更新日時 2014年10月15日

 羽越本線旧線(五十川駅-小波渡駅):羽越本線(うえつほんせん)は、新潟県新潟市秋葉区の新津駅から秋田県秋田市の秋田駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)。このほか、酒田駅から酒田港駅までの日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物支線を持つ。太平洋戦争中は、日本海岸を縦貫する幹線ルートの一部として輸送力増強の要請から信号場が数多く追設され、戦後も部分的にではあるが複線化が行われている(当初は新発田 - 秋田を複線化する予定であったが、財務状況の悪化と輸送量の減少により中断された結果である)。海岸線を走るという特徴のため、従来線(単線)に増設して複線にしただけでなく、内陸に複線の新線を建設し従来線を廃止するといった手段も取られた。このため村上・三瀬間には旧線の遺構が数多く見られる。1923年(大正12年)3月18日三瀬駅 - 温海駅間 (13.4km) が延伸開業。五十川駅・温海駅が開業。1977年(昭和52年)10月18日:五十川駅 - 小波渡駅間が複線化に伴い旧線が廃止。
羽越本線旧線(間島駅-村上駅)
羽越本線旧線(鼠ヶ関駅-小岩川駅)
羽越本線旧線(五十川駅-小波渡駅)
田川炭鉱専用線
羽越本線旧線(三瀬駅-羽前水沢駅)
羽越本線酒田港支線
 @五十川駅(いらがわえき)は、山形県鶴岡市五十川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。
 @五十川駅構造は島式ホーム1面2線を有する地上駅。かつては駅舎や跨線橋があったが撤去され、駅舎跡付近にホーム行きの地下通路入口がある。複線化の際に線路が若干山側に移設された。ホーム行き地下通路入口の鶴岡側には旧ホームの一部が残っている。ホーム上には待合室が設けられている。酒田駅管理の無人駅。かつては鶴岡方上り線側に田川炭鉱(昭和35年閉山)への専用線があった。
@E653系:2013年9月28日から特急「いなほ」で運用開始、2014年7月12日に定期列車の置き換えを完了。
A羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。五十川に架かる橋台が残る。
A羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。五十川に架かる橋台が残る。
B羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。
B羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。こちらの坑口はコンクリートで閉鎖されている。
C羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。国道下に廃線跡と架線柱が残る。
D羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。
E羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。埋め戻された坑口跡が残る。
F羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。こちらの坑口は倉庫に転用されているようだ。
G羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。
H羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。
I羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。
J羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。旧線の隧道が残る。
K羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。旧線の隧道が残る。
K羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。旧線は新線と平行していた。
L羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。旧線の隧道が残る。
M羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。隧道内に架線の碍子が残る。
N羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。旧線の隧道が残る。
O羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。
P羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。
Q羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。旧線跡は住宅及び道路に転用されている。
R羽越本線旧線の五十川駅-小波渡駅間の廃線跡。旧線跡は道路に転用されている。
 S小波渡駅(こばとえき)は、山形県鶴岡市小波渡にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。
 S小波渡駅構造は相対式ホーム2面2線を有する地上駅。かつてはカーブしたホームであったが、複線化の際に線形が改良され、今ではほぼ直線のホームになっている。下り線の鶴岡寄り脇にかつての上り線ホームの遺構の一部が残っている。駅舎は下りホーム側に設置されているが、跨線橋・構内踏切が無いため、上りホームには駅前の地下道を通って入る必要がある。酒田駅管理の無人駅。簡易型自動券売機が設置されている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
廃線探索 羽越本線旧線(五十川駅-小波渡駅)