更新日時 2014年08月18日

 中央本線(ちゅうおうほんせん)は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ鉄道路線(幹線)である。このうち東京駅 - 塩尻駅間は東日本旅客鉄道(JR東日本)、塩尻駅 - 名古屋駅間は東海旅客鉄道(JR東海)の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央快速線」など、区間や系統別に様々な呼称がある。
1889年(明治22年)04月11日 : 甲武鉄道新宿 - 立川間(16M74C≒27.24km)開業。
1902年(明治35年)10月01日 : 鳥沢 - 大月間(4M14C≒6.72km)延伸開業。猿橋駅、大月駅開業。
1963年(昭和38年)09月30日 : 猿橋 - 大月間複線化。
1968年(昭和43年)09月20日 : 梁川 - 猿橋間複線化に伴い線路付け替え。
2010年04月10日探索:中央本線旧線(鳥沢駅-猿橋駅)
2011年08月14日探索:中央本線旧線(甲斐大和駅-勝沼ぶどう郷駅)
2014年08月16日探索:中央本線旧線(穴山駅-日野春駅)
2014年03月23日探索:中央本線旧線(小淵沢駅-信濃境駅)
2014年08月16日探索:中央本線旧線(信濃境駅-富士見駅)
2014年08月16日探索:中央本線旧線(東塩尻信号場)
2013年09月21日探索:中央本線旧線(南木曽駅 - 田立駅)
 @猿橋駅(さるはしえき)は、山梨県大月市猿橋町殿上にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。
 @相模川(桂川)の右岸、南約300メートルの段丘にあり、川と線路と主要道路はみな東西に走る。山が数十メートル南に迫っていて、平地部分は狭く細長い。駅の北に国道20号が通る。その北に宮下橋があって桂川を渡り、そのすぐ北に百蔵橋があって葛野川を渡る。東約700メートルに葛野川と桂川の合流点があり、駅の東約1.2キロメートルに日本三奇橋の一とされる猿橋と、町の中心部がある。駅周辺は住宅地で、駅前商店街はなく、国道沿いに商店が並ぶ。中央自動車道の猿橋バス停までは徒歩20分前後。
 @駅構造は島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を持つ。簡易Suica改札機・自動券売機を設置。みどりの窓口は2009年5月31日で営業を終了した。島式ホームに相対して旧ホームが残されている。留置線を有する。北と南それぞれに駅前広場がある。大月駅管理。業務委託駅(東日本環境アクセス委託)。
A中央本線の鳥沢−猿橋間の跨線橋より撮影。この辺は付け替えられていない。
A馬頭観世音 B中央本線左築堤と国道20号線。
C中央本線の旧線はここから分岐していた。
Dこの家の部分に中央本線の旧線が通っていた。
E国道20号線を横断するこの交差点辺りを中央本線の旧線が通っていた。
F猿橋に来たら、日本三大奇矯の猿橋を紹介する必要がありちょっと寄り道。
 F猿橋(さるはし・えんきょう)は、山梨県大月市にある桂川に架かる橋。江戸時代には「日本三奇橋」の一つとしても知られ、甲州街道に架かる重要な橋であった。現在では現存する唯一の刎橋である。猿橋は現在では人道橋で、上流と下流にそれぞれ山梨県道505号小和田猿橋線と国道20号で同名の新猿橋がある。長さ30.9m、幅3.3m。水面からの高さ31m。猿橋は、桂川(相模川)の両岸が崖となってそそりたち、幅が狭まり岸が高くなる地点にある。幅が狭ければ橋脚を河原に下ろさずに済み、それが高所にあれば水位が高くなっても川の水に接しない。このような地点に架橋できれば、大水の影響を受けずに済む。しかし、そのためには橋脚なしで橋を渡す技術が必要である。こうした条件では吊り橋が用いられるのが常だが、江戸時代の日本にはもう一つ、刎橋という形式が存在した。刎橋では、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させる。その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせる。支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出す。これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていく。これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にする。猿橋では、斜めに出た刎ね木や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護した。
F新猿橋(道路橋)と桂川渓谷と葛野川の清流。
F八ッ沢発電所施設。第1号水路橋。鉄筋コンクリート造単アーチ橋、橋長42.7m。
G地図にも出ている仙台屋の脇に、中央本線旧線の隧道入口がある。
G昔はここに橋梁が架かっていたと思われるが、今では橋台を残すのみとなっている。
G旧大原隧道の猿橋駅側。
G旧大原隧道内部。
H旧大原隧道の鳥沢駅側
H旧大原隧道から出て所は国道20号線を渡る橋梁と築堤が有ったと思われる。
H旧大原隧道から出て所。国道20号線。
I築堤が有ったと思われる場所。
Jコンクリートの擁壁で覆われてしまい、宮谷隧道猿橋駅側の入口が塞がれてしまっている。
J八ッ沢発電所施設の水路。 K国道20号線の宮谷橋。
L八ッ沢発電所施設の水路。
L八ッ沢発電所施設の水路。 L竹沢。
M竹沢橋梁。
M竹沢橋梁と富浜第2隧道の猿橋駅側。(竹沢橋梁の先には宮谷隧道が見える)
M富浜第2隧道の猿橋駅側。
M富浜第2隧道のは50m位は入り込むと閉塞している。
N富浜第2隧道の鳥沢駅側は埋め戻されて公民館が建っている。
N富浜第1隧道の入口レベルと公民館の高低差から埋め戻された事が解る。
N富浜第1隧道の猿橋駅側。
N富浜第1隧道内の待避口と碍子が残っている。
N富浜第1隧道の鳥沢駅側。
O富浜第1隧道を出ると割堀になり、暫くすると廃線跡の路盤と解る風景になる。
P中央本線の旧線の路盤とカルバートが残る。
P路盤はここで終わり、この先は住宅が続く。 P旧線の時代から有ったと思われる石碑。
Q中央本線旧線の築堤は削られて住宅街になっている。
R中央本線旧線の築堤が一部残る。
S旧御領沢橋梁が有った場所。
S国道20号線を跨いでいた旧御領沢橋梁の橋台が猿橋駅側に残っています。
@国道20号線を跨いでいた旧御領沢橋梁の鳥沢駅側から見た風景。
A中央本線の新桂川橋梁。
B中央本線旧線廃線跡。
C中央本線旧線廃線跡。
D115系(長野車) DE257系
E中央東線の特急「スーパーあずさ」E351系
 F鳥沢駅(とりさわえき)は、山梨県大月市富浜町鳥沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅。
 F駅構造は島式ホーム1面2線と下りの貨物列車用の待避線を持つ地上駅である。ホームは嵩上げされていない。木造駅舎をもち、改札口は有人改札のみである。自動券売機、簡易Suica改札機設置駅。駅舎からホームへの移動は、跨線橋を利用する。みどりの窓口は2009年5月31日で営業を終了した。大月駅管理。業務委託駅(東日本環境アクセス委託)。
F115系(豊田車) FE233系
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廃線探索 中央本線旧線(鳥沢駅-猿橋駅)