更新日時 2011年07月19日

 秩父鉄道三輪線:貨物輸送は秩父市にある武甲山は良質の石灰石を産出するため、これを運ぶための貨物輸送も盛んである。その取扱高は日本の私鉄の中でも上位である。貨物列車は三ヶ尻線熊谷貨物ターミナル - 武川 - 秩父 - 影森間で運行されている。但し日本貨物鉄道(JR貨物)との連絡運輸区間は武州原谷までとなっている。
1918年(大正7年)9月16日 - 武甲線 影森〜武甲間開業。貨物営業のみ。
1984年(昭和59年)2月1日 - 武甲線 影森〜武甲間廃止。
@影森駅から三峰口駅方向の最初の踏切より撮影。
 Aこちらの線路は三輪線で影森駅から三峰口駅方向に、三輪線と呼ばれる構外側線(貨物線)が伸びており、秩父太平洋セメント三輪鉱業所へ続いている。路線は急勾配で、線路は機関車が撒いた砂が目立つ。終点には三輪鉱山で採掘された石灰石積込用のホッパーが設置され、石灰石は秩父本線・三ヶ尻線経由で三ヶ尻駅(太平洋セメント熊谷工場)へ輸送されている。ホッパーへ貨車を押し込むため、スイッチャー・D502が使用されている。貨物輸送量の減少などにより、年々発着する列車は減っている。(D502は、かつて根岸駅の新日本石油精製専用線で使用されていた車両である。 )
A秩父鉄道本線と三輪線の間に挟まれた線路が武甲線の廃線跡だ。
B大正2年4月竣工の湯澤橋。
B秩父鉄道の急行臘梅号。湯澤橋より撮影。本線脇の少し盛り上がった築堤が武甲線の廃線跡。
C本線脇の少し盛り上がった築堤が武甲線の廃線跡。
Cここまで線路が残っている。
Cここから先は琴平ハイキングコースの一部に転用されている。
D琴平ハイキングコース。右側は旧道か?
E旧道と思われる場所は崩壊が進んでいる。
F琴平ハイキングコースの一部は武甲線の廃線跡を転用している。
G琴平ハイキングコースは右側へ逸れるが、武甲線の廃線跡は真っ直ぐ続く。
G武甲線の廃線跡。
H勾配標が残っている。見にくいが3.3‰の勾配だ。
I武甲線の廃線跡。
J武甲線の廃線跡。
K武甲線の廃線跡は秩父鉱業株式会社の敷地内へ。
K秩父鉱業株式会社。(太平洋セメントグループ)
秩父鉄道三輪線リンク
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