更新日時 2014年12月12日

廃線探索 仙石河岸線
 仙石河岸線:東武小泉線は、群馬県館林市の館林駅と群馬県邑楽郡大泉町の西小泉駅及び群馬県太田市の太田駅と群馬県邑楽郡大泉町の東小泉駅を結ぶ東武鉄道の鉄道路線である。沿線の大泉町には工場が多く、東武佐野線同様沿線工場への通勤者がメインの客である。西小泉駅から旧仙石河岸駅まで貨物線の仙石河岸線があった。小泉線の前身は、1917年(大正6年)3月12日に館林 - 小泉町間で営業開始した中原鉄道(ちゅうげんてつどう)小泉線であった。同社は1922年(大正11年)に上州鉄道と改称され、軽便鉄道から地方鉄道となったが、1937年(昭和12年)に東武鉄道に買収された。その結果、中原鉄道小泉線が東武鉄道小泉線となった。その後、小泉町駅と仙石河岸駅を結ぶ仙石河岸貨物線が開業し、途中に新小泉駅が開設された。軍の要請によって仙石河岸線の新小泉駅から分岐させて東武熊谷線と接続する予定であったが、第二次世界大戦後に工事は停止され、また仙石河岸駅と新小泉駅も相次いで閉駅され、西小泉駅以南は廃線となった。東武熊谷線は、1983年(昭和58年)5月31日に廃止されている。1976年(昭和51年)10月1日 仙石河岸線 西小泉 - 仙石河岸間廃止。
東武鉄道 仙石河岸線(廃線)
西小泉駅 - 新小泉駅 - 仙石河岸駅
 @西小泉駅(にしこいずみえき)は、群馬県邑楽郡大泉町西小泉にある、東武鉄道小泉線の駅である。駅番号はTI 46。開業時点では、仙石河岸貨物線の駅であり、中島飛行機小泉製作所の玄関口であった。駅舎は、現状では不釣り合いなほど立派なものだが、当時は貨物等の取扱量も多く、その隆盛が偲ばれる。
 @西小泉駅構造は島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎はホームの南端、2番線の車止めの先にあり、ホームとはスロープで連絡している。PASMO簡易改札機が設置されている。西側に使われなくなったホームがある。線路は残ったままだが、架線は撤去されている。
A仙石河岸線の西小泉駅 - 新小泉駅間の廃線跡。廃線跡は、この先はいずみ緑道に転用されている。
B仙石河岸線の西小泉駅 - 新小泉駅間の廃線跡。廃線跡はいずみ緑道に転用。
C仙石河岸線の西小泉駅 - 新小泉駅間の廃線跡。廃線跡はいずみ緑道に転用。
D仙石河岸線の西小泉駅 - 新小泉駅間の廃線跡。廃線跡はいずみ緑道に転用。
 E仙石河岸線新小泉駅跡。新小泉駅(しんこいずみえき)は、かつて群馬県邑楽郡大泉町にあった、東武鉄道仙石河岸線の貨物駅(廃駅)である。
E仙石河岸線新小泉駅跡は東武運輸の物流センターになっている。
F仙石河岸線の新小泉駅 - 仙石河岸駅間の廃線跡。廃線跡はいずみ緑道に転用。
G仙石河岸線の新小泉駅 - 仙石河岸駅間の廃線跡。廃線跡はいずみ緑道に転用。
H仙石河岸線の新小泉駅 - 仙石河岸駅間の廃線跡。廃線跡はいずみ緑道に転用。
 H仙石河岸線の仙石河岸駅跡。仙石河岸駅(せんごくがしえき)は、かつて群馬県邑楽郡大泉町(旧・大川村)にあった東武鉄道仙石河岸線の貨物駅(廃駅)である。駅構造は1面1線で、ホームだけがある。ホームより北は何もなかった。
I東武熊谷線と接続予定だった未成線の跡。
J東武熊谷線と接続予定だった未成線の橋台跡。
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