更新日時 2018年03月29日

廃線探索 川島駅砂利採取線
 川島駅砂利採取線:明治期の当初は南側に延びていた砂利線は、昭和15年の地図には北側に延びている。詳細は不明ではあるが、線路用のバラストを採取していたと思われる。砂利の需要が飛躍的に増えるのが高度経済成長前の建設ラッシュの頃である。それまでほぼ全量を賄ってきた川砂利は、河川護岸の浮き上がりや橋梁基礎の洗堀などさまざまな問題が表れるようになると徐々に採取の規制がされるようになり、1960年代末までには主要な河川で採取が原則禁止されることとなった。川島駅は1889年(明治22年) 4月16日伊佐山駅(いさやまえき)として開業。5月25日川島駅に改称。水戸線は、1889年(明治22年)に水戸鉄道(初代)により小山駅 - 水戸駅間が開業した。水戸に到達した最初の鉄道である。水戸鉄道は1892年(明治25年)に日本鉄道に買収されてその支線となったが、1895年(明治28年)に土浦から友部に海岸線(現在の常磐線)が延伸され、友部駅 - 水戸駅間は実質的にその一部となった。日本鉄道は、1906年(明治39年)に鉄道国有法によって買収・国有化され、旧水戸鉄道区間も官設鉄道に編入された。
川島駅砂利採取線
川島駅 - 砂利採取場
明治42年発行の地図に砂利採取線が南側に延びていて、昭和15年発行の地図には北側に延びている。
 @川島駅(かわしまえき)は、茨城県筑西市伊佐山にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)水戸線の駅である。
 @川島駅構造は相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。以前は3番線も存在した。JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅であり、自動券売機・簡易Suica改札機が設置されている。2018年3月16日までみどりの窓口の営業を行っていた。2014年(平成26年)10月から駅舎の建て替え工事が行われ、2015年(平成27年)1月17日から新駅舎が供用開始された。
A川島駅砂利採取線の川島駅 - 砂利採取場間の廃線跡。
B川島駅砂利採取線の川島駅 - 砂利採取場間の廃線跡。
C川島駅砂利採取線の川島駅 - 砂利採取場間の廃線跡。
D川島駅砂利採取線の川島駅 - 砂利採取場間の廃線跡。旧国鉄の境界杭が残る。
E川島駅砂利採取線の川島駅 - 砂利採取場間の廃線跡。
F川島駅砂利採取線の川島駅 - 砂利採取場間の廃線跡。
G川島駅砂利採取線の川島駅 - 砂利採取場間の廃線跡。
 G川島駅砂利採取線の川島駅 - 砂利採取場間の廃線跡。境界杭の向きからここが終点かと思ったが明治42年発行の地図だとこの先まで伸びていた様ですね。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『筑西市』を掲載」