更新日時 2015年01月08日

 関東電化工業渋川工場専用線:関東電化工業株式会社(かんとうでんかこうぎょう、英文社名:Kanto Denka Kogyo Co.,Ltd)は、曹達化学やフッ素化学、有機溶剤の製造などを行う古河グループの化学会社である。渋川駅では関東電化工業の石油・化学薬品荷役線などがあった。ホームでは横浜本牧駅発送で関東電化工業渋川工場で使用する工業用塩化ナトリウム(化学薬品の原料となる)を降ろしダンプカーに移し替えていた。しかし同工場で苛性ソーダや塩酸などを生産する電解事業が中止されたため、通称:塩コキ、JR貨物UM30S形コンテナ使用(かつては塩トラ、国鉄トラ70000形貨車使用)と呼ばれた塩の運搬は廃止された。
 @渋川駅(しぶかわえき)は、群馬県渋川市渋川辰巳町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
 @渋川駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは地下道で連絡している。構内西側、単式ホーム(1番線)に隣接して置かれている駅舎は木造瓦葺の平屋建てである。伊香保温泉の観光案内所も併設している。直営駅であり、管理駅として、上越線の敷島駅・津久田駅および吾妻線の金島駅・祖母島駅を管理している。みどりの窓口(営業時間6:00 〜 20:00)、自動券売機、指定席券売機が設置されている。改札口には自動改札機が4通路設置され、Suica等のICカードが利用できる。当駅はSuica首都圏エリアに属する。
@現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着はない。
@渋川駅構内の貨物用の配線。
A渋川駅構内から関東電化工業渋川工場専用線への分岐部分(踏切跡)
B渋川駅構内から関東電化工業渋川工場専用線の側線倉庫への引き込み線。
B渋川駅構内から関東電化工業渋川工場専用線の側線倉庫への引き込み線。
C渋川駅構内から関東電化工業渋川工場専用線のの荷捌きヤード跡。
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廃線探索 関東電化工業渋川工場専用線