更新日時 2014年08月11日

 大分交通豊州線は、かつて大分県宇佐郡高家村の日本国有鉄道(国鉄)日豊本線豊前善光寺駅から同郡四日市町の豊前四日市駅を経て同郡東院内村の豊前二日市駅までの間(走行区間はすべて現・宇佐市)を結んでいた、大分交通の鉄道路線である。当初から経営は苦しく、少ない客貨の輸送量の上に自動車の攻勢と久大本線の開通で収入は減少、さらに自然災害にも苦しめられた。元々、玖珠郡玖珠町まで路線を延ばす予定であったが、経済的理由から放棄された。累積赤字を抱えバス代行にした矢先のルース台風の被害により廃止を迎えた。
駅一覧
豊前善光寺駅 - 城駅 - 豊前四日市駅 - 新豊川駅 - 拝田駅 - 三又川駅 - 香下神社前駅 - 香下駅 - 円座駅 - 豊前二日市駅
 @豊前善光寺駅(ぶぜんぜんこうじえき)は、大分県宇佐市大字東高家にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。
 @豊前善光寺駅構造は地上駅である。以前は駅舎に接する単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の、併せて2面3線の設備を有したが、島式ホームの駅本屋側の中線が撤去され単式ホーム2面2線となった。駅舎は鉄骨造り平屋建3代目で2006年(平成18年)の建築である。2代目駅舎は1935年(昭和10年)築で木造平屋建だったが改築に伴い解体された。トイレは汲み取り式であったが現在は水洗式である。JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅。マルスはないがPOS端末が設置されている。ICカードSUGOCAは乗降とチャージのみ対応。
A大分交通豊州線の豊前善光寺駅 - 城駅間の廃線跡。廃線跡は道路に転用されている。
B大分交通豊州線の豊前善光寺駅 - 城駅間の廃線跡。小さな用水路を渡る。
C大分交通豊州線の豊前善光寺駅 - 城駅間の廃線跡。この先は区画整理の為、廃線跡が消滅。
D大分交通豊州線の豊前善光寺駅 - 城駅間の廃線跡。ここから再び道路に転用。
E大分交通豊州線の城駅跡。
F大分交通豊州線の城駅 - 豊前四日市駅間の廃線跡。
G大分交通豊州線の豊前四日市駅跡。
H大分交通豊州線の豊前四日市駅 - 新豊川駅間の廃線跡。
I大分交通豊州線の豊前四日市駅 - 新豊川駅間の廃線跡。
J大分交通豊州線の豊前四日市駅 - 新豊川駅間の廃線跡。
K大分交通豊州線の新豊川駅跡。
L大分交通豊州線の新豊川駅 - 拝田駅間の廃線跡。
M大分交通豊州線の新豊川駅 - 拝田駅間の廃線跡。この先は駅館川を渡る。
N大分交通豊州線の新豊川駅 - 拝田駅間の廃線跡。
O大分交通豊州線の新豊川駅 - 拝田駅間の廃線跡。この先は国道387号線に飲み込まれる。
P大分交通豊州線の新豊川駅 - 拝田駅間の廃線跡。
Q大分交通豊州線の拝田駅跡。
R大分交通豊州線の拝田駅 - 三又川駅間の廃線跡。
S大分交通豊州線の拝田駅 - 三又川駅間の廃線跡。
@大分交通豊州線の拝田駅 - 三又川駅間の廃線跡。
A大分交通豊州線の三又川駅跡。
B大分交通豊州線の香下神社前駅跡。
C大分交通豊州線の香下駅跡。
D大分交通豊州線の香下駅 - 円座駅間の廃線跡。
E大分交通豊州線の円座駅跡。円座バス停付近。
F大分交通豊州線の円座駅 - 豊前二日市駅間の廃線跡。
G大分交通豊州線の豊前二日市駅跡。
 この石造物は、旧豊州鉄道の終点であった二日市駅に設けられた蒸気機関車給水タンクで、6箇所の駅に建造されたが、唯一残った文化遺産です。駅夫はタンクの横に掘られた井戸水を、手押しポンプでタンクに押し揚げていました。井戸の反対側に直径5cmの鉄管が通され、そこから板樋を機関車に渡して給水していました。総高は3mで貯水槽は深さ1.1m貯水量は、約3tonになります。
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廃線探索 大分交通豊州線