更新日時 2016年01月25日

廃線探索 近鉄志摩線(賢島駅 - 真珠港駅)
 近鉄志摩線(賢島駅 - 真珠港駅):真珠港駅は志摩電気鉄道の路線計画には入っていなかった。着工直前までは3つ手前の鵜方浜(鵜方駅)を終点とする計画であったが、目黒蒲田電鉄幹部に参宮客を英虞湾まで誘致しなければ利益が見込めないと指摘され、重役会議で英虞湾岸のかしこ島の真珠港駅まで延長することとなった。当時のかしこ島は真珠養殖場はあるものの無人島であったが、鉄道駅開設を祝し土地が寄付されたことから観光地としての開発が始まり、賢島と漢字表記されるようになった。1929年(昭和4年)7月23日 - 志摩電気鉄道鳥羽 - 真珠港間開業。1965年(昭和40年)4月1日近畿日本鉄道との合併により同社の駅となる。1969年(昭和44年)7月1日 賢島駅 - 真珠港間廃止。
近鉄志摩線
賢島駅 - 真珠港駅
近鉄志摩線(賢島駅 - 真珠港駅)
近鉄志摩線穴川旧線
近鉄志摩線(白木駅 - 五知駅)
 @賢島駅(かしこじまえき)は、三重県志摩市阿児町神明(賢島)にある近畿日本鉄道(近鉄)志摩線の駅である。志摩線の終着駅。その名前の通り、賢島に所在する。本州と賢島の距離はおよそ10mである。
 @賢島駅構造は頭端式ホーム4面5線を持つ地上駅。留置線はない。もともと特急車両の車内サービスなどでワゴンを出し入れするなど物の移動も考慮されており、プラットホームからバス・タクシーのりば等のある北出口までほとんど階段などの段差がなく車いすなどでも容易に乗降できる構造になっている。PiTaPa・ICOCAは自動改札機による対応である。かつて、普通列車は南東側の志摩電気鉄道時代からの、1フロア下にある(傾斜面にあるので両方とも地上)ホームより発着していたが、現在は北側に新設された特急用ホームと同じ高さのフロアのホームを使用している。志摩電気鉄道時代からの駅舎が、南口駅舎の西隣に現存している。
A近鉄志摩線の賢島駅 - 真珠港駅間の廃線跡。
B近鉄志摩線の賢島駅 - 真珠港駅間の廃線跡。
C近鉄志摩線の賢島駅 - 真珠港駅間の廃線跡。
D近鉄志摩線の賢島駅 - 真珠港駅間の廃線跡。
E近鉄志摩線の真珠港駅跡。貨物駅で有った。
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