水槽のマンホール
 峠の湯近くのロッジの私有地にEF63 22が捨ててある(笑)失礼。保存しているでした。
   
ここからは、旧信越本線 の上り線ではなく、旧信越本線旧線が遊歩道に。
   
 白秋の歌「碓氷の春」 うすいねの 南おもてと なりにけり くだりつつ思ふ 春のふかきを
   
信越線旧線 第1号トンネル(横川側) 
   
信越線旧線 第1号トンネル(軽井沢側) 
   
碓氷第2橋梁。
   
信越線旧線 第2号トンネル(横川側) 
   
 信越線旧線 第2号トンネル(横川側) 信越線旧線 第2号トンネル(軽井沢側) 
   
 信越線旧線 第2号トンネル(軽井沢側) 第2号トンネル脇にアプトのラックレールが・・・
   
 碓氷湖(うすいこ)は、群馬県安中市松井田町(旧・碓氷郡松井田町)坂本地先にある湖。利根川水系烏川の支流・碓氷川に建設された坂本ダム(さかもとダム)によって形成される人造湖(ダム湖)である。 
   
 坂本ダムは本来、1957年(昭和32年)に建設省関東地方建設局(現・国土交通省関東地方整備局)による砂防事業の一環による砂防ダムとして建設されたものである。当初の堤高は28.5メートル、堤頂長は74.0メートルであった。1978年(昭和53年)より1年間掛けて改修・補強工事が行われ、堤高を3メートルかさ上げした。1981年(昭和56年)には群馬県に管理が移管されている。その後も老朽化が進行したことと、根本的な施設改修と碓氷川流域への既得農業用水取水のための流量確保(不特定利水)を図るため、群馬県は1985年(昭和60年)よりダムをさらにかさ上げして砂防ダムから通常のダムへと改築する坂本ダム再開発事業を実施。9年の歳月を掛け1994年(平成6年)に完成させた。碓氷川の正常な流水機能の維持という不特定利水のみを目的とするダムは全国的にも珍しい。 
   
 碓氷湖は、旧国道18号、信越本線のアプト式鉄道で有名だった碓氷峠の群馬県側にある。ダム改築と同時に碓氷湖の周辺整備も行われ、湖岸を一周する遊歩道や駐車場の整備、坂本ダム上の橋や湖を渡る橋梁の整備を行った。特に橋梁については重要文化財に指定されている碓氷第三橋梁を始めとする碓氷鉄道施設遺産群に配慮して明治風のデザインを採用している。 碓氷湖は新緑や紅葉の時期には素晴らしい景観を醸し出し、峠の釜めしで有名な横川、映画『人間の証明』で有名になった霧積(きりづみ)温泉、霧積湖(霧積ダム湖)、碓氷峠鉄道文化むら、日本三大奇勝の一つ妙義山や軽井沢にも近いことから観光地の一つになっている。
   
 ほほえみ橋。
   
ふれあいトンネル。 
   
 ふれあいトンネル。 
   
 ふれあいトンネル。   峠の橋。
   
夢のせ橋。 
   
 国道18号線碓氷峠への道を潜る。 カルバート。 
   
信越線旧線 第3号トンネル(横川側)
信越線旧線 第3号トンネル(軽井沢側)
息子です。 カルバート。
信越線旧線 第4号トンネル(横川側)
信越線旧線 第4号トンネル(軽井沢側)
カルバート。 坂本第6カルバート
   
信越線旧線 第5号トンネル(横川側) 
   
信越線旧線 第5号トンネル(軽井沢側) 
   
碓氷第三橋梁から旧信越本線(下り)を見る。奥には上り線。 
   
信越線旧線 第6号トンネル(横川側) 
   
 碓氷第三橋梁を渡るED42。  碓氷鉄道文化村。
   
 あさま。  EF63 25。
   
 白山。  EF63(三重連) 
   
 横川機関区にてEF63-1とED42-10  横川駅構内。
   
 矢ヶ崎変電所付近を走行中のED42型。  碓氷湖を横に走行するED42。
   
 5号トンネルに進入中のED42型。  66.2‰を走行中のED42型。
   
ピクを牽引するEF63(三重連)   碓氷峠第3橋梁(めがね橋)
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出典:碓氷鉄道文化村ホームページ