更新日時 2010年01月25日

 明治37年(1904年) 白井遠平が設立した好間炭鉱は、好間村(当時)の北好間地区の籬(まがき)に坑口を開いた。明治39年(1906年)好間炭鉱株式会社を発足。好間炭鉱は蒸気巻上げ機を導入し綴駅(内郷駅)までの専用線を敷設するなどして近代的炭鉱へと発展する。 大正07年(1918年)好間炭鉱は現古河鉱業に買収され古河鉱業好間炭鉱となる。昭和02年(1927年) 北好間坑から撤退し上好間坑は継続。昭和39年、古河好間鉱は古河鉱業より分離され、好間炭鉱株式会社として再出発したが昭和44年(1969年) 上好間坑も閉山。鉄道は休止状態になるり、 昭和47年(1972年) 正式に廃止。
専用鉄道開設 明治41(1908年)年
専用鉄道廃止 昭和47(1972年)年
綴(内郷)駅〜好間町北好間籬 全長 5.68q
 内郷駅(うちごうえき)は、福島県いわき市内郷綴町榎下にある東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。駅構造は相対式ホーム2面2線を有する地上駅。
昔は反対側にもホームが有った様だ。
古河鉱業専用鉄道は好間線は一端は常磐線の本線に合流していた様だ。
@常磐線からの分岐してパチンコ屋の駐車場を通っている部分が廃線跡。
@好間炭鉱専用鉄道好間線の廃線跡。
@好間炭鉱専用鉄道好間線の廃線跡。
A好間炭鉱専用鉄道好間線の廃線跡。
B好間炭鉱専用鉄道好間線の廃線跡。
C好間炭鉱専用鉄道好間線の廃線跡。
C好間炭鉱専用鉄道好間線の廃線跡。
D鬼越第一隧道 全長88.466m 内郷駅側。
D鬼越第一隧道 全長88.466m
E鬼越第一隧道 全長88.466m 好間炭鉱側。
E隧道を出た脇には石炭が露出している。  E鬼越第一隧道の先は藪がすごく迂回することにした。
 F鬼越第一隧道の先に迂回して来た場所は築堤が残るが藪がすごい。  F鬼越第二隧道が有った場所と思われるが、バイパス工事に伴い鬼越第二隧道は埋め戻された。
G鬼越第二隧道が有った場所より先は国道49号線平バイパスに転用されている。
H好間炭鉱専用鉄道好間線の廃線跡は国道49号線平バイパスに転用されている。
I国道49号線平バイパスから高台を避けて右側へ迂回するルートが廃線跡。(バイパスは切り通し)
J高台の迂回ルート。  Kバイパスと交差する場所。民家の右側が廃線跡。
L用水路の所には煉瓦造りの橋台跡が残る。
M道路には踏切跡が残る。 M好間川を渡る橋梁が残る。
M好間炭鉱専用鉄道好間線の好間川橋梁。
M好間炭鉱専用鉄道好間線の好間川橋梁。
M好間川橋梁の反対側。 N民家の残材?が有る場所が廃線跡。
N高速道路下の駐車場出口が廃線跡。 O高速道路を過ぎた場所の道路が廃線跡。
Pこの先はお墓が Q右側の小高くなった所が廃線跡。
R北好間坑が有った好間町北好間籬周辺。
R北好間坑が有った好間町北好間籬周辺。
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