廃線探索 小牧空港(名古屋空港)専用線

更新日時 2010年05月16日

 小牧空港専用線は名鉄小牧線の牛山駅〜春日井駅間にかつて豊山信号所があり、単線時代にはここで上下列車の交換が行われ、信号所から1968年(昭和43年)10月01日まで小牧基地への専用線を分岐していた。名古屋飛行場(なごやひこうじょう、Nagoya Airfield)は、愛知県にある飛行場である。かつての「名古屋空港」であるが、2005年に中部国際空港が開港したことに伴い、第二種空港から飛行場に指定変更され正式名称も「名古屋飛行場」となった。愛知県は独自に県営名古屋空港(けんえいなごやくうこう、Prefectural Nagoya Airport)という愛称を与えている。所在地から小牧空港と呼ばれることもある。時刻表上では「名古屋」、特に中部国際空港と区別する必要がある場合は「名古屋(小牧)」と表記される。名古屋市の中心から北へおよそ15kmの濃尾平野北東部に位置しており、行政区分上では西春日井郡豊山町、小牧市、春日井市、名古屋市(北区)の3市1町にまたがっている。航空自衛隊小牧基地に隣接しており、滑走路を共有しているが、防衛省設置管理の共用飛行場ではない。管制業務は、飛行場管制業務と着陸誘導管制業務を航空自衛隊小牧管制隊が実施しており、進入管制業務とターミナル管制業務については、中部国際空港の国土交通省大阪航空局中部空港事務所が広域管制によって実施している。
1931年(昭和06年) 02月11日:名岐鉄道城北線上飯田駅 - 新小牧駅(現在の小牧駅)間開業。
1944年(昭和19年) 02月01日:旧日本陸軍小牧飛行場として建設。(滑走路1,500m)
1945年(昭和20年) 10月01日:春日井駅 - 牛山駅間に牛山信号場開設。
1945年(昭和20年) 米軍により小牧空港接収。
1951年(昭和26年) 02月18日:牛山信号場を貨物駅に変更し豊山駅開業。
1968年(昭和43年) 10月01日:豊山駅廃止。 小牧空港専用線廃止(正式には1973年)
 @牛山駅(うしやまえき)は、愛知県春日井市牛山町にある、名古屋鉄道小牧線の駅である。駅構造 は島式ホーム1面2線の地上駅で、無人駅(航空自衛隊小牧基地航空祭の時は駅員が出張する)。駅南の踏切から入場する。ホームは6両まで対応している。 改札口:春日井・平安通方向、ホーム先端に1ヶ所。自動券売機・自動改札機・自動精算機が設置されている。ストアードフェアシステム・トランパスによりSFパノラマカード、ユリカを利用可能である。
A春日井4号踏切より撮影。
A奥に見える踏切は春日井4号踏切。 A春日井4号踏切の先から小牧空港方向へ分岐。
A分岐後の道路にはレールは無いが、専用軌道に入るとレールが残っている。
B小牧空港方向を見る。 B名鉄小牧線方向を見る。
C枕木も残っている。 C草が生えているが、人が通った跡が見える。
D県道102号線(木曽街道)を渡ります。
D県道102号線を渡ると、信号機が残っています。
D防衛庁の境界杭が設置されています。 D道路に線路跡が見えます。
D県道102号線方向を見る。 E草がぼうぼうです。
Eこの辺から複線になっています。
Fドアの隙間から中を覗いてみます。
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