更新日時 2015年05月07日

廃線探索 小山短絡線
 小山短絡線:小山駅は、上野方面から水戸線へ入るにはスイッチバックしなければならない配線となっているが、これでは貨物列車の直通に支障があるため、1950年(昭和25年)に東北本線の間々田駅方面から小山駅を経由せずに水戸線結城方面に直通可能な短絡線(小山駅の構内扱い)が新設された。県道339号線が水戸線を跨ぐ所から、南西に1kmほどの弧を描き東北本線に合流するこの短絡線は、貨物列車ばかりではなく上野方面から水戸線経由で水戸方面へ運転される急行「つくばね」などの運転にも活用されていた。短絡線の東方にはデッドセクションも設けられていたため、東急車輛で新製された交直流用車両の交直切替のための試運転もこの短絡線で行われていたこともあった。この短絡線は、1986年(昭和61年)11月のダイヤ改正後は実質的に廃止状態となり、2006年(平成18年)2月頃から撤去工事が始まった。同年5月には踏切と架線の撤去が完了、12月にはレールや枕木、バラストも撤去された。跡地には小山市が公園を建設する予定である。
 @C50123:この蒸気機関車は昭和5年5月2日 新製。昭和5年5月6日 門鉄笠戸工場より早岐機関庫へ配置。昭和5年10月24日 浜松機関庫へ配置替。昭和14年5月5日 成田機関庫へ配置替。昭和17年7月6日 小山機関区へ配置替。昭和45年7月1日 小山機関区で用途廃止決定。昭和46年1月19日 小山駅東中央公園に設置。昭和46年3月11日 機関車命名式。
A小山短絡線の廃線跡。
B小山短絡線の廃線跡。電車は415系1500番台の水戸線。
C小山短絡線の廃線跡。
D小山短絡線の廃線跡。
E小山短絡線の廃線跡。廃線跡は花壇になっている。
F小山短絡線の廃線跡。
G小山短絡線の廃線跡。
H小山短絡線の廃線跡。
I小山短絡線の廃線跡。
J小山短絡線の廃線跡。
K小山短絡線の廃線跡。
L小山短絡線の廃線跡。
M小山短絡線の廃線跡。
N小山短絡線の廃線跡。ここで東北線と合流。第二境街道踏切より撮影。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『小山』を掲載」